macOSの画像生成AIアプリ「Image Playground」。以前試したときは、他生成AIに比べてかなり見劣りしたのだが、macOS 27ではかなり進歩してるかも!
「カラースケッチをソフビ調で立体化」のような僕的使い方ではChatGPTなどと同等レベル。生成される画像サイズは2048 × 2048pixelと大きく、生成は10秒程度と速い。
●追記
2026/09/20
ChatGPTからTDW検索サイト制作の提案が!
ChatGPTの「Work でできること」にこんなプロンプトの提案があった↓
「TDW Archiveを、作品を年代や特徴から絞り込みながら探索・比較できる私用のインタラクティブサイトにしてください。既存の公開アーカイブを参考に、まず実用になる最小構成を作り、作品カード、絞り込み、検索、拡大表示を実装して動作確認してください。公開範囲は勝手に広げず、Sitesで非公開ホスティングし、動作するURLを完成物として提示してください。」
「TDW Archiveを、作品を年代や特徴から絞り込みながら探索・比較できる私用のインタラクティブサイトにしてください。既存の公開アーカイブを参考に、まず実用になる最小構成を作り、作品カード、絞り込み、検索、拡大表示を実装して動作確認してください。公開範囲は勝手に広げず、Sitesで非公開ホスティングし、動作するURLを完成物として提示してください。」
え〜〜! TDWキャラの検索サイトを作ってもらえるんだ?? すごい!
現状、Mac内ではTDWの各画像ファイルの「コメント」欄にキーワードを入れて、検索できるようにしている。それをWeb上でできたら最高。
というか、FileMaker ProでWeb上に画像データベースを作れると知って以来、いつか作ろうと思い続けて20年w
ちょっと詳しく聞いてみたところ、画像ファイルの「コメント」からキーワードを抽出するのも可能とのこと。サムネールと検索用データを作り、Webページまで組み立ててくれるらしい。
まずは20〜50点ほどの画像を用意して、試作サイトを作ってもらえるとのこと。今すぐは手をつけられないけど、近いうちに試してみる!
スティーブ・ジョブズと、音楽のリリース形態の変化と配信
SNSで若い人が、「アルバム」というリリース形態を知らず、某アーティストが10曲を同時にリリースすることに驚いてた件。これ、スティーブ・ジョブズがiTunes Storeを始めたときに言われた、「曲が単品で買えるとアルバムは廃れ、音楽文化が変わる」の終着点だ!
たぶん、この人は単品で買えるどころかサブスクの時代になってから物心ついたんだろうけど。
僕はといえば、歌や音楽は普遍的にずっと存在するものだとなんとなく思っており、新しくリリースされたものが流行るという構造を知らなかったですw 歌番組なんて紅白くらいしか見なかったから。
音楽が流行ることを認識したのは、「およげたいやきくん」や「ビューティフルサンデー」などが、どこでもかかってることに気がついた中学1年ときw
普通にLPやCDとして音楽を買ってた時代だったし、後付けでコンセプトアルバムとかテーマに基づくとかの知識を得たけど、そういう知識を得る機会がなければわからなくて当然。
まあ、両極端。そうやって何も知らない人がいる一方で、音楽に興味を持った人は、古今東西の音楽や文化のすべてを、スマホからだって享受できる。
◯童謡なんかも、「昔からずっと存在していた歌」という感覚が抜けたのは、割と最近。実際には戦後にラジオやテレビのために作られて定着した歌も多かったりするようだ。そのへん、Wikipedia等で知って驚いたり。っていうか、朝ドラで紹介された「手のひらを太陽に」の経緯もまるっきりそれ。
◯音源そのものの売り上げを期待せず、ライブや物販などで収益を得る前提なら、「配信のみ」にすることでいろいろ自由になる。ミュージシャンがYouTubeやSNSで、思いついた曲をややこしい手続きなしにどんどん流す。スティーヴィー・ワンダーやプリンスみたいな多作の人も、作った曲から選び抜かず、1000曲全部いっぺんに公開できちゃう。配信ならアルバム単位の売り上げを気にする必要もないし、公開後も曲をどんどんアップデートできる。「最新版はつまらんくなった。ver.12がよかったのにな」とかw
ラベル:
Music
2026/09/19
MacBook Pro 13の容量確保とDropbox「オンラインのみ」
MBP13の1TBのSSDの空き容量がここ数年100〜150GBくらい。ときたま減量作戦やってるけど、限界に近づきつつある。
Dropboxの「オンラインのみ」機能を使えば、容量は稼げるのだが、外付けHDDへのバックアップやTime Machineが効かなくなるため、ほとんど使ってこなかったのだが……。
で、PDF化した書籍のフォルダと写真のフォルダ、合わせて約200GBを「オンラインのみ」にしてやろうと現在準備中。
両フォルダを別HDDにも保存して、そちらをマスターとする。ときたまDropboxの「オンラインのみ」と整合させる感じで使おうかなと。
macOS 27 Golden Gateにアプグレしたいし、その前にあと何ヶ所かに書籍PDFと写真をバックアップしておきたい。
……12TBのHDD同士の同期にあと14時間かかるってw
◯常時接続の外付けHDD/SSDは「パソコン本体のみ」で役に立たなくなるのがイヤで、なるべくは使いたくないのです。そうなると、2TBのSSD搭載Macに買い換えるしか手段がない。
◯DropBoxの「オンラインのみ」 について勘違いしてた!
あるパソコン内で「オンラインのみ」にしたフォルダは、エイリアスみたいなものになってしまい、そのエイリアスファイルが同期される→別のパソコンでも「オンラインのみ」になるんだろう、と、なんとなく考えてたけど違った!
別のパソコンでもそう設定しなきゃ「オンラインのみ」にはならないのだった。
そりゃそうだ。でなきゃ、パソコンごとの容量に合わせて「オンラインのみ」にする意味なくなっちゃうな。
Windowsマシンのほうで、ありゃ?オンラインのみにならないぞ?としばらく観察してたのでしたw
「オンラインのみ」の運用に慣れれば、DropBox最大3TB容量で、MacのSSDは256GBで十分なんてことできるな。。。しっかりバックアップしておく前提で。
◯バックアップ完了、写真フォルダの大半と書籍PDFフォルダを丸ごと「オンラインのみ」にして完了。空き容量が309GBまで増えた!
◯macOS27にアップデートも完了!
2026/09/17
2026/09/16
2026/09/14
フィギュア作品の撮影をiPhoneでできないか?

