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2026/07/09

実家にあった大判マンガ「ナウシカ」「AKIRA」「火の鳥」など


先日、実家から引き上げてきた大判マンガ。1990年9月の上京の際に、かさばるので置いてきたのだった。

「ナウシカ」も「AKIRA」も当時最終巻まで出てたわけじゃないので、足りない巻がいくつかあった。っていうか、両方ともストーリーがわからなくなって投げ出した、というのもあるw

写真の横に赤丸をつけたものを購入して追加した。すごいよ!「ナウシカ」125刷、「AKIRA」75刷ww

朝日ソノラマ版「火の鳥」1〜5巻は1977年の中学ときに買ったもの。全12巻だけど、こちらはKindle版も持ってるのであらためて買うつもりはないです。

「ポップコーン」は1980年創刊。第2号で赤塚不二夫の過激な作品が問題になって回収騒ぎになったアレ。右開きで日本のマンガ、左開きでアメコミという構成だった。アメコミの絵にあこがれてこれ見てよく模写してた。スパイダーマンのTシャツの懸賞に当選したのはこの雑誌だったと思う。

ページが茶色に変色してるし(「ナウシカ」の1〜4と5〜7の紙の色!)、糊がバリバリに剥がれて分解しかけてたりする。そのうちPDF化するつもり。貴重といえば貴重かもしれないけど、「ポップコーン」以外は今も普通にAmazon等で買えるし。

2026/06/12

ポール・ギャリコ著「猫語の教科書」


ポール・ギャリコ著「猫語の教科書」

SNSで知って読んでみたんだけど、いい本だった。猫が書いたタイプライター原稿を手に入れた作家が、人間に読めるよう解読した、という体裁の小説。

猫が、いかにして人間の家を乗っ取り、人間を支配し、うまくコントロールしつつ幸せに暮らすか?について書かれた、猫向けの「実用書」。人間をメロメロにする強力な方法「声なしのニャーオ」とかw

猫と暮らしたことのある人なら、全編ニコニコしながら読めるよ。とはいえ、猫が書いた本という体を借りた「人間とは?」についての本でもあるんだけどね。

・文庫本を紙のまま読み終わったのが前回いつだったか思い出せないw 少なくとも15年ぶりくらいだろうな。2011年の震災で本棚が崩れて以来、紙の本はほとんど書籍自炊/PDF化して読むから。

2026/04/29

スティーブン・キング「ランゴリアーズ」の原作本など

超久しぶりに小説の文庫本なんて買った。「ランゴリアーズ」の原作本など。3冊中2冊が中古だけど。

スティーブン・キングの中編集Four Past Midnightの2冊にそれぞれ2本ずつ入ってる。一冊約700ページもあり、4冊で出しても普通に厚い文庫本! 「図書館警察」のほうには、数年前に観たジョニー・デップ主演の「シークレット・ウインドウ」(2004年)の原作が入ってる。

まだ読み始めてないけど。っていうか、読みはじめられるかどうか心配w

奥の「幸運の25セント硬貨」は、先日観た1408号室(2007年)の原作が入った短編集。最初の短編「なにもかもが究極的」の1ページ目から、独特の一人称語りが炸裂! これだこれ!これがスティーブン・キング!って感じで夢中で1本だけ一気読みした。

電車通勤しなくなって以来、小説はほとんど読まなくなってるし、スティーブン・キングもまともに読み終わったのは前世紀末の「グリーン・マイル」全6冊が最後かな。「1922」など中編や短編の単体や、「IT」など長編の前半で止まってるようなのはあったりするけど。

2012/07/02

サブカルで食う

ちょっと前に読んだ本、大槻ケンヂ「サブカルで食う」(白夜書房)。朝ご飯食べてるときに読み始めて一気に読んじゃった。彼の自伝みたいなものですが、めちゃくちゃおもしろい! っていうか、「サブカルで食う」的に僕の人生は間違ったことはしてなかった!という確認!

