2022/07/27

【個展準備】VRビューで実物大の展示会場

個展のレイアウト(壁面と床と立体作品数十個)をModoでざっと作り、VRビューで立ち入って、作品の間隔と個数の確認。バーチャルで原寸大の個展会場がそこにあるってスゴイ。Oculus Rift S使用。しかし、1時間やったら3D酔いでめちゃくちゃ気持ち悪い。。。

VRモードでModoが頻繁に落ちるし、Oculusのガーディアン(移動可能範囲)を再設定しなさいって出て、床面高さと床範囲描画をやるんだけど、何度やっても保持されないようで、また設定しなさいって出る。。

VR酔いするし、メガネかけてゴーグルつけるの面倒だし、ヘッドセットに髪の毛がはさまってブチブチ切れるし、ヘッドバンド部分が引っこ抜けるし、VRゴーグル自体、めちゃ不快w

Modo内で見ると原点から移動できなくて不便。Sketchfabに書き出して移動しながら見るほうが快適だろうな。次回はそうしよう。書き出しがうまくいくかわからないけど。


Sketchfabに非公開でアップしてみた。何も調整無しで書き出したFBXと本番用のTIFFテクスチャ90枚をフォルダに放り込んでZIPにしてアップロード。あっさり成功。VRゴーグルつけてバーチャル会場に入り、いろいろチェック。便利。

「PCに繋いでVR」ってもうあんまり需要なくなってるのかな? とにかく面倒だし。単体で使えるOculus/Meta Quest2に買い替えたい。なんかまもなく新型が出るとかの話があるな。

以前Sketchfabにアップした「実現しなかった海外の美術館の展示計画」。VRでも見れるよ。


Exhibition Plan 2014 by yoshii on Sketchfab

2