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2025/01/27

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 写真その3


(投稿してなかった写真をいくつかアップ)「浜辺を渡る風」号 (The Wind Crossing the Beach/穿越海灘的風) ゴルフカートをベースとしたFRP製カスタムカー。風が運ぶ、香りや音、種子、感情やメッセージなどをイメージ、現地の海や山の色に映える作品を目指しました。

「2024落山風藝術季」。昨年に続いて今年も出品しています。当地の山から吹き下ろす風をテーマにしたアートイベント。台湾の最南端の屏東県の海口港で、2025年3月2日まで開催。

2025/01/09

「浜辺を渡る風」号のニュース動画


今回なかなかニュース映像に見つからなかった「浜辺を渡る風」号の動画を発見〜。直後の記念撮影風映像に丸いパネルを持ってる僕が見えます。
https://youtu.be/V2aUYSGHVPA?si=7ybiCMwZR7esHl91&t=110

もう一つ。作品は映ってないけど、パネル持ってる僕がもう少しちゃんと見えるニュース映像。オープニングセレモニーで、知事さんは「浜辺を渡る風」号で会場に乗り付けて拍手の中、颯爽と登場したのでした。


2024/12/31

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 土壇場でサイズ変更!

3Dデータや色指定、六面図や参考レンダリング画像や動画などいろいろ作成して納品。後は完成を待つだけ。……と思ったら、しばらくして工房から「FRPのボディが大きすぎて重くなる。小さくしてほしい」と要望が。 ええ〜!

確かに、けっこう細長いゴルフカートに対してボディが大きくなりすぎた感はあった。しかしそれは屋根の支柱を削除できないから大きくなってしまったのだ(支柱はFRP殻を固定するのに使う)。支柱を外せないか?せめて屋根の枠の後部だけでも外せないか問い合わせたら、なんとかやってみるとのこと。
ボディの高さと幅と長さをかなり縮小。シャーシというかゴルフカート部分は変更できないので整合させるのが大変だった。あと、重さの軽減=肉抜きの意味で、8個だった窓を10個に増やした。重量も減るし、風通しも良くなる。
再び、六面図や参考レンダリング画像や動画などいろいろ作成して納品したのが11月8日。3D作業を始めてから約1ヶ月。12月15日に無事完成し、16日には会場に到着したと連絡。ホッとした。

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 3Dモデリングとカラーリング


ゴルフカートの写真はあるけど、図面がなかった。日本の代理店に問い合わせたけど入手できなかった。前回は会場の寸法や壁の配置が二転三転して大変苦労した。今回はサイズでの苦労は一切したくなかったので、台湾のスタッフに実際のカートを細かく採寸しに行ってもらった。

使用するのはClub Car Villager 6というカートの古い年式のものだけど、同社の新しい年式のスペックデータなどWebで発見。ホイールベース等の基本部分は共通らしい。採寸データと合わせて確認、サイズを割り出してモデリングした。

「J」スケッチを基本に、鳥のようなスケッチ「E」の頭の高さと尾が跳ね上がってる感じを加えた形になった。

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 スケッチ段階


「浜辺を渡る風」号 最初のアイディアスケッチ
9月7日に「今回はゴルフカートを使ったカスタムカーを作るのはいかがですか?」とメッセージを受け取って10分で描き、「こんなのやりたい!」と送ったスケッチがこれ。

非常に気に入ってたんだけど、さすがにストレートにこれに決まるとは僕もぜんぜん思ってなく、以降、約1ヶ月ほど紆余曲折することになる。


ゴルフカートのサイズもFRPの制約も不明なまま勝手気ままに描いた初期スケッチ。実際のゴルフカートが意外に細長い、屋根の支柱が取り外し不可、窓に透明アクリル等使えない、など判明。

2024/12/29

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 会場に到着時の動画


こんな大きなトレーラーで! 台北近郊の工房から台湾最南端の屏東県のさらに南端、海口港の看海美術館へ到着。2024年12月16日夕方。


2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 制作過程写真 その3

塗装と、ゴルフカートを組み込んでるところ。3DCG上ではFRPのボディは後部の下あたりに切れ目を入れないとゴルフカートが入らないはずで、どこで切るかの指示図も作ったのだが、どういうマジックか、切れ目なしで入ってしまった。不思議。たぶんゴルフカートの一部が分解できたのかも。。


2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 制作過程写真その2

3D切削した発泡スチロールのモデルの表面をFRP処理。このへん、僕も10年前にやったことあるとおり。3Dデータでは窓にガイドとして段差をつけておいた部分で丸く切り抜かれた。ただの薄い殻ではなく、窓や下部の周囲などに分厚い部分が作ってあり、丈夫にしてある。

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 制作過程写真その1

台湾のFRP工房が送ってくれた制作過程の写真です。Modoの3Dデータから発泡スチロールのブロックを3D切削。接着して全体の形を作ってるところです。長さ4.7m、高さ2m、幅1.76mとかなり大きい。



2024/12/25

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 写真その2

昨年に続き、アートイベント「2024落山風藝術季」に参加しています。当地の山から吹き下ろす風がテーマ。台湾の最南端の屏東県の海口港で、2025年3月2日まで開催。

「浜辺を渡る風」号
(The Wind Crossing the Beach/穿越海灘的風)

今回はゴルフカートをベースとしたFRP製カスタムカーです。風が運ぶ、香りや音、種子、感情やメッセージなどをイメージ、現地の海や山の色に映える作品を目指しました。


2024/12/24

2024落山風藝術季、「浜辺を渡る風」号 写真その1

昨年に続き、アートイベント「2024落山風藝術季」に参加しています。当地の山から吹き下ろす風がテーマ。台湾の最南端の屏東県の海口港で、2025年3月2日まで開催。

「浜辺を渡る風」号
(The Wind Crossing the Beach/穿越海灘的風)

今回はゴルフカートをベースとしたFRP製カスタムカーです。風が運ぶ、香りや音、種子、感情やメッセージなどをイメージ、現地の海や山の色に映える作品を目指しました。