帯のコピー「普通のことができない全てのボンクラへ」。「大槻ケンヂのオールナイトニッポン」大好きでずっと聞いてたけど、ブレイク前の彼が本当にそこまでボンクラだったとは知らなかった! いちいち引用してたら半分以上引用したくなっちゃうくらい、「僕みたいなヤツの感覚に密着した」内容。心当たりのある人限定ですが、おすすめです。
あ、もちろん僕はサブカルで食ってないですし。二十数年前にSF関連でそういうの夢見てたこともありましたが、上京してから現実の数字や状況を知って、「ダメだコリャ、そんなの暮らせるわけないじゃん!」と、比較的現実路線で来ましたから。

正確には、ロックやバンドブームとかアングラ文化には僕はほとんど興味なかったし関わってないので、本当のところが理解できてるか確信持てないですが、オーケンや対談のライムスター宇多丸氏の言ってることは、僕的関心の何かに置き換えれば100%わかる!
これ、20年前に読んでたら! 何やってても「これでいいのだ!」で自信を持ってやれたかもね。なので、まだ若いボンクラ諸君にはぜひこれを読んで自信を持ってほしいみたいな。あ、でも妙に自信持っちゃうと始末に負えないので読まないほうがいいかな・・・・。

あ、「間違ってなかった!」ってのは「サブカルで食う」的にであって、真っ当な人間として正しいかどうかは「?」なので念のため。この本に書いてあることを実践して「食える」可能性はほぼないと思います。「ダメ人間でぜんぜんいいから堂々と自分の好きなことを追求して生きていこうじゃないの!」なので。
2012.7.2

2011/07/29

武部本一郎SF挿絵原画蒐集

 加藤直之さんが監修した武部本一郎iPad画集。買いました、、、が、さあ見ようと思ったらダウンロードがあと11分。681MBっていくらなんでも容量大きすぎかなあ。同期も重い~。

プリンセスが最初のページってのニクいですね! モノクロの絵もさすがに絵の存在感が強いです!紙の上に描かれてる物質感というか。やっぱ画集を見る用に24インチのiPadがほしいわ。

スキャンではなく撮影の複写だそう。そんなのあたりまえじゃん!ちゃんとした画集でスキャンで済ませたらおこられるよ。っていう点をちゃんと踏まえて腰の据わった画集になってます。そういえば以前、落田洋子のCD-ROM画集を買ったら、信じられないことに絵の画像に全部シャープネスがかけてあって、全て台無しになっていたことがある。あれとは天地ほどの差。

昔はイラストのスキャンって平面のフラットベッドスキャナではなく、巻く方式のドラムスキャナってものだったので、イラストボードの表面がベリベリって剥がされて、元のボードにセロテープで貼られて返却されてきたものでした。キャンバスを貼り付けたタイプのイラストボードはきれいに剥がせるんですけどね。

ドラムスキャナに巻けないイラストボードに描くってこと自体、複写を前提とするわけで、コストがかかってぜいたくなことなのでした。なので、カットとかはイラストボードではなく、ペラの紙に描いてました。

iPad向けの画集・作品集のアプリってちょこちょこ出てますけど、ちゃんと作られた作品集はなかなかいいな。印刷コストがかからないから、いままであきらめてた作家の人もiPadで作品集を出したらいいと思う。

とはいえ、聞いた話だと、単なる作品集や写真集はアプリとしての審査で落っこちる可能性があるらしいけど。

2007/12/28

Crackpot Carender 2008



GestaltenのCrackpot Calender 2008
吉井作品3枚が出てます。
amazon

Spooky Calender 2008



こちらも同じくGestaltenのSpooky Calender 2008
吉井作品は5枚出てます。
普通のカラー印刷の上に、暗くなると別の絵柄が浮き上がる夜光インキの仕掛けがあります。
amazon

2006/12/30

Books _ Illustration Now / TASCHEN CALENDER


2007 TASCHEN CALENDER
TASCHEN、2006年、ドイツ、日めくりカレンダー
3枚出てます。
amazon.co.jp






Illustration Now
TASCHEN、2005年、ドイツ
p530〜p531に出てます。
amazon.co.jp

2006/12/29

Books _ DOT DOT DASH / PICTOPLASMA

DOT DOT DASH
Gestalten、2006年、ドイツ
p78に出てます。
amazon.co.jp








PICTOPLASMA
Pictoplasma、2006年。ドイツ。p54〜p55ページに出てます。
(本来はPICTOPLASMA3だけど出版社がかわった)
amazon.co.jp

2006/12/28

Books _ MASCOTTE! / MASCOTTE 2

今年、海外のイラスト・キャラクター系作品集にいくつか載りましたので、いくつかアップしていきます。

MASCOTTE 2
Happy Books、2006年、イタリア
p18〜p21ページに出てます。








MASCOTTE!
前の本。Happy Books、2003年、イタリア。
p138〜p145ページに。
amazon