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2015/05/13

メインツール「MODO」の運命やいかに? と、あれこれ考察

2ヶ月前、「メインソフトが開発終了したら」って話を書いたばかり。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20150318140100.html >

開発終了ほど深刻じゃないけど、ちょっとツールについて考えさせられる事案発生。

「Adobeが入札したらしい」というニュースがGW前にあった。ハイエンド映像Nukeや僕のメインツールの3DソフトMODOなどを扱うソフト会社The Foundryを、親会社である投資会社が売りに出しているというニュースはしばらく前に聞いていた。数年前に買収した会社の価値が上がったから、下がらないうちに売りに出そうってことらしい。続報はないので現在どうなってるか不明。

夢想的には「MODOがAdobe Creative Cloudに含まれたら、いきなり超メジャーな3Dソフトに!」 を期待。Adobeは本格的な統合3Dソフトをラインナップに加えるのは始めてなはず。しかし、現実的には「Adobe After EffectsのライバルNukeを買い取って潰す、あるいは技術を取り込む」って線が濃厚? すると、Adobeにとっては、NUKEのおまけでついてきた、どうでもいい存在のMODOには飼い殺しの運命が……。

まだMODOがどういうことになるのかわからないし、AdobeやAutodesk、どこが買ってもユーザー的にはたいして変わらないのかもしれない。数週間後に新しいバージョンが出る予定なんだよなあ。

2015/04/10

使いやすいタイマーアプリ Activity Timer

Mac App Storeの無料タイマーアプリ。

Activity Timer

これ、今まで使ってみたタイマーアプリでは最良。メニューバー常駐型でジャマにならず、タイムアップは設定した警告音が一回鳴るのみ。従来のタイマーアプリは「ピピピピ!」と大きな音やファンファーレが鳴ったり画面にデカい表示が出たり、終了をこれでもか!と知らせるため、ウザすぎて使わなくなった。タイマーの設定はいくつでもでき、メニューから選ぶだけ。ここまでシンプルなら使い続けられる。

Pomodoroの休憩時間に対応したバージョンもある。こちらは有料で120円。本当はこちらを使うほうがきっちりしてるんだろうけど、とりあえずシンプルな無料バージョンで十分。

Activity Timer - Pomodoro Edition

2015/03/21

Safariがおかしい

雑誌WIREDは、紙版を買うとPDFの電子版ももらえる。ダウンロードページに行ったら、入力欄も変だしダウンロードボタンも表示されない。おかしいなとChromeやFireFoxで表示したらぜんぜん違うレイアウト。

なんか最近のSafariって調子悪いのか、表示がおかしいことが多い。表示されない部分があったり、レイアウトが妙に崩れていたり、英日切替スイッチが効かなかったりもする。こういうとき、以前なら「Safariをリセット」ができたんだけど、今のバージョンにはリセットがない。履歴やキャッシュを捨てても直らない。

ブックマークの都合でSafariをメインにしてるけどChromeにくらべてめちゃくちゃ遅いし重い。そろそろChromeにメインを移行しないと実害が出そう……と思ったら!

ぐはっ! 原因わかった。 拡張機能「AdBlock」のせいだった〜〜〜〜! オフにしたら正常に表示される。レイアウトが変だったページもちゃんと表示されるようになったー。なんだそうだったのかー! スマンかったSafari。

2015/03/12

手書きノートアプリEquilnote

Mac用のドロー系手書きノートアプリがあった! Windowsにはいくつもあるのに、Macにはほとんど見当たらず、以前から探してたのでした。

Equilnote - MacAppStore

字も書けるし絵も描ける。ページを増やしたりノートを追加したり用紙を選べるのは当たり前。選択・編集や消しゴムも理想の性能。描画はすごく速くはないけど書きやすい。表示の拡大縮小やスクロールにショートカットキーが使えないのが惜しい。
Equilnote 01

https://pic.twitter.com/8OclXE5wMK

文字認識はアプリ内課金で購入可能。DropboxやEvernoteに同期可。Evernoteに自動でノートが送られてるのは便利。iOS版にはレイヤーもあるらしい。テキストを打ち込む場合、日本語だと欄がうまく拡大してくれない問題はあるものの、手書きノートにテキスト打ち込みはしないからいいや。

