初めまして。ピクトリコの江口と申します。インクジェットの用紙の端がボロボロになってしまう現象は、ご指摘の通り「受像層が割れてしまった」という状況だと思います。受像層が厚い=インク吸収容量が高いという図式ですから、エントリーが一番マシというのは頷けます。フォト光沢紙のように、印画紙ベースではなくキャスト紙ベースのものは、塗層の他に原紙の紙粉も出ている可能性があります。印画紙ベースは原紙の表裏が樹脂で覆われている分、紙粉は出にくい作りになっています。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
江口さまコメントありがとうございます。外苑前のミュゼピクトリコには何度か行ったことあります!インクジェット用紙を切ったときのボロボロは以前から悩まされてまして、カッターの力の入れ具合とか何度で切るかとかいろいろ試しましたが、ある程度のボロボロは出てしまいます。エントリーがマシというのはやはりそうなんですね。「カッターで切り抜くのに最適なインクジェット用紙」というのを売り出すといいかもですね。
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初めまして。ピクトリコの江口と申します。
インクジェットの用紙の端がボロボロになってしまう現象は、ご指摘の通り「受像層が割れてしまった」という状況だと思います。
受像層が厚い=インク吸収容量が高いという図式ですから、エントリーが一番マシというのは頷けます。
フォト光沢紙のように、印画紙ベースではなくキャスト紙ベースのものは、塗層の他に原紙の紙粉も出ている可能性があります。印画紙ベースは原紙の表裏が樹脂で覆われている分、紙粉は出にくい作りになっています。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
江口さま
コメントありがとうございます。外苑前のミュゼピクトリコには何度か行ったことあります!
インクジェット用紙を切ったときのボロボロは以前から悩まされてまして、カッターの力の入れ具合とか何度で切るかとかいろいろ試しましたが、ある程度のボロボロは出てしまいます。エントリーがマシというのはやはりそうなんですね。
「カッターで切り抜くのに最適なインクジェット用紙」というのを売り出すといいかもですね。
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