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2015/05/01

板タブで描けない時のリセット方法発見!

板タブで描いてると、「おー!自由自在にペンが動いて何でも描ける!」状態は長く続かない。すぐに「あれ?おかしいな、なんで描けないんだ? ダメだ、ぜんぜん描けないぞw わっはっは。」になる。そしてその状態は一日中続く。

ところが、ついさっきまでダメだったのに、今、描ける状態に復活した。描けない状態から瞬時に復活したのって、二十数年ペンタブ使ってて初めてかも。なにをやったかというと、「手の力を抜く」!

「描けない〜!」って時は正確にしっかり描こうと手に力が入っちゃって余計に描けなくなるんだな……。手の力を抜いて、カスカス状態でペン先を走らせれば、描ける! そうだったのかー! 今頃気づいた。

今までは「描けない〜!」ってとき、液タブっていう逃げ道があったんだけど、逃亡先の液タブで描きにくい〜!ってなると、もう八方ふさがりで超ストレス。先日、液タブを手放しちゃったので逃げ場がなく、結果的に一つのコツを見つけることになったかも。

2015/04/11

板タブで掌の位置を表示

板タブでふと思ったんだけど、ペン先カーソルの位置はいつも見えてるわけだけど、描画面に触れた掌がカーソルに対してどの位置にあるのか見えないじゃん? 手が見えたら描きやすくなるんじゃない? という変なことを思いついた。

マルチタッチの接触を視覚化するアプリ見たことあるけど、あれみたいに、掌の接触を半透明に表示してくれたら描きやすくなるんじゃないか? せっかくintuosにもマルチタッチ機能があるんだから、表示できるにちがいない。

または、ペンを持つ手を上からカメラで撮影して、画面にクロマキー合成したら液タブと同等に描けるんじゃないか? カーソルと映像のペン先を合わせるのがまたむずかしいんだろうな。

Macのシステム環境設定/アクセシビリティで巨大カーソルにすると似た感じにできるかなと思ったけど、Photoshopのペイントブラシカーソルでは感じが出ない。

Painterの三角カーソルでやってみたけど、ダメだw 拡大するとボケボケジャギジャギの汚いカーソル。おまけに、カーソルの先端から少しズレるという大昔からの不具合が強調されるw
< https://pic.twitter.com/UbJvwqtJrO >

2015/01/15

巨大液晶タブレット WACOM Cintiq 27QHD

「大きいことはいいことなのか!?:ワコムの最新液晶ペンタブ「Cintiq 27QHD」を漫画家が使う」ITmedia PC USER
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/06/news041.html

大きいの求めてるのは誰なの? 巨漢アメリカ人? 27インチ液タブってパネルやツールまで何十センチも腕を動かさなきゃならないんだぞ? 22インチでもほとほと疲れて手放したのに。

デカいのが好きな人用に27インチCintiqを作るのはぜんぜんかまいません。が、22インチがデカすぎ13インチが小さすぎる僕的には17インチを優先して作っていただきたい!

っていうか、優先順位が間違ってる気がする。Cintiqの13インチ・22インチ・24インチをSMLサイズ的に言えば、S・L・LLでしょ? これらに27インチのXLを加えた感じ。Mサイズはどうした〜〜?

PainterやZBrushでイラストを量産してた頃に使っていたのは昔のCintiqの17インチでした。ドライバが特殊で他のペンタブとの共存が面倒という欠点はあったけど。15インチのCintiqやDTI-520も好きなサイズだったけど画面解像度が低すぎて使いづらかった。17インチでフルHD(1080i)サイズが理想。

ところで、僕的には従来の「液晶タブレット」としては広すぎて使い勝手が悪いんじゃないかと思うけど、マイクロソフトが提示してた「テーブル型ディスプレイ」として捉えると、いいかも。

画面全体をひとつのアプリで使うんじゃなく、テーブルに置いた複数の書類やノートや紙を扱う感じにマルチタッチで自由自在に動かして使う。キーボードは画面の中。周囲に資料やノートやいろいろ置いて、中央で作業する。的な。この画面解像度(2560x1440)なら十分イケるかも。その場合、メニューが画面上にしかないMacは不利。ウインドウにそれぞれメニューがあるWindowsなら大丈夫。

●新型オールインワン13インチ液タブ WACOM Cintiq Companion

「ワコム、Haswell搭載のWindowsペンタブレット「Cintiq Companion 2」 〜13.3型WQHD液晶を搭載、Iris Graphicsも - PC Watch 」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150106_682451.html