本来、equil smartpenという赤外線式ペンやホワイトボードといっしょに使うものらしいけど、普通に板タブでも使える。

http://www.myequil.com

この会社、良さそうなアプリいくつも作ってる。またいろいろ試そう。
https://itunes.apple.com/jp/artist/pnf-co.-ltd./id587774489

2015/03/04

メインソフトが開発終了したら

仕事や制作に使っているメインのツールは、これから先もずっと使えるとは限らない。会社が買収されるなどして開発終了したり塩漬けになるソフトはいくつも見てきた。仕様が変わってメインツールに適しないものになったりもする。

僕は幸運にもそんな目には遭ってない、かと思ったら、一度あったな。Painterがver.7になったとき、「チョーク」ブラシの仕様が変わって今までのタッチが出せなくなった。Painterは「チョーク」「水滴」「消しゴム」の3本のブラシだけでほとんどの仕事をしてたから焦った。

その時は、それまでに知り合った世界中のPainterアーティストに連絡を取り、これが如何に重大な仕様変更かをMetaCreation社にアピール。無事、アップデートで元の仕様に戻ったのだった。

以来、そういう危機感は常にある。今使ってるツールに何かあってもいいように、似たようなことができるツールを探して検証するのが習慣になってる。

けど、ふと思った。万が一、メインで使ってるツールが終了したとしても、その瞬間から使えなくなるわけじゃない。OSXの時みたいにパソコン環境が激変するまではずっと使えるし、そうなったとしても中古マシンが手に入る間は使える(会社終了でアクティベーションのシステムが停止したら、即使えなくなることもあり得ないわけじゃないな……コワコワ)。

ツール終了に備えるのが主な目的で、別のソフトを購入して勉強するのはムダかもしれない。終了してからで大丈夫。終了に備えて勉強した別のソフトが終了することだってあるわけだもんね。今のツールを最大限に活かすほうが大事だと思う。

とかなんとか書いたのは、別のツールを使ってみたい自分への警告ですw 新しいバージョンの3Dソフトが出てくるとどうしても目移りしちゃう。「隣の芝生は青い」っていうか。デモムービーとか見て使いやすそうに思えちゃうのは錯覚。いいところしかアピールしてないから。

どんなツールでも深く使い込めば不満が出てくるのは当たり前。大規模なソフトほどバグがずっと放っておかれるのも多いらしいし。

2014/06/20

メモ.appの色を変えた




Mavericksになって大きな不満だったのは、メモ.appの色が変わってしまったこと。メモ.appを「パッケージの内容を表示」で開いて、resourses内のpaper.tiffを黄色に塗りつぶして差し替えてみたら、以前のような黄色いメモにできた! 文字サイズと合わせられないので罫線は無し。やっぱメモは黄色!

メモ.appのもうひとつの不満は、プレーンテキストに設定できないこと。これ、なんとかならないのかな? そもそも、リッチテキスト自体が嫌いなのだ~。

リッチテキストは手間を増やすものでしかなく思える。コピペのたびに気をつけなきゃならないし。プレーンテキストでも要点をはっきり示したり見やすくするのは十分可能なのに、その工夫をすっとばして文字をでかくしたり色つけたりフォント変えたりして全体的にはゴテゴテと読みにくくしてるの多し。

見やすいように後でリッチテキストに切り替えて、太字にしたり色変えたりはアリだと思うけど。そりゃ、大量のテキストを読みやすいのはリッチテキストに軍配が上がるでしょ。

とか調べてたら、「Markdown」というものを発見。「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」だそう。