フィギュア作品の撮影をiPhoneでできればいいのに。
●光学ズームがついたiPhoneって「Pro」がついた機種だろうけど、そもそもiPhoneの望遠って、ちゃんと使い物になるんでしょうか? 3〜5倍くらいで撮った場合、仕上がり写真として十分な画質になる?
●現行の(最高級でない)コンパクトデジカメの画質って、iPhoneみたいにピシピシ? それとも以前のような、いかにもコンデジっぽい画質のまま?
……制作途中はiPhoneで撮るけど、ちゃんとした仕上がり写真は、十数年前のデジ一眼(オリンパスE-PM2)と、最近物置から発掘した、やはり十数年前のほぼ未使用のコンパクトデジカメ(LUMIX DMC-TZ30)で撮ってる。撮影ボックス+LEDスタンド2台を使用。
Photoshopで仕上げれば、ぱっと見の画質はそう悪くないんだけど、なんとなく粒状感というかガサガサしてるし、iPhoneで撮ったような「ピシピシ」な感じにはならないのが不満。
今のコンパクトデジカメって機種は少ないし、なんかえらく高級になってるようで買いにくい。だったらもう、機種変を兼ねてiPhoneを新調すればいいんじゃないかと思ってるのだが。。。
ただし、3〜5倍くらいの光学ズームは必要。フィギュア作品にきついパースがかかるのが嫌なので、いつも少し離れて望遠で撮ってるから。
今使ってるiPhoneは8年前のXR。画素数はちょっと少ないけど、画質そのものは今でも悪くないと思う。

・iPhone XLで思いっきりデジタルズームして撮ったらどうなるか?をやってみた。
左が撮った全体、右が原寸のコピペ(Camera Rawフィルターで調整済み)。全体はほぼ希望通りに撮れてるのだが、原寸で見るとめちゃくちゃ粗い!
なので、iPhone Proの光学ズームで撮ってみたいのです!!

・たぶん「禁断の」なんだろうな。デジタルズームのガサガサ写真をAIで「きれいにブツ撮りした作品写真」に整えてもらった。作品写真に作為や化粧が入ってしまうのはマズイと思うけど、「解像度アップ」と同じ意味で、デティールが変わっちゃうとかでなければアリでしょう。(これ試した一枚目は、不自然なハイライトが何箇所か加えられてたのでボツにした)
ラベル:
iPhone
2026/09/13
3Dプリント作品 2026年9月分 その4

塗装完了したのがちょうど一週間前の日曜。月〜土曜までずっと雨だったが、今日、ようやく「曇り」。朝、ようやくトップコートを吹いた。あまり使ったことのない「つや消し」。
二度吹きしたところ、首と胴体の間や腕の付け根などの凹部にスプレーが届かないようで、ツヤが残ってしまってた。
何度も吹くと失敗の確率が上がる。あと一回吹くつもりで、念の為、瓶入りの同じトップコートでその部分だけ筆で薄く塗布。
その後、念入りに一度吹いたのだが、なんと、同じ箇所がツヤツヤのまま残ってた!
う〜〜ん、どういうわけだか知らないが、もう一度吹くのはキケンすぎる。ということで、もういいやとあきらめたのだが……。
数時間たって確認したら、ちゃんときれいにつや消しになってた。どういうこと??
ツヤツヤに見えたのは塗膜が厚かっただけなのか?? まあ、つや消しトップコートスプレーの挙動がわからなかっただけらしい。次からは大丈夫。
最近観た映画メモ「大西部無頼列伝」