うぐぐ。画面解像度はすでに十分すぎるから、画面サイズをせめて15インチにしてくれ〜! 他パソコンに繋いで液晶タブレットとして使えるようになったのはいいけど。

●液タブ断ち

などなど液晶タブレットについてあれこれ書きつつ……。僕的にはスマホネックで首が痛くなるため液タブ断ちして3ヶ月。腰を据えて板タブで作業してきたせいか、紙並みに描けるようになってきたよん。紙より描きやすいとは言わないけど、ほぼ同等。

新Cintiq Companionの使い勝手について気になってしょうがなくなり、封印してたCintiq Companion Hyblidを出してきた。やはり板タブのほうがいいと確認してまた片づける。何回目だ? もう、「液タブ使いたい!」が盛り上がったときに、板タブのほうがいいことを確認すしてクールダウンするためだけに液タブずっと持ってるのもアリだな。

2014/04/12

液タブは客観的になりにくい

近近メガネのおかげでCintiq22インチが初めてまともに使えるようになって、調子に乗っていろんな作業してた。Cintiqはスタンディングデスクに置いて立って使ってます。姿勢や位置が変えやすいのでフットワーク軽く動ける。

で、液タブで完成させて、初めてシネマディスプレイの前に座って見てみたら、思ったのと違う〜!形が甘い〜!色のニュアンスが変〜! 液タブで作業したものを普通のディスプレイで見ると違和感があるのだ。やはり、液タブは入れ込んで作業する分、客観的に見るのが板タブに劣る傾向があるんだろう。

もちろん、液タブで作業してるとき、二三歩下がって眺めるようにすればいいんだろうけど。覆い被さって入れ込んで作業してるとなかなかできない。あと、液タブは手が邪魔ってほどじゃないにしても、板タブは手が見えない分、全体を見てる時間が長いとかあるかも。やっぱ液タブはここぞというときだけ限定的に使うほうがいいと思う。たぶん。

2014/02/01

液タブを板タブとして使う


ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。

ただ、板タブとしてはintuosにくらべると画面周辺での精度が甘くなり、ゆらゆらして正確にクリックできない傾向があるので、思ったよりは実用度低い感じ。やっぱ板タブを極めるほうがいいかもね。

・・・別に液タブだけでやりゃいいんだけど、どちらで作業するか迷ったり、老眼のために眼鏡のつけはずしが思いのほか大きなストレスになってるのです。そこでヤル気を失って作業中断してしまうことも多いんで、そういう原因を取り除く必要を感じてるのです。

2013/10/04

エラストマー芯、再発見


WACOMのペンの替え芯に「エラストマー芯」というのがある。普通のスタイラスペンの芯はカッチカチの樹脂ですが、エラストマー芯はブニブニして軟らかい。エラストマーは「ゴム状の弾力性を有する工業用材料の総称」だそう。

エラストマー芯は本来、ペンタブや液晶タブレットCintiqなどでツルツルの感触が苦手な人のためのもの(フェルト芯も同じ目的なんだけど、カサカサした触感が好きじゃない)。僕の場合、板タブではカッティングマットを敷いて摩擦を調整してるし、液タブではビニールを貼ってるので基本的にエラストマー芯は必要なかった。

先日のSurface Proのガラス面では具合よかったんだけど、Cintiqの表面処理されたアクリルでは摩擦が大きすぎてダメでした。もっとも苦手なのは芯がグニャグニャウニウニしてて、無理矢理引きずってるような感触。ペンにかかる重心が安定しない感じ。

ところが! 昨日まとめ買いした新品のエラストマー芯に替えてみたら、なぜかウニウニしない。硬くなってる? めちゃくちゃ描きやすいじゃん。ビニール敷くのも不要なくらい。改良されたのかな? Cintiq Companion Hyblid上のSketchBook Pro for Tabletsで描くと、マルチタッチ操作と合わせて、紙よりいいかもしれんくらい思う。

(・・・ロットによって違う可能性もあるので喜ぶのまだ早い?)

2013/09/30

Cintiq 13HD(Companion含む)のキーボードの置き場所

液晶タブレットでいつも悩むのがキーボードの置き場所。手前に置くのが一般的のようだけど、画面遠くなっちゃうじゃん。左に置いてキーボードショートカットすることもあるけど、両手を使うショートカットやテキスト打ち込みの時に不便。

僕はだんぜん、液タブの向こう側にキーボードを置く派。今までの液晶タブレットでは箱を置いたり自作のキーボード台を装着したりしてた。
13インチCintiqの向こう側にキーボードの置き場を作るにはどうしたらいいか考えたら、すげ~簡単だった! 今までの歴代液タブおよびタブレットPCで、キーボードの設置が最も簡単w
どうなってるかというと、角度を調整する板と液タブ本体の間に板をはさんだだけw いちおう滑り止めを貼って動かないようにしてある。
キーボードはハレパネを切って作った棒に引っかかるようになってる。

2013/09/29

Cintiq Companion Hyblid、良い!