単にメモやテキストとしては、これはこれでまたややこしくなる原因になりそうなので使わないとは思うけど。

2014/05/26

Day Oneをタイマー兼ログとして使う

集中を持続させる方法としてPomodoro的にキッチンタイマーを使ってるけど、気を抜くと次の回のボタンを押し忘れることが多く、一日の後半ではほとんど無効になってた。

で、最近やってたのが、OSXの環境設定の時計で「時報をアナウンス」に設定。15分ごとに音声の時報が流れるので、ムダゴトしてても15分以内に正気に戻れる。ただ、Macの音量を大きくしてると時報アナウンスにドキッ!とさせられてウザいのでやめた。

先日からやってるのが、Day Oneを30分ごとにウインドウが開くリマインダー設定する方法。30分ごとに今なにやってるか、何をやったか一行書く。ログにもなるし、今なにやってるのか再確認の上でも非常に有効っぽい。もちろん無音に設定。

「30分ごとに我に返ってログを書く」作戦、数日やってみたら、めちゃめちゃ有効。仕事の進み方が別世界w

Day One

2014/05/24

MacJournalとEvernote

先日ちょっと試してみたノートアプリ。EvernoteやDayOneとかぶるってことで、アンインストールしちゃったんだけど、また使い始めた。その時気がつかなかった便利なことがいろいろわかった。

リスト表示で色オビを付けられるし、ステイタス表示もできるんだ〜。Evernoteで「書きかけ」とか「完成」とか「ブログに使用済み」とかいちいちタグつけるのも面倒なんだけど、MacJournalならステイタスを選ぶだけ。優先順も1〜5の番号で付けられる。

BloggerやFacebookなどにも直接投稿できるし。表示サイズも変えられるし。集中して書くFocused Editingもいいねえ。なんと縦書き対応。ただ、テキスト位置がはみ出しちゃってまともに使えないけど。

あ! Quick Noteってのもあるじゃん! ホットキーでいきなり書けるやつ。DayOneのいいと思った点がMacJournalにもあったわけか。専用のメモエントリーの新しい行に追加できるし、新しいエントリーにもできる。これは便利!

っていうか、やっぱ、Evernoteとの使い分けに悩むことになるんだろうなw

数時間かかって未整理ネタをEvernoteからMacJournalにコピペして整理してたら……やっぱダメだ。Evernoteとの棲み分けなど不可能だわ。ゴミのようなテキストまで含めて全部Evernoteに入ってるってことがEvernoteを使う強みなんだもん。

面白いことに、MacJournalからEvernoteへはドラッグ&ドロップでエントリーをコピペできるけど、逆はノートへのリンクしか持って来れない。取り返しがつかなくなる前に撤退〜。

……すっかり忘れてた。Evernoteにもホットキーのショートカットが当たり前のようにあるんだった。使ったことなかったわ。日付や時間も入ったノートになるので、「自分用のTwitter」的使い方ができる。っていうか、EvernoteもMacJournalもDayOneの、ホットキーでメモ書いた後で完了させるショートカットがcommand+returnでTwitterクライアントと同じだったりする。

Evernote。あと、ノート自体をプレインテキストに変換することはできないものの、ショートカットで「スタイルを削除する」ができるし、環境設定見たら「ペーストされた内容の書式を削除」もあるのだった。

MacJournal

2014/05/20

MacJournalもなかなか良さそう

メモやログ用、ブログや日刊デジクリの連載のネタ書き/整理用アプリとしては、MacJournalも候補にあったんだけど、クラウド同期ができない。と思ってたら、最新版ではできるようになってるんですね。Ver.6.1.1を評価版として入れてみた。

MacJournal

ネタ整理やブログ原稿書きなどはもちろんEvernoteでもできるんだけど、日付管理のジャーナル的使用には向かないし、他の数千項目といっしょに使うのはしんどい。

メモとしてはATOK Padはかなりいいんだけど、リスト一覧とテキストを同時に表示できないのが不便なのと、めちゃくちゃメモリ食いって点で、もう使わないことにした。あと、OSXのメモ.appもいいけど、プレインテキストが使えないのが残念。MacJournalはスタイルを無効にしてプレインテキストが使えるところがイイ!