●大西部無頼列伝(1971年) 1:40 イタリア・スペイン Amazon MGM+
義賊サバタはメキシコの革命軍に雇われ、オーストリア人傀儡政府軍のスキメル大佐が輸送しようとしている金を強奪することになった。ところが大佐がその金の横取りを企んでおり、メキシコ人に変装させた部下に輸送隊を襲わせた。サバタたちが奪った荷には砂しか入っていなかった。取り返すぞ!……という話。
監督:ジャンフランコ・パロリーニ、出演:ユル・ブリンナー、イグナツィオ・スパッラ、ディーン・リード、ジャンニ・リッツォ他。
(第一作のメモに「監督:フランク・クレイマー」と書いたけど、これはジャンフランコ・パロリーニの別名。シリーズ3作品とも同じ監督。脚本とプロデューサーも同じ)
今まで観たうちで最もヘンテコな成り立ちの映画の一つかもしれない。
「サバタ三部作」の二作目。ユル・ブリンナー主演の別の映画の企画を、サバタの人気にあやかって正式に使用権を得た上で製作された。同じ俳優が役柄を変えて数名出演。似たようなキャラも出てくる。
↑ということになってるけど、調べるとそんな単純な話ではなさそう。そこらへん調べる前に観始めたこの映画についての印象↓
ブリンナー、「リー・ヴァン・クリーフを超えてやるぞ!」って気合いが入ってるのはわかるんだけど、初登場シーンからして、やりすぎで超絶ダサいw 「オレのほうがカッコイイだろ!」って声が聞こえてくるw
たぶん「サバタ=黒ずくめの男」が「荒野の七人」のクリスとかぶるためか、工夫したようだ。黒シャツをはだけて胸を見せた上で、でかいネックレス、ビラビラの装飾(フリンジ)。同じくビラビラ付きポンチョを羽織ってる。足し算した結果のカッコ悪さだろうw おまけに、ブリンナーってこんな体だっけ?くらいの超ムキムキだし。
(リー・ヴァン・クリーフは「荒野の七人・真昼の決闘」(第4作)でユル・ブリンナーが演じてきたクリスの役をやってるという、相互主役交換w)
……で、後でわかったこと↓
イタリア公開時は「インディオ・ブラック」という別ヒーローの映画だった! 珍武器やトリック、キャラクターの構成も似てる、おそらくサバタの二匹目のドジョウとして撮られたんだろう。確かに、劇中でユル・ブリンナーは「インディオ・ブラック」とも呼ばれている箇所がある。
ところが、英語版など吹き替え版を制作する際に、「もうこれサバタってことにしちゃっていいんじゃない?」になったようだww
リー・ヴァン・クリーフにはちゃんと続編への出演オファーがあったのは事実。しかし、脚本が気に入らず断ったとのこと(ギャラが折り合わなかった説も)。そこで、ユル・ブリンナーを起用し、その企画を「インディオ・ブラック」として撮った。しかし、海外配給の時点で、「やっぱサバタとして売る方がいいよね?」になった、が自然かな?
ただ、映画の中で彼を呼ぶ口が「サバタ」と動いてるように見える箇所もあるらしい。後で差し込んだか?
……成り立ちについては以上。あとは普通に感想。ではなく、この映画の変なところ一覧w
「サバタは稼いだ金を教会/孤児院に寄付している」という「良い人」設定だけはわかる。
字幕のせいもあるだろうけど、とにかくわかりにくい。始まってすぐ、サバタを探していたという男から仕事を頼まれるのだが、よくわからない。「スキメル大佐を知ってるか?」で、お金をもらって出かける。男が何者かも、何を頼まれたかも、ぜんぜんわからない! 普通わからんと思うぞ?
登場人物が何のために何をやろうとしてるのかまったくわからないため、ぜんぜん面白くない。リー・ヴァン・クリーフが出演を断ったのはそのせいか?w
中盤過ぎた頃にようやくわかるのが、「革命軍の男に雇われたサバタは、悪い政府/オーストリア軍のスキメル大佐から金を強奪しに行く。その金で革命軍は武器・大砲を買う予定」なのだった。それが説明されないまま、やたら濃いディテール満載(↓)で映画が進んでいく……。
◯ちょっとネタバレ(ストーリーには関係ない前半の濃いディテールです)。
・酒場で、因縁をつけてきたオーストリア人貴族との決闘。サバタは武器を手に取らず腰掛けたまま、足元のライフルをチラッと確認、「いつでもどうぞ」。バキューン! くるりん、テーブルにドサッ! で貴族の死に顔がカメラの前に。このシーンは完璧! 何度も見返したくなる!
・ユル・ブリンナーが酒場でテーマ曲をピアノで弾く、は、まあ良い。次に謎の男が同じ曲を弾き、「練習の賜物」とか言うw あげくのはて、その男と二人でシューベルトの連弾曲「4手のための幻想曲」を弾き始めるのだ。頭おかしいww
・その「謎の男=バランタイン」は、以前からサバタに付かず離れずの追っかけだったり相棒だったりするらしい。ピアノ弾きな上に画家でもあったりして、知らない間に敵方の懐に入ってたり、裏切りの機会を伺ってるなど、いわば峰不二子的なキャラ。分厚いメモ帳を持ち歩くw
・サバタの連発マガジン銃。最後の弾丸は葉巻w
・スキメル大佐の部屋にある大きく精巧な帆船模型。単なるインテリアかと思ったら、模型の大砲で人を撃ち殺すww 同じ部屋の描きかけの肖像画は、後で、なるほど!ってなる仕掛け。
・鉄球蹴り投げ男と、処刑の前の「死のフラメンコ」w
・なぜかオルゴールにメロメロになる男
・サバタを慕う孤児院の少年がテイタム・オニールみたいで、やたらかわいらしいw
などなど、書ききれないけど、そういった細部は見どころ満載! ただ、物語として面白いかというと……とてもつまらないw
とはいえ、爆破シーンはなかなか良いし、バランタインのせこい裏切りも笑える。特に、熊みたいな男を演じるイグナツィオ・スパッラの愛嬌のある演技は好き。
・参考、直訳原題
第1作「西部悪人伝」→サバタ
第2作「大西部無頼列伝」→アディオス・サバタ
第3作「西部決闘史」→帰ってきたサバタ
2026/09/11
2026/09/10
「Windowsが不便な理由のNo.1」の解消?

