デザインしたピノトークのキャラ6人。1分30秒くらいから、チラッと出ます。ARゲームは10月3日に公開だそう。
2022/09/30
WACOM 新型Cintiq Pro 27の体験会
WACOMの新型Cintiq Pro 27の体験会に行ってきた。30分くらいいろいろ使わせてもらったり、その後、ペンタブ全般についてワコムの人といっぱいお話ししたり。
Cintiq Pro 27の感想。フチが狭いのが心配だったけど、27インチではそれほど気にならない。コンパクトになったことのメリットのほうが大きいと思う。立てて普通のディスプレイとして使う場合も威圧感が少ない。
視差が少ないので、画面の真ん中じゃなく端っこでも普通に描ける。リフレッシュレートが高くなってて、描画がスムーズ。
スタンドもよくできてて、好きな角度と高さにワンタッチで調整できる。アームタイプのもしっかりしてて良い。
本体とスタンド、合わせてずいぶん軽量化されてるとのこと。本体7.2kg、スタンド9kg、計16.2kg。旧Cintiq 27 QHDは本体9kg、スタンド16kg、計25kgもあり、移動するたびに腰を痛めてたw
キーボードを載せる拡張テーブルも思ったとおりにいい感じ。ネジがあちこちについてるので、左上に限らずいろんなところにつけられ、様々に利用できる。
ペンの本体、びっくりするくらい細い! 鉛筆並み。これにいくつか同梱されてるグリップや重心を変えるための金属のウエイトパーツなどを仕込み、自分好みにカスタマイズできる。非常に良い。テールスイッチ(後ろの消しゴム)がなくなった代わりにボタンが3つになった。このペンはIntuos Pro等の他機種では使えないとのこと。
(裏側のグリップ型ExpressKeysについては、もともとボタンとかほとんど使わないのでパス。グリップを掴んだ感じは心地良かった。あの機構が右利き用左利き用の両側についてるってぜいたくw)
2022/09/29
2022/09/28
2022/09/26
2022/09/25
2022/09/24
初のソフビ「おへそカイジュウ ネーブルン」 その1
2022/09/23
2022/09/22
2022/09/21
SNS等に露出少なめだった立体作品その16「イヤフォンホルダー」試作
2010年。ある会社からの話で、キャラクター的なイヤフォンホルダーの試作。ソフビ製。イヤフォンを口の中にパクッ。ケーブルぐるぐる。お尻に挟んで固定。
シリーズ化して、ALESSIやKOZIOL的なオシャレでユーモラスなグッズのブランドにしよう!って目論見だったのだが、市場調査したらターゲット層の反応はイマイチだったそうで、ボツ orz
こういうのは今もぜひやりたいと思ってるのだが。。。白いのはいくつか作ったデザインの3Dプリンタ出力。
本来のテーマは「ケーブルを巻き付けられるキャラクターっぽいデザイン」だったんだけど、ワイヤレスイヤフォンの今は、「パクッ」だけでもイケそう。Bluetoothイヤフォンのケースはすでにオシャレアイテム化してるし、キャラものもいろいろある。
2022/09/20
2022/09/19
吉井 宏個展「立体キャラEXPO」TOKYO PiXEL. shop & gallery
23年ぶりに個展をします。
詳細情報 ↓
https://tokyopixel.shopinfo.jp/posts/37608722
活動40周年記念
吉井 宏個展「立体キャラEXPO」
TOKYO PiXEL. shop & gallery 東京・蔵前
TEL 03-6802-8219
2022年10月19日(水)〜30日(日) ※24(月)・25日(火)は休廊
12時-19時 ※展示最終日17時終了
作者コメント:「立体作品です。CGではありません。一点もののキャラクターフィギュア約40点を展示・販売します。作品集やグッズも用意しました。また、初のソフビフィギュア、「おへそカイジュウ ネーブルン(仮)」の予約受付を予定しています。」
2022/09/18
SNS等に露出少なめだった立体作品その15 INTER-CULTUREストラップ
SNS等に露出少なめだった立体作品その15
2013年、粉体造形のナイロン製のストラップ。色は染料で手染めだそう。前回と同じくINTER-CULTURE関連。ストアで販売されたけど、短期間だったしたぶんほとんど売れてないんじゃないかな。単色のストラップやペーパーウェイト的なものはまだいろいろ作ってみたいと思ってる。
当時のブログの告知。ストアなどのリンクはほとんど無効になってるけど。
https://yoshii-blog.blogspot.com/.../10/inter-culture3d.html
2022/09/17
2022/09/16
2022/09/15
SNS等に露出少なめだった立体作品その14「MEAT or DIE/ヤンス!ガンス!」
立体作品その14
2010年、「MEAT or DIE/ヤンス!ガンス!」はキャラクターデザインなどで制作に参加したアニメーション。イベントで展示するためのフィギュア。もともと、出力サービス INTER-CULTURE(インクス→現SOLIZE)のとの宣伝タイアップみたいなものだったと思う。立派なインタビュー記事もあった。スタジオで写真撮られたのはこの時だけだなあw
https://inter-culture.jp/
制作過程の写真はこちらに多数有り(Flickr)
https://www.flickr.com/.../hiros.../albums/72157633524716884
2010年2月24日のブログにも『「ヤンス!ガンス!」フィギュア制作実況中継』という記事
https://yoshii-blog.blogspot.com/2010/02/211.html
「MEAT or DIE/ヤンス!ガンス!」
https://youtu.be/zCU5jDiyHho
グッズとしてはクレーンゲーム用の小型のぬいぐるみも作られたらしい。
2022/09/14
2022/09/13
2022/09/12
SNS等に露出少なめだった立体作品その13「WACOMのサボテンくん」
SNS等に露出少なめだった立体作品その13
2011年。WACOMのペンタブの替え芯スタンド「サボテンくん」。クリエイティブポータルサイトのノベルティとして200個作られた。
底面にサインしに行ったときの記念写真は、しばらくSNS等のプロフィール写真として使ってたな。
当時のBlogger記事
https://yoshii-blog.blogspot.com/2011/10/wacom.html
2022/09/11
2022/09/10
2022/09/09
SNS等に露出少なめだった立体作品その12「赤べこプロジェクト」
SNS等に露出少なめだった立体作品その12
2011年、東北復興支援「赤べこプロジェクト」参加作品。張り子の赤べこ素体にリキテックスでペイント。9月に@btfで展示した。プロジェクトは今も続いてるらしい。
https://akabekoproject.com/
これも例によってModoでモデリングしてペイントシミュレーション。これに使ったテクスチャ画像の一部を紛失してて再現不能だったのだが、整理前のファイルを入れたBD-Rから白部分のアルファチャンネル付きテクスチャTargaを発見!
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ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
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26日、WACOMのintuos4発表パーティに行ってきました。 WACOM intuos4 製品情報 WACOMのWebサイトのコメントのため、しばらく前から使ってました。使ってみた感想は、提供したコメントのとおりですが、かなり良いです。(WACOMのサイト、現在非常...
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(2024年3月30日投稿) ソフビ「おへそカイジュウ ネーブルン/ Belly Button Kaiju: Naveloon」 ずっと品切れ状態が続いてましたが、再び発売されました。アルチザントイのオンラインストアで普通に買えるようになってます。 artisantoyオ...