Bloggerに記事を直接投稿できるんだ〜! 過去のエントリーを取得できるとあるけど、10個しかダウンロードされない。お試し中は全部はムリなのかな。画像付きでBloggerにアップしてみたら、MarsEdit等と同じく、画像クリックで大きな画像が出るようにできない。う〜ん、中途半端。

Bloggerにアップできることとプレインテキストが使える利点はあるものの、Day Oneとメモ.appとEvernoteとMarsEditとカブリまくり。あっちこっちに散らばるのがイヤで、シンプルに1個のプレインテキストファイルで1年分の予定表兼ログとして使うというのをもう5〜6年やってるわけで。

Day OneとMacJournalのどちらか一方でも生活に組み込みたいと思って継続使用中。その後、新しくわかったこともあるので、また続編を書きます。

2014/05/18

日誌アプリ「Day One」

Day One - ずっと迷ってたんだけど入れてみた。日記・日誌/ログ系アプリ。iCloudやDropboxで同期できるしiPhoneアプリもある。

Day One

本来は日記用なんだろうけど、メモや防備録としては日付でまとめられるのがイイ。ホットキーでウインドウ出してサッと書いてcommand+return。この操作がTwitterぽい。っていうか、モロに自分用のTwitterって感じ。

瞬間メモとして超優れもの。同じくホットキーで呼び出せても、まずどこに書くかカーソルを置かなくちゃいけないATOK Padよりぜんぜん早い。 思いついたことや仕事メモなどを瞬時に入力。書き込みは日付で管理され、画像も入れられる。自動バックアップまである。Dropbox同期では、書いたものが瞬時に他のマシンで更新される。

一つの書き込みの文字数が出るし、そのままTwitterなどに投稿も可。ってことは、Twitter連続投稿の下書きエディタって使い方もできそう。

テキストやPDFで出力できるのも安心。今までのテキスト予定表の代わりに使ってみてもいいかも。未来の日付で書けば、リマインダーにもなる。

2014/05/13

開けない古いPICTを開く方法

ファイル整理で昔の画像を開こうとしたら、先日書いた92年のPICT同様にPhotoshop CCで開けない! GraphicConverterで開くと最上部の100pixelくらいしか存在しない。ところが、Quick Lookでは全部ちゃんと見えるんだよなあ。

あ、ひょっとして……プレビュー.appで試したら、開けるじゃ〜〜〜〜ん! 開けないと思って捨てちゃった古い画像いっぱいあるぞ。いろんなアプリ試したのに、プレビュー.appとは! 灯台もと暗しとはこのこと。

開いた画像を単純にプレビュー.appで別名保存すればいいかと思ったら、開いた画像は変更できないので保存もできない。保存関連のメニューはグレーアウトしてて選べない。PDFとして書き出して再度開き、画像書き出しするしかないみたい。でも、それで古いファイルが全部開くならいいや。と思ったら!

わっはは、プレビュー.appじゃなく「Acrobatで開いて画像書き出し」で全面解決しました。Acrobatすげ〜!