Macをメインに使ってて、かつ、普段の操作がペンタブor液タブの人限定だけど。
Macでは「control+クリック」でマウス右ボタンと同じくコンテキストメニューが出る。Windowsにはこれに相当する「キーを押しながらクリック」という操作がない。(メニューキーやShift+F10で出せるらしいのだが、うちの環境ではできない)
なので、ペンタブのサイドボタンを使うか、マウスに持ち替えて右ボタンを押す必要があり、とても面倒だった。左手用デバイスは煩雑になるので使いたくないし。
と思ったら、もう一つのマウスを用意してキーボードの左側に置き、「小指で右ボタンを押す」だけで解決したのだったw なんだあ!
(マウスには滑り止めを敷くと良い。そういえば、以前、右クリックを割り当てたフットスイッチを使ってたこともあるな)
・フットスイッチや数個のキーのついたプログラマブルキーボードという方法もあるんだけど、やっぱマウスが手軽で良い。ということで、今、見つけたこれ、右クリック専用マウスとして最適かも。
・音声入力で「舌打ち」で右クリックできればベストかな。しかし、頻繁に使うとずっとイライラしてる人のように見える欠点がw
ラベル:
Windows
ChatGPTのアップデート、人物バリエーションの試作
2026/09/09
Google Model Viewer

「Google Model Viewer」
クライアントにキャラの3Dモデルを確認してもらうのは、長いことSketchfabを使ってる。
先日、ある仕事でキャラのバリエーションを全部アップしようかと思ったら、30個もあった。Sketchfab Pro版の一ヶ月のアップロード数の制限は50個。つまり、一度アップロードした後に何か変更してアップロードしたら、50個の制限に到達してしまう。
う〜ん、何か他にWebで3D表示できるサービスはないかな?と探して見つけたうちの一つがこれ。Googleがやってる「model-viewer」。
glTF形式で書き出してドラッグ&ドロップでアップロード、テクスチャ画像もアップロード。簡単に3Dぐるぐる表示できた。
表示用に設定したらこの3Dファイル自体をダウンロード。自分のサーバーにアップロード。index.htmlのリンクから見れる。
http://www.yoshii.com/000/3217model/index.html
そのリンクを人に送ればブラウザ上で3Dぐるぐる表示してもらえる。という仕組み。
設定できることはSketchfabより少ないけど、その分シンプルで使いやすいかも。これを利用すれば、何百ファイルでも3Dぐるぐる表示を見てもらえる。
●追記
とりあえず、特別なソフトを入れてもらわないと3Dぐるぐるが見てもらえない、というのではなく、Webや渡したファイル自体で見れるようなものがあれば。
と、思い出した。手軽に3Dぐるぐる見てもらえるツール。STRATA live3D[in]だ! 19年前にいろいろ試したことある。
Webでぐるぐる回して見れるのと、PDFに3Dオブジェクト埋め込みもできた。PDFは今も見れたけど、Web用のは開かなかった。。。
STRATA live3D[in]についてのブログ記事。リンクしてあるPDFは全部ちゃんとぐるぐる回して見れた(ダウンロードしてAcrobatで開く)。ただし、Acrobatの環境設定で3Dコンテンツの再生を有効にする必要がある。
今も普通にPDFに3Dファイルを埋め込みできるはずなのだが、少し試してみたけど埋め込みは成功しなかった。そもそも、対応する3Dファイル形式がU3D形式とPRC 形式というもの。
僕が持ってるソフトにその形式のエクスポート機能はなかった。たぶん3DCAD方面で使われてる形式かもしれない。
2026/09/08
3Dプリント作品 2026年9月分 その3

先日の3Dプリンタのアレは2日前に塗装完了してる。しかし、天気が悪くてトップコートを吹けないので完成させられずに止まってる。
半年ぶりの塗装だったけど、とにかく手が動かなくて筆で塗り分けるのがキツかった。これの場合、色数も少なくてラクに塗装できるかと思ったら、とんでもなかった。
しかたなく一部にマスキングを使用。普通はマスキングをするもんなんだけどw 段差ができてしまうのと、一度マスキングを切ったら塗り分けラインを変更できないのがイヤで。
とはいえ、これほど筆塗りに苦労するなら、マスキングとエアブラシに戻らなくちゃいけないかもなあ。
(モザイクかけたのは、これ、いちおう締切があるやつなので。締切日を過ぎたら公開するつもり)
2026/09/05
2026/09/02
3Dプリント作品 2026年9月分 その2


昨日の出力失敗のやつ、今日の午前中に無事出力完了〜。失敗のおかげで、サポート無しでは下面側の形状が保てないのがあらかじめわかってたため、僕的には珍しく、手動でサポートを多めに立てた。かなりきれいに出力できたと思う。
パテ埋めが必要な凹み等ほぼ見当たらないので、すかさず表面削り作業に取りかかった。

20分くらいしてペンサンダーが「パンッ!」と鳴って止まり、煙が立ちのぼった! コンセントを引っこ抜いた。内部でショートしたらしい。
このプロクソンのペンサンダー、2010年に購入したもの。2本持ってるけどどちらかは伊藤マーティさんにいただいたもの。どちらが壊れたか不明。16年も使ってりゃ壊れるでしょ。。
その後20分くらい表面削りをやり、すぐサーフェイサー代わりのアクリジョンベースカラーの白を塗布し始めた。一晩乾かして、明日サンドペーパーがけの予定おまけ

失敗出力を裏返してみたら、クマみたいのがw
2026/09/01
3Dプリント作品 2026年9月分 その1

数ヶ月ぶりの3Dプリント。珍しく、2回続けて失敗。
1回目はやったことない設定の精細プリントを試したところ、底面がしっかり定着してないようだったので、早めに停止した。
2回目は、プリント用データの不備が判明して途中で止めた。一体型であるべきはずの2つの丸いパーツの奥がなぜかブーリアン的に穴が空いていて、本体から離れてた。
データから作り直しだ。。。くっそー、今日プリントできちゃうつもりだったのに〜。
●追記 わかった! 1回目の失敗もデータが不完全だったためだった。底面の半分以上が完全な平面になってなかった。つまり、プラットフォームからかすかに浮いた形状だったため、空中にプリントする状態になってたのだった!
う〜ん、待ち時間に急遽プリントしようとしたため、データのチェックが甘かった〜〜!
2026/08/31
最近観た映画メモ「ロングウォーク」