Cintiq Companion Hyblid。16GBバージョン。届いてさっそく数時間使ってみたけど、僕的に史上最高のWACOM製品という印象。非常に良い!!

まずMacBook Airと接続してみた。普通に13インチCintiqそのもの。13インチ買おうかどうしようかずっと迷ってたけど、ここまで迷っててよかった。アクリルが薄い上に、カーソル補正が一発で決まり、ほぼズレなし。画面の隅でもずれない。すごい。最高! ただ、僕的にはツルツル画面がツラいので、いつものビニールを貼った。

コネクタを抜けばAndroidモード。WACOMオリジナルの描画アプリ「Creative Canvas」もなかなかなのだが、投げ縄等で選択して移動できる機能があるのに使おうとするとそこで落ちるorz マンガのコンテ用アプリ「Manga Canvas」は描き味が抜群。スケッチ用のメインに使ってもいいかもしれん。

とはいえ、やはりSketchBook Pro for Tabletsを購入。まともなペンが使えないiPadで苦労してたのが完全解決。夢のような書き味。iPadとちがって描画も速い。スケッチ用アプリはもうこれ一本で十分。

Androidモードの場合、キーボードを使わなくていい利点はあるんだけど、ビニールを貼ってるとタッチの感度がかなり落ちる。ビニールなしなら快適。ツルツル画面対策としては、エラストマー芯を使うしかなさそう。エラストマー芯の大人買いでもするか。

Photoshopでお絵描きだけでなく、modoでも使ってみた。先日の10インチSurfaceと3インチしか違わないのに、カーソル位置がバッチリ決まるのは快適。細かい作業でも大丈夫。

22インチのCintiqで感じていた「無駄に広い。手を伸ばすのが疲れる。老眼的に画面との距離がビミョー」がすべて解決。メガネをはずして近眼モードでは、13インチHDは非常に具合がイイ。正直言えば、もう一回り大きい15インチだったらもっといいのにな。

こういった小型のタブレットPC的液晶タブレット的製品って、数日から数ヶ月かけて慣れる、、というよりも、どうにか自分を騙し騙し、快適と思えるほうへ持って行く感じ(最後までダメなのも多い)なんだけど、Cintiq Companion Hyblidは使い始めた瞬間からバッチシ。

実家制作のときに「液タブがあればなあああ〜〜」って思うことが多いのでそれ用として。しかしこれ、完全に普段使いで大丈夫っぽい。で、Cintiq 12インチ用バッグに余裕で入るのだよ! これで持ち運び仕事環境セットは完璧!

とか言って、Windowsメインの人ならWIndows入りCintiq Companion一台持っていればたいていの仕事がこなせちゃうってところが、ちょっとクヤシイ。まあ、MacメインなのでWindowsマシンも持ち運ぶことになるといろいろ煩雑になるのでやめとくけど。

ん〜〜、電源含むコネクタ差したままAndroidモードにできないのかな??

※注意、映像入力はHDMIです。MacBook AirではMini Display Port - DVIアダプタに、さらにDVI - HDMIアダプタを挟まなくちゃいけないです。届いてからそれに気づき、しかたないのでアダプタだけ家電量販店に買いに行ったよー。

2012/09/10

ペンタブレットとディスプレイの距離

「タブレットを置く角度(左右に回す方向)の調整が最重要!」って散々言ってますけど、そういえば「ペンタブを使うときの画面までの距離」って書いたことなかったかも。この「距離」とはペンタブとディスプレイまでの距離のことですが、要するに「ディスプレイの見かけのサイズ」のこと。

Mサイズのintuosを使うとき、27インチ液晶だとペンを少し動かすと大きくカーソルが動くため、神経使って疲れます(当社比)。小さい画面のノートパソコンでMサイズを使うと、タブレットのサイズは同じなのに細かく感じない。画面と板タブの比率だって変わらないのに、なぜだ? ってのはつまり、見かけのサイズに惑わされてるだけ状態なんだろうなと。

で、Mサイズ板タブのとき、27インチ液晶をちょっと机の奥へ引っ込めて遠くし、見かけのサイズを小さくしてみると、あれれ? 違和感なく描けちゃうのでした。

板タブ使っててどうも違和感あるときには、左右角度の他に、ディスプレイまでの距離を調整するといいかもよ。ということ。ペンタブを「違和感がほぼない状態」に調整できると、ウソみたいに描きやすくなりますね。

おまけ。何かの記事かブログで「液タブを使うとき手袋すると滑りがよくなって手の移動がラク」ってのありましたが、板タブでも手の移動をラクにすると負担が少なくて描きやすいのは確か。手袋やハンカチだとぜんぜん滑らないけど、メモ用紙か樹脂板を掌で引きずりながら描くとイイ感じ。