開けないPICTの謎の一端が。Acrobatで開くと横にいくつも分割された選択可領域ができるんだけど、その一番上だけがGraphicConverterで開けているらしい。

2013/10/06

結局かわせみ→ことえり→ATOK

日本語入力プログラム「かわせみ」の体験版が期限切れ。うーん、文節や変換候補の感じが「ことえり」とそんなに変わらない気がしてきた。ATOKはそのへんさすがなんだな。かわせみの僕的決め手だった日付変換もATOKよりはずいぶん簡素だし。う〜ん。

ことえりに戻した。iCloudの辞書同期も捨てがたいのだ。ことえり、「正しい日本語文章」的に入力するなら変換精度に不満はほとんどない。キーボードショートカットも慣れた。でも、口語的に「を」や「は」を抜いた文章はちっともちゃんと変換してくれない。単語ごとに変換すると、メジャーな漢字が何十番目にあったりする。人名名字を打ち込むとアドレスブックとの連携でフルネームがズラッと変換候補に出てくるのもあいかわらずウザい。

っていうか、この一ヶ月半で、ATOKの凄さをあらためて実感しちゃったかも。ATOKをやめてみた理由である肝心の「ATOKはシステム深くに入り込んでリソースを食い荒らし、Macの動作が緩慢になる」も、ATOKをはずしても違いがわからない。十分速いMacならそれほど気にすることじゃないのかも。

で結局、昨日ATOKの最新版を入れた。そりゃもう快適w ATOK PADも復活させた。ATOK Synkも使ってる。やはり20年も使ってきたATOKは使いやすいなあ!

と思ったら、やはりMacの動作が緩慢になるときがある。やはりATOKのせいなのか?
検索したらSafariが重くなる話があった。アクティビティモニタを見るとATOKが400GBも使ってたりする。時々、プロセス終了してメモリを解放すればいいらしい。

けど、気になりだすと、気になる。確かにSafariはすぐ重くなるし、他も全体的に重くなる気がしてきた。奮発して初めて辞書がどっさりついた「プレミアムAAA優待版」にしたのになあ・・・と思ったら、重くなる現象に対応したアップデータ出てるじゃん。7月に。なんで先週買ったインストーラーに適用されてないんだ?

あっさりなおった。とりあえずATOK2013、快適〜。

2013/08/17

日本語入力プログラム乗り換え

「ATOKがMacの動作が重い原因」「システムの深くに入ってリソース食いまくり」的な記事を何本も見ちゃって、心配になってきた。ATOKの入ってないMacってほとんど使ったことないもんね。ATOKがはいってない状態のMacの軽さがわからない。もしかしたらびっくりするほど軽くなるのかな?

Mac版初のATOKのver.8から19年も使ってるんだけど、システムの入れ替えや新規インストールのたびに、「ことえり」だけでできればさっぱりしていいのになと思ってた。以前の「ことえり」は確かにイマイチだったけど、Lionの頃に「ことえり」だけで書いてみたら、変換効率はそんなに悪くなかった。いつか近いうちに乗り換えようと思ってました。

ATOKを手放せない大きな理由の日付変換(※)は「ことえり」にはないけど、辞書や単語は登録し直せばいいし、使わなくなってるのに出てきちゃう単語をリセットする機会でもあるし。と思ったら、ATOKから書き出した単語・用例一覧を「ことえり」にあっさり読み込めちゃった(全部ではないようだけど)。じゃあ、一度ATOKをアンインストールしてみよう。ダメだったら最新版のATOK2013を入れよう。

アンインストールしかけて、気がついた。ATOK PADが使えなくなるのは惜しいなあ。ATOKなしでも使えるんだろうけど、中途半端感が。まあ、先日ATOK PADがEvernote同期の不具合でしばらく使えなかったとき、メモ.appを復活させて使ってたけど、iCloudに瞬時に同期されて使いやすかったしな。

で、「ことえり単語登録」のウインドウを2台のMacで開きっぱなしにして単語登録してみると、すぐもう片方のMacでも一個増える! iCloudの辞書同期スゴイ!