●ロングウォーク(2025年)1:48 アメリカ Amazonプライム
スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で書いた「バックマン・ブックス」4冊のうちの1冊「死のロングウォーク」。当時、1987年頃か、夢中で読んだ。面白かった(下に余談の続き)。
……近未来、全体主義国家となったアメリカ。国民を元気づけるとされる人気イベント、「ロングウォーク」が毎年開催されている。各州から選ばれた50人の若者が最後の一人になるまで昼夜問わず何日も歩き続ける。冷酷な少佐の監視の下、規定の速度を下回ると警告され、三度の警告の後、射殺されるのだ。地元出身のレイモンド・ギャラティもスタート地点に到着。さまざまな境遇の若者たちと共に歩き始める……という話。
監督:フランシス・ローレンス、出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル他。
ただ歩き続けるだけでは映像にしにくいだろうと、ぜんぜん期待してなかったのだが、とても良かった。原作の細部はほとんど忘れてるけど、長い長い道のりを歩き続ける若者たちの会話だけでも十分面白い。過酷な行程の中、連帯意識も友情も生まれるが、それでも一人ずつ脱落していく……。
平たく言えば、ロングウォークは「人生そのもの」。共通の目的があってもなくても、ライバルや敵、友情があり、脱落しないでどこまで行けるか、精神力と体力の限界が試される。
ただ、ラストはどうなんだろ? 原作のままでぜんぜんよかったと思うけど、映画としてはカタルシスが無くスッキリしないから、ああいうことにしたんだろうな。(別バージョンのラストがYouTubeで観れる。期待したラストではなかったけど)
こういった単調になりがちな映画では、たいてい回想シーンを多めに入れるものだが、この映画では回想を最低限に留め、ほぼ「歩く」だけで見せきってるのはすごいと思った。
・マーク・ハミル、ノイズになるかと思ったら、ダミ声がなかなかハマってる。声優で活躍しただけある。
・レイモンドを演じるクーパー・ホフマンって、フィリップ・シーモア・ホフマンの息子だって! 若いのにおじさんに見えてしまうのは惜しい。
・レイモンドの父親役は「見えざる手のある風景」(2023年)の間借り家族の父親のジョシュ・ハミルトン!
・「バトル・ロワイアル」(2000年)が出てきた時、似てるな、と思った。なんと、Wikipediaにはこう書かれてた! 「内容はスティーヴン・キングの『死のロングウォーク』を下敷きにしている。また、城岩町という名前は、キングの小説に度々登場する『キャッスルロック』に由来する。」、へ〜〜!
◯余談の続き
「死のロングウォーク」と「バトルランナー」は、ほぼ一気読み。あとの2冊は「ロードワーク」と「ハイスクール・パニック」(こちらは校内乱射事件への影響のため、キング自身が全世界で絶版にしたとのこと)。
読みながら、左のほうの行が見えてしまうのが惜しくて、手で隠しながら読んだ記憶w 「死のロングウォーク」は、今でもちょっと遠距離を歩いたりするたびに思い浮かぶ。スニーカーは真っ先にマメができるから避けよう……w
「バトルランナー」は1987年にシュワルツェネッガー主演で映画化された。観に行ったものの、小説の面白さがすっかり失われててがっかりだった。最近、「ランニング・マン」として再映画化された。そちらも観る予定。
ところで、バックマン・ブックスの文庫4冊のうち、「バトルランナー」は映画タイアップでシュワちゃんの青い写真の表紙、他3冊は生頼範義っぽいリアルタッチだけど爽やかな感じ。イラストレーターは誰だっけ? しばらく考えてたら「鏡」という名前が浮かんだ。検索したら、当たり! 「鏡 泰裕さん」でした。よく覚えてて自分でもびっくり!
2026/08/30
2026/08/28
最近観た映画メモ「見えざる手のある風景」

●見えざる手のある風景(2023年) 1:45 アメリカ Amazon Prime
近未来。暴力的ではないが奇妙にビジネスライクかつ官僚的な異星人「ヴヴ」に支配された人類。仕事を奪われホームレスになる人々もいる。絵を描くのが好きな少年アダム(父は行方不明、母は元弁護士で現在無職だが、まだマシな生活)は、過酷な境遇の少女クロエと仲良くなり、その家族ごと地下室に間借りさせることになる。生活費を稼ぐため、二人は異星人に人気の「恋愛リアリティショー」を配信することに……というコメディ。
監督・脚本:コリー・フィンリー、出演:アサンティ・ブラック、カイリー・ロジャース、ティファニー・ハディッシュ他。
面白かったけど、ずっと居心地悪いw 間借り家族の兄、何あれ?マジムカツクww 爆笑ってより、あっけにとられる系のネタが多い。動画配信のために捻じ曲がってしまう行動の馬鹿馬鹿しさも描かれる。ふざけんな!っていう外見の異星人の描写が面白い。筒井康隆「関節話法」を思い出したw
なぜか、裕福だったり教養や地位を持っていた大人しか出てこない。もしかして、「ちゃんとやっていけるはずの我々」の代表? 中流でこれだと、下流の人たちはどうなるんだ? 「もしも、彼らのような階級がいきなり格差の下側に行ったら?」でもあるんだろう。
いろんなテーマが交錯する。貧富、植民地支配、資本主義、人間の尊厳、アートとは、などなど。異星人が関与することで、人間のいろいろな問題が浮き彫りになっていく。
最初、黒人と白人の思春期カップルという設定は、露骨なポリコレかと思った。近い将来、ポリコレが進んだ結果、人種問題は無いものとして描かれてるのかな? ちょっと不思議な感じ。
「上空に、恵まれてたり金持ちだったり、支配層が住んでいる」って映画、いろいろある。この映画ではさらに「地下と一階」という入れ子構造もあったりする。
近年観た映画でも「ATOM」(2009年)「アリータ:バトル・エンジェル」(2019年)。この二つは「彼らのゴミが下界に落ちてくる」も共通。(宇宙都市だけど)「エリジウム」(2013年)もあった。それで言うと、「機動戦士ガンダム」では富裕層でない人たちがスペースコロニーに住むという、逆なのが面白い。
・主人公の少年アダムが、ファラオというかツタンカーメンみたいな、まつ毛が長くやけに美しい顔で、少々ノイズになってしまった。
・「見えざる手」→アダム・スミス→アダム少年。なるほどぅ!
2026/08/27
2026/08/24
2026/08/21
今の技術なら人は羽ばたいて飛べる?

