
ん?「プレシジョンモードに、新しい「オーバーレイ表示」のオン/オフオプションが追加されました。」って、待ち望んでた、「グレー表示の濃淡を調整できるようにしてほしい」の実現!
めちゃうれしい!
範囲外がグレーのオーバーレイ表示になるやつ、資料を見ながら描く場合など、すごいジャマだったのでした。オーバーレイをオフにすると白枠だけ表示される。





「大きいことはいいことなのか!?:ワコムの最新液晶ペンタブ「Cintiq 27QHD」を漫画家が使う」ITmedia PC USER
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/06/news041.html
大きいの求めてるのは誰なの? 巨漢アメリカ人? 27インチ液タブってパネルやツールまで何十センチも腕を動かさなきゃならないんだぞ? 22インチでもほとほと疲れて手放したのに。
デカいのが好きな人用に27インチCintiqを作るのはぜんぜんかまいません。が、22インチがデカすぎ13インチが小さすぎる僕的には17インチを優先して作っていただきたい!
っていうか、優先順位が間違ってる気がする。Cintiqの13インチ・22インチ・24インチをSMLサイズ的に言えば、S・L・LLでしょ? これらに27インチのXLを加えた感じ。Mサイズはどうした〜〜?
PainterやZBrushでイラストを量産してた頃に使っていたのは昔のCintiqの17インチでした。ドライバが特殊で他のペンタブとの共存が面倒という欠点はあったけど。15インチのCintiqやDTI-520も好きなサイズだったけど画面解像度が低すぎて使いづらかった。17インチでフルHD(1080i)サイズが理想。
ところで、僕的には従来の「液晶タブレット」としては広すぎて使い勝手が悪いんじゃないかと思うけど、マイクロソフトが提示してた「テーブル型ディスプレイ」として捉えると、いいかも。
画面全体をひとつのアプリで使うんじゃなく、テーブルに置いた複数の書類やノートや紙を扱う感じにマルチタッチで自由自在に動かして使う。キーボードは画面の中。周囲に資料やノートやいろいろ置いて、中央で作業する。的な。この画面解像度(2560x1440)なら十分イケるかも。その場合、メニューが画面上にしかないMacは不利。ウインドウにそれぞれメニューがあるWindowsなら大丈夫。
●新型オールインワン13インチ液タブ WACOM Cintiq Companion
「ワコム、Haswell搭載のWindowsペンタブレット「Cintiq Companion 2」 〜13.3型WQHD液晶を搭載、Iris Graphicsも - PC Watch 」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150106_682451.html
うぐぐ。画面解像度はすでに十分すぎるから、画面サイズをせめて15インチにしてくれ〜! 他パソコンに繋いで液晶タブレットとして使えるようになったのはいいけど。
●液タブ断ち
などなど液晶タブレットについてあれこれ書きつつ……。僕的にはスマホネックで首が痛くなるため液タブ断ちして3ヶ月。腰を据えて板タブで作業してきたせいか、紙並みに描けるようになってきたよん。紙より描きやすいとは言わないけど、ほぼ同等。
新Cintiq Companionの使い勝手について気になってしょうがなくなり、封印してたCintiq Companion Hyblidを出してきた。やはり板タブのほうがいいと確認してまた片づける。何回目だ? もう、「液タブ使いたい!」が盛り上がったときに、板タブのほうがいいことを確認すしてクールダウンするためだけに液タブずっと持ってるのもアリだな。


「タブレットを置く角度(左右に回す方向)の調整が最重要!」って散々言ってますけど、そういえば「ペンタブを使うときの画面までの距離」って書いたことなかったかも。この「距離」とはペンタブとディスプレイまでの距離のことですが、要するに「ディスプレイの見かけのサイズ」のこと。
Mサイズのintuosを使うとき、27インチ液晶だとペンを少し動かすと大きくカーソルが動くため、神経使って疲れます(当社比)。小さい画面のノートパソコンでMサイズを使うと、タブレットのサイズは同じなのに細かく感じない。画面と板タブの比率だって変わらないのに、なぜだ? ってのはつまり、見かけのサイズに惑わされてるだけ状態なんだろうなと。
で、Mサイズ板タブのとき、27インチ液晶をちょっと机の奥へ引っ込めて遠くし、見かけのサイズを小さくしてみると、あれれ? 違和感なく描けちゃうのでした。
板タブ使っててどうも違和感あるときには、左右角度の他に、ディスプレイまでの距離を調整するといいかもよ。ということ。ペンタブを「違和感がほぼない状態」に調整できると、ウソみたいに描きやすくなりますね。
おまけ。何かの記事かブログで「液タブを使うとき手袋すると滑りがよくなって手の移動がラク」ってのありましたが、板タブでも手の移動をラクにすると負担が少なくて描きやすいのは確か。手袋やハンカチだとぜんぜん滑らないけど、メモ用紙か樹脂板を掌で引きずりながら描くとイイ感じ。
ところで、「ペンタブにカッティングマット敷いてます」って普通に言ってますけど、カッティングマットにもいろいろありまして、ぜんぜんダメなのも多いです。っていうか、極端に言えば「ほとんどのカッティングマットはタブレットに敷くには向いてない!」です。
僕が普通にカッティングマットと言ってる場合、「ライオン事務器の厚さ3mmのカッティングマットの裏の黒いところ」のことです。表もいいんだけど、どちらかというと裏のほうが好き。
普通に文房具店で売ってる他社のカッティングマットはツルツルだったり摩擦が大きすぎたりプリントされたグリッドにペンがひっかかったり滑ったりします。そこらへん、伊東屋や東急ハンズあたりで買えるカッティングマットは全部試しました。ダイソーのデスクマットは一部で評判いいみたいですけど、単に厚手のビニールなので僕は好みじゃないです。