とりあえず、ファイル検索してATOKを完全アンインストールしてみた。Macが軽快になったかどうかはまだわからない。とりあえず、「ことえり」でも日付変換以外は特に支障がないことを確認できた。

1日使ってみた。「ことえり」の動作の「ダイレクト感」ってやっぱキモチイイ。間に何か挟んでる感じがない。カタカナ変換に戸惑ってたけど、「Windows風のキー操作」にするとcontrol+iでカタカナに変換できるー。でもことえり標準に慣れる方がいいかな。

5日間使ってみた。「ことえり」のキー操作には慣れたけど、文節の分け目にどうしても違和感があるのと、アドレスブックの名前が変換候補に優先で入るのと、日付変換できないのがやっぱ不便。うーむむ。

日本語入力プログラムといえば、以前ATOKからEGBRIDGEに乗り換えを試みたのに、そこそこ慣れた直後に販売終了になっちゃったんだよ〜。もし「ことえり」にどうしても馴染めなかったら、EGBRIDGEの後継の「かわせみ」って手もあった。日付変換ができるといいんだけどなと調べたら、日付変換あるじゃん!

で、「かわせみ」の体験版を入れてみた。非常に快調! 文節も日付変換もオーケー、アドレスブック参照はオフにした。iCloudの辞書同期はできないのが惜しいけど、ここまで変換がスムーズなら、もう「かわせみ」一択かもしれん。このまましばらく使ってみます。

※「日付変換」とは、「きょう」とか「あさって」で「何月何日何曜日」に変換する機能のことです。

2013/07/25

iPadアプリ「ArtStudio」再発見

●「drawing offset」でペンの違和感ゼロに!

「液晶タブレットCintiqやSurface Proで、ペンとカーソルの位置関係をiPadのArtStudioみたいにピクセル数で設定できればいいのに」って思いつき、ArtStudio自体どんなんだっけ? と久しぶりにいじってみたところ、思わぬ成果が!

カーソルの位置を調整する機能「drawing offset」は、ArtStudioやLayersに搭載されている、描かれる部分が指で隠れないよう離れた位置に十字カーソルを表示するもの。指から離れたところに描かれるのって、感覚的じゃなくなるし違和感あってダメ、普段使うことはない。

ふと「iPadのスタイラスペンのズレをなくせるんじゃないか?」と思いついて、「左上5pixel」に設定してみたら、スタイラスペンのゴム球の感覚的中心・ペン軸の延長線上に線が描けるようになった〜〜!!!

iPad導入以来初めて! スタイラスで線を描く違和感がゼロになった! スタイラスペンのゴム球ペン先のど真ん中から線が描ける感じ。ArtStudioやLayersの他にもカーソルをずらせるアプリはあったと思うので試す価値アリ。

Bambooスタイラスだと5pixelが適当っぽい。もっと大きなゴム球ペンならもうちょっとずらすといいと思う。Jotペンでも円盤の真中心から描かれず、1〜2mmくらいずれてたのがものすごい不快だったのだが、同様に調整すれば完全にペン先と線が一致させられそうだ。

●ArtStudio再発見

ArtStudioはiPad導入最初期に入れてものの、好みじゃなかったので放ってあったアプリ。今回ちゃんといじってみたら、これいいじゃん! って、「今頃何を言っておるのか?」だろうけど。何がいいって、「投げ縄選択で移動・拡大縮小・回転」ができる!

鉛筆ブラシもいいし、レイヤーもグリッドもある。Photoshop的にいろいろ細かい機能が満載。さすがにこれでイラストの仕上げまでやるつもりはぜんぜんないけど、スケッチを一部選択して切ったり貼ったりができるなら十分。Dropboxとファイルのやりとりが直接できたら最高なんだけどな。でもこれは使おう。なんでこれを見逃してたかって感じ。

●その他、ArtStudioが「使える!」件

SketchBook mobileみたいに簡単にツール切り替えができればいいのにな、と思ったら、ジェスチャーの設定でいろいろできるらしい。4本指タッチで「一個前に使ってたツールに切り替え」に設定したら、SketchBook Pro並みに便利になった。鉛筆と消しゴムを交互に切り替え。

けど、QuickMenuとか出す3本指タッチがどうしても機能しないんだが・・・わかった解決。iPadの環境設定の「アクセシビリティのズーム」をオフにしないと3本指タッチ機能が使えないのでした。

ArtStudioでドローイング。ペンと描かれる位置が感覚的に完全に一致したおかげで非常に描きやすい。Cintiqとは広さの点では負けるのは確かだし、最終的に整えるのはMacのPhotoshopでやるとしても、ラフスケッチに関しては、紙廃止にしたって大丈夫なくらい「使える」!!