今なら、アシストスーツとかパワースーツなどの技術で、両腕を巨大な翼にして飛べるんじゃないか?? と、さっき思いついたw
「素晴らしきヒコーキ野郎」(1965年)のエンディングで、現代の男が両腕というか両脇を鳥のようにパタパタやりながら、アニメーションの原始人に切り替わり、「飛べるぞ!」ってのあった。冒頭には手製の翼で飛ぼうと試みる男も(画像)。
うちわとか段ボールとか両手に持ってパタパタすれば飛べるかな?ってのは誰もが一度はやってみるよねw
肩や大胸筋など極限まで鍛えれば、もしかして飛べるかもしれないとか思ったこともあるけど、鳥の大胸筋がどれだけ大きくて強力か知ってあきらめた。
腕の上下動で体を浮かせるのは、少なくとも「体操の吊り輪の十字懸垂で上下動を素早く数十回」くらいの力が必要。アシストスーツならなんとかなるかもねw
・そういえば、「アナキン・スカイウォーカー」のアナキンは「素晴らしきヒコーキ野郎」のケン・アナキン監督に由来するといわれることがあるが、ジョージ・ルーカスは否定しているとのこと。ヨーダが依田先生由来、ジェダイが時代劇由来、なども否定してたなw
・「素晴らしきヒコーキ野郎」(1965年)の長すぎる原題って、キューブリックの「博士の異常な愛情」(1964年)の影響だよね?
Those Magnificent Men in Their Flying Machines or How I Flew from London to Paris in 25 Hours and 11 Minutes
「空飛ぶ機械に乗った、あの素晴らしい男たち または、私はいかにして25時間11分でロンドンからパリまで飛んだか」
Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか」
ラベル:
映画/テレビ
最近観た映画メモ「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」

●スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999年) 2:13 アメリカ Disney+
EP2、EP3を再見してEP1を観ないわけにもいかずw
監督:ジョージ・ルーカス、出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド他。
銀河共和国が力を失いつつある中、ダース・シディアスに操られた通商連合が惑星ナブーを威嚇する。仲裁のため派遣されたジェダイ、クワイ=ガン・ジンと弟子のオビ=ワン・ケノービが通商連合の旗艦に到着するが、いきなり攻撃されナブーへ逃れる。そこで監禁されていたアミダラ女王を救出し、コルサントへ向かう。途中、宇宙船の故障のため、惑星タトゥイーンに降りる。そこで出会ったのは、驚異的なフォースの才能を持つ奴隷の少年アナキン・スカイウォーカーだった……という話。
EP1から27年経ってるって本当なのか? タイムワープしてないか? 絶対おかしいってw
俳優たちが皆若々しくフレッシュなだけで感動してしまうw ナタリー・ポートマンなんか「レオン」(1994年)から5年しかたってないんだ。
EP2〜3とちがって、EP1は舞台があちこち飛ばず、割と狭い範囲で物語が進行してる印象。1999年当時よりちゃんと理解してる分楽しめたと思う。
ただやはり、いくら天才少年アナキンとはいえ、都合が良すぎるし無理もありすぎて説得力が弱く、雑に見えてしまうのは確か。ポッドレースもクライマックスの大戦果も。まあ、ルークだっていきなり戦闘機に乗るけど、一応タトゥーインでは凄腕操縦士だったので。
名シーンと言われるポッドレースも、「ベンハー」の戦車競争をやりたいばかりに物語の流れに無理が出てしまっており、とても上手いとは言えない、と思うのは当時も感じたとおり。
・やはりジャー・ジャー・ビンクスというキャラは失敗だと思うw ウザすぎてノイズにしかなってない。せっかくのシーンを壊してるように見える。コメディリリーフが必要なのはわかるけど、C-3POで十分。
・ミディ=クロリアンという概念は、やはり余計だったと思う。「魔力測定の血液検査みたいな理屈」をでっち上げるのは似合わない。
・ダース・モールの出てくるシーンはどれもよく出来てて、退場はもったいないな。と思ってたけど、他シリーズにもよく登場するらしいし、最近は「スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード」というシリーズもできた。
・EP2の映画メモで「ヨーダの失敗」と書いたけど、最終的にヨーダが弟子入りを認めてしまった責任は大きいものの、クワイ=ガンが執着したのがいかんかったのね……オビ=ワンも被害者だ。
・この子がダース・ベイダーになるなんて……と思うと同時に、ジェイク・ロイドのその後を知ってる未来人としては、「この子、このあと大変な人生が待ってるんだよな……」という目で見ざるを得ないのが切ない。
2026/08/19
最近観た映画メモ「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」

●スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005年) 2:21 アメリカ Disney+
こちらも当時一回観たのみだったけど、21年ぶりに観直してみた。
監督:ジョージ・ルーカス、出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン他。
グリーヴァス将軍に誘拐されたパルパティーン最高議長をオビ=ワンとアナキンが救出する。アナキンは自分を評価しない(と思い込んでいる)ジェダイ評議会より、議長を信頼しはじめる。パドメの死の悪夢にも苛まれ、ついにはフォースのダークサイドへ誘惑されていく……という話。
おお! 2Dアニメ版からそのまま繋がる冒頭のパルパティーン救出! なるほど確かに「クローン大戦」からの続きになってる。
EP2はクローン戦争が始まったところで終わる。「クローン大戦」では銀河各地へ戦火が広がる。ついには首都惑星コルサントまで戦場になり、パルパティーン議長の誘拐が描かれる。
21年前にEP3を観たときは、そこまでの流れを知らないままいきなり首都上空の大艦隊の戦いから始まったので、かなり混乱した。オープニングロールで一応説明されてはいるんだけど。
公開当時の2005年に書いたテキストの要約↓
「新三部作、特にEP3は、27年SWにハマってきた僕にとって『歴史ドキュメンタリー』みたいなもの。旧三部作で断片的にしか語られなかった『クローン戦争』『火山での決闘』『双子誕生』『オビワンやヨーダが辺境に隠遁した経緯』などが、目の前で生々しく展開される。まるでタイタニック沈没やノルマンディ上陸作戦など、ぼんやりしたイメージだった歴史上の出来事が鮮明な映像になったような感覚だ。
終盤、EP4へと繋がる配線がパキッ、パキッと接続されていく。27年越しに一本に繋がるのを見る快感は格別で、これを味わえない若い世代が少しかわいそうなくらいだ。」
……このあたりは、プリクエル三部作(EP1〜EP3)がすっかり定着して常識になってしまってて、今回はそれほど大きな感動にはならなかったのはちょっと残念。(ドラマの「オビ=ワン」ではルークを遠くから見守るオビ=ワンも出てきたし、幼いレイアが賢くて生意気で良かった!)
それでも、場所や人物や組織の関係など以前のようにあやふやでなく、ある程度わかった上でなら「プリクエルもちゃんと面白い」を確認できてうれしい。つまらなかった印象はないEP1もあらためて見直してみよう。
・今まで観てた2Dの絵に慣れちゃってて、登場人物やドロイドその他が「実写」で登場するのが不思議な気分w
・そもそも、EP2(2002年7月)とEP3(2005年7月)。3年たったら前作の内容も大半忘れちゃうw その上、観てない2Dアニメの続きから始まるんじゃ、理解できなくて当然だった。
・改造手術を受けて立ち上がったダースベイダーの「Noooooo!」が、日本語吹き替え版では叫び声になってるのは感心した。あそこで「ノーーー!」とはぜったい言ってはいけない。「シェーン」の突然カタカナ日本語「カムバーーーック!」と同じになってしまうw
・とはいえ、さっきまで若い声だったアナキンが、大平透の声になるのは変だw
2026/08/18
2026/08/16
最近観た映画メモ「スター・ウォーズ クローン大戦/2Dマイクロシリーズ」

●スター・ウォーズ クローン大戦/2Dマイクロシリーズ(2003年) 25エピソード合計2:14 アメリカ Disney+
監督:ゲンディ・タルタコフスキー、声の出演はオリジナル俳優とは異なる。
先日のメモに書いたとおり、「EP2 クローンの攻撃」(2002年)と「EP3 シスの復讐」(2005年)の間のストーリー。銀河各地に広がるクローン戦争。ドゥークー伯爵率いる分離主義勢力のドロイド軍と戦う共和国軍。オビワンやアナキンをはじめ、ジェダイの活躍が描かれる。しかし、パルパティン議長の陰謀は進行していき……という話。
終盤の、後から追加された5エピソードでは、アナキンの成長とパルパティーン議長の誘拐のいきさつが描かれる。なるほどそういうことだったんだ!
あちこちの物語がいくつも並行して進むけど、「あ、これは○○の続きね!」ってわかるのが楽しい。そういえば、並行する物語がワイプで切り替わるのがスター・ウォーズの伝統だった。知らないキャラが出てくれば、「あ、初登場キャラね!」ってわかるのもうれしいw
たぶん「男児をテレビ画面に釘付けにするため延々続くドンパチ」も、何が行われてるかわかっていればそれほど苦痛じゃないw
メイス・ウィンドゥが一人でドロイド軍と戦うエピソード。アクション大サービス! 無双!
ヴェントレスとアナキンの木の上を飛び回る戦い。昔の「サスケ」とか「カムイ外伝」など忍者のアニメそのまま! めちゃくちゃカッコイイ! 「サムライジャック」の作者としては、日本のそういったアニメもぜったい大好きだろうな! ライトセーバーでジュッと湯気になる雨粒とかも含め、この回はすごい!
キャラクターデザインというか絵の様式がめちゃくちゃ好き。このタイプのカートゥーンアニメの様式化された絵って、動きを最低限で済ませるための方法論だったはずなのに、めちゃくちゃよく動くw 後の3Dアニメ版「クローン・ウォーズ」もこの様式に基づいてるようだ。最近のSW 3Dアニメでは一般的な様式になっちゃってるけど。
グリーヴァス将軍も、映画の「EP3」では「突然出てきた派手な小物」ってイメージだったけど、ちゃんと前段があったのね。むしろ映画のほうがダイジェストっぽい。
・将軍といえば、スター・ウォーズでは登場人物がいつの間にか「将軍/General」になっていて驚くことがある。ジェダイの面々やハン・ソロ、ジャージャー・ビンクスとかも将軍。どうも、Generalは「軍の上のほうの指揮官」くらいの意味らしい。日本語的には将軍ってめちゃくちゃ偉い人っぽく聞こえる。しかも、最高権力者「征夷大将軍」のイメージが強すぎる。
2026/08/14
2026/08/12
最近観た映画メモ「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」

ずっと観たかった2Dアニメシリーズの「クローン大戦」がDisney+にあるじゃないか! 全20章あるらしい(正確には追加されたもの含め25章)。
気合いを入れて観るぞ! と思ったら、タイトル表示がおかしい。エピソードリストには1と2があって、それぞれ1時間10分と1時間4分。残りの18章はどこだ??
なんと、1と2に全ての章が含まれてた! え〜〜! 合計2時間14分しかないんだ。びっくりした。だから、「マイクロシリーズ」なんだ。
じゃあ、ラクに観れるな!と観始めたのだが、舞台はあっちこっちに飛ぶし、知らないキャラは出てくるし、ドンパチシーンばかり長すぎる。このまま「つまんなかった」で終わるのは惜しい。
調べたところ、「クローン大戦」は、「スター・ウォーズ EP2 クローンの攻撃」と「スター・ウォーズ EP3 シスの復讐」の間を埋める話。特に、「クローン大戦」のラストから「EP3 シスの復讐」には直接つながっているとのこと。「なんで唐突にパルパティーンが誘拐されてるんだ?」と混乱したことも回収されそう。
ところが「EP2 クローンの攻撃」を観たのは2002年公開時に一度きり。やはり舞台があちこちに飛んでわかりにくかったし、今思い出すのも、アナキンとパドメの異様にぎこちない「キャッキャウフフ」と「まんまるな牛」ばかりw あまり良い印象じゃなかったのだった。っていうか、内容ほとんど覚えてないw なにしろ24年前w
とりあえず、「EP2」をちゃんと観直しておこう、ということで。
・「クローン大戦」は、EP2とEP3の間を簡潔に繋ぐものではあるけど、現在は「正史」扱いはされないとのこと。その位置にあるのが長大な3Dアニメシリーズ「クローン・ウォーズ」。そちらはシーズン1を観てよくわからず止まってる。やはり「EP2」の続きとして観れてなかったんだろう。また、レビューによれば「シリーズ前半はつまらなく、後半ほど面白くなる」「そもそも、時系列がかなりバラバラに構成されているため、初見で混乱するのは当然」とのこと。そのうち再挑戦する予定。
●スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002年) 2:23 アメリカ Disney+
監督:ジョージ・ルーカス、出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン他。
銀河共和国存亡に関わる重要な会議のため首都惑星コルサントを訪れたパドメ・アミダラ議員。彼女を狙った爆破事件が起きる。ヨーダとジェダイ評議会の命を受け、オビ=ワンは犯人と黒幕を追う。アナキンはパドメを警護しつつ惑星ナブーヘ……という話。
24年前より格段に面白く観れた。誰が何をやろうとしてるかもわかった。特に、「エピソード1 ファントム・メナス」の冒頭から出てくる「通商連合」がどういう立ち位置なのかも理解できた。共和国の崩壊を描く政治劇だもんね。
エピソード7〜9が公開されてたとき言われてたように、1〜9まで全編、「スター・ウォーズはパルパティンの物語」って気もしてくる。それを頭に置いて観ると、イアン・マクダーミドの表と裏の演じ分けに凄みがあって、ゾクゾクするw
1〜3のプリクエル、若い世代には意外に支持されてるらしいけど、その理由もわかってくるかもしれない。
あちこち場面が飛んで混乱した件は、今回観て理解できたと思う(1978年に「エピソード4 新たなる希望」を初めて観たときも、あらすじは知ってたのに、星の名前や位置関係を把握できなくて混乱し、「あれ〜? あれ〜?」と首を傾げながら劇場を後にしたのだったw)。
・アナキンとパドメの異様にぎこちない恋愛描写は、両者の特殊な環境を反映した演出という説もあるし、それは理にかなってるとも思うけど、観てる間は居心地悪いし恥ずかしいw
・っていうか、アナキンは観客の反感を買うタイプの未熟な青年として描かれており、やはりずっと居心地悪い。愛されポイントを削ったジェームス・ディーンというかw その点、人間味のあるオビ=ワンのキャラで救われてる。
・取ってつけたような、母シミとタスケン皆殺しのエピソード、もう少ししっかり描いてほしかった。アナキンがはっきり道を踏み外し始める重要な部分であり、「愛する人を死から救いたい → ダークサイドへ堕ちるアナキン」の前振りなんだから。
・当時は「さすがILM、さすが最先端!」と思ったVFXも、粗が見えてしまう。特に、人が落っこちたり、急に移動したりする描写が不自然で気になった。これでも、2000年前後のドラマや映画の「CG使ったぞ〜!」的なVFXの中では飛び抜けて出来がよかったんだろうけど。
・明らかに不適任なアナキンに、なぜパドメの警護を命じたんだ? そもそも、警護対象との恋愛って「ボディガード」(1992年)と同じく「プロとしてどうなんだ?」感w
・よく言われるように、やはりヨーダの判断ミスがダース・ベイダーを生んでるよね。そもそも入門させるべきじゃなかった。「エピソード2 ヨーダの失敗」でもいいくらいのw
2026/08/10
Modoのライセンス、無事に切り替わった模様

「Modoライセンス切れか??」の件。無事に切り替わったようで、状態は「(残り約8年3ヶ月の)10年ライセンス」と「恒久ライセンス」になった。これでひと安心。今までのほぼ全てのModoファイルはFBX形式で書き出し、保存済みです。
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