紙に描いたラクガキをiPadで撮影、ArtStudioに読み込んでレイヤー上に清書してみるテストもやってみた。ちゃんと仕事レベルでできるのを確認。こりゃーいい! 紙と鉛筆とiPadがあれば、ラフ提出までは十分イケる。

いやまあラフ提出なら、紙と鉛筆とコンビニFAXでも十分イケるだろうけど、部分的にちょっと変形・修正とか、複数のラフスケッチを大きな画像に並べる編集作業とかはArtStudioが便利だねということで。

ゴム球ペン先と描画位置が感覚的に一致したのはありがたいけど、そこまでイケたなら、もうちょっと感触のいいゴム球ブラシはないもんかなと。Bambooスタイラスの硬いペン先も悪くないけど、筆圧強くしないと描けないのがイマイチ。意外にPogoペンが具合よかったりする。何か探そう。

あとやっぱ、15インチのiPadがあれば最高なんだけどな。

2013/04/08

Expression終了

某所でExpressionの話が出た。Microsoftに買収されて以後はほとんど存在感なくなっちゃってたけど、どうなったかなと検索してみたら、なんと! 昨年末に終了・無償化してた!

「Microsoft Expressionが終了へ、「Expression Web」「Expression Design」は無償化

Fractal Designの頃にずいぶん入れ込んだグラフィックソフト。ドロー系なのにペイントっぽく描ける、というよりも、ペイントソフトは将来は解像度に左右されないこのような形になる!と思ってたソフトです。

昔、Painter風に描こうとして、全ストロークが表示されるのに数分かかってあきらめたことがあるのでした。マシンが高速化した今なら相当複雑な絵を描いても大丈夫にちがいない。

Expressionのストロークの自由自在さは、15年後のAdobe Illustratorでさえ追いついてない部分が多いのです。また、WebやアニメーションでもFlashをひっくり返す存在だったかもしれなかった。いろいろもったいないなあ!

2013/03/13

Echofonの代わりのTwitterクライアント

Twitter API 1.1に対応せず消えていくいくつものメジャーなTwitterクライアント、って話は知ってたけど、Echofonがそれに含まれてるとは知らなかった−! 昨年秋にEchofonデスクトップ版の開発終了は発表されていたらしい。

僕はおととしからずっとEchofon。最少の操作で自由自在にあちこち見れて、かつ、インライン画像表示できる点で最強だった。文字入力が最下部ってところだけは最後まで慣れなかったけど、他のクライアントアプリをいろいろ試した感じではEchofon以上のものはなかった。

初期に使ってた夜フクロウは使い勝手に不満はないけど、画像のインライン表示が不可。Twitter公式アプリもすっきりしてて悪くないんだけど、画像表示に対応してないのと、選んだリストを記憶してくれないのがとても不便(リストを別ウインドウを開けば解決なんだけど、場所とる)。そうなると、一時期使ってたJanetterかなあ。

Janetterの不満は2つ。カラムビューが苦手。オフにしておけばいいんだけど、ざっと見渡せるとなるとどうしても広げたくなっちゃう。目があちこちさまよっちゃってダメ。もう一つは、誰かのプロフィールや直前のツイートとか見るのに、Echofonや夜フクロウより一手間多い(「Twitterページを開く」で一手間でイケるけどブラウザが開く)。

Janetterをフルスクリーンにして別デスクトップで一日使ってみたけど、うーん、使い勝手で言えば夜フクロウのほうが上かなあ。他のクライアントを使ってみると、Echofonの使い勝手はやっぱダントツにいいってこと再確認させられちゃう。残念。Echofonとほぼ同じ使い勝手のTwitterクライアントはないもんか?

「Echofonの代わりになり得るのか?」というブログ記事発見。TweetbotというTwitterクライアント。レビューを見ると評判はなかなかいいようだ。でも1700円! 高っ! 試せればいいんだけど、Mac App Storeでいきなり販売で評価版を用意してないところ最近多いなあ。カラムビューも可なのか。ちょっと苦手かもしれない。iCloudでiOS版と読みかけのTLの位置を同期できるらしい。

『Echofonの代わりになり得るのか?!満を持して登場!!「Tweetbot for Twitter」がMac App Storeでリリース!』

『Tweetbot for Macを使っていて感じた7つの「いいね!」と2つの「ガンバレ!」 』

それでも期待をかけてTweetbot、購入してみた。リストの扱いが特殊! リストと全TLを同じくくりで選択するようになってる。画像のインライン表示にはもちろん対応。1クリックでユーザーのプロフィールと直前までのツイートが見れるのはイイ。ダブルクリックかトラックパッド二本指スワイプで会話も見れる。そこらへんが最小の操作でできるってところが、僕にはとても重要。

TL更新や削除の反映が遅いっぽい? のと、画面切り替えが重い気はするけど、機能的にはかなりイケる。まだ感覚的に馴染んでないので夜フクロウも併用するけど、しばらくTweetbotを使ってみることにしよう。

2012/12/12

iPadのズームと手書きメモ


iPad、三本指タップでズームは知ってたけど、そのまま三本指ドラッグで倍率を調節できるってことを久しぶりに思い出した。便利じゃん! 手書きメモアプリの半数くらいはズーム機能がついてないので、とりあえず拡大できるのは便利!

ただ、拡大率を上げると、指の中心と描かれる点のズレが大きくなる。また、拡大表示してると、描画がめちゃくちゃ遅くなる。ちょっとダメか。

拡大しないまでも、やっぱ以前書いたように、Paper by FiftyThreeやPenultimate、最近知った評判のいいらしいNote Anytimeなどのメジャーなアプリを含め、たいていのノートアプリって描画が遅すぎて手書きメモとして使いにくいんですけど〜。明らかに描画が速いアプリってSketchTimeとBambooNote以外に何かないのかな?

と思ってあらためて試してみると、NUJI NOTEもけっこう速い。改良されたかな? Sketch Rollsも速くなってる印象。ひょっとして新しいiPadだから処理能力がいいのかも?

で、TwitterでUPADというアプリを教えてもらった。とりあえず無料版のUPAD LITEを入れてみたけど、これは速い! ドロー描画なので選択・移動など編集もできる。これは手書きノートアプリの決定版かも。

2012/11/08

Evernoteの改行

Evernoteで普通にreturnで一行空けておくと、他のテキストエディタにコピペすると5行も空く。「Shift、control、option+returnで改行」だと空けなくても1行空く。テキストエディット.appでは正しくコピペできるが、Jeditではダメ。以前からこのへん困ってた。

ちょっと検証してみたところ、なあんだ。ペースト先がリッチテキストなら大丈夫なんですね。プレインテキストにEvernoteからコピペすると変な空きになる。リッチテキストに統一してあれば問題ないってこと。ブログエディタのMarsEditでも同じような不可解な行替え問題があったけど、たぶん同じようなことなんだろうな。

リッチテキストは色文字や太細やフォントを変えたりできる分、追加・編集すると手間がかかって煩雑なので、基本プレーンテキストでやってる。逆に、Evernoteのノートをプレーンテキストにできないのがちょっと不便と思ってるくらい。

プレインテキストにコピペしたいときは、リッチテキストモードにコピペして、それをプレインテキストにコピペすりゃいいわけか。一手間多いけど挙動がわかっただけでも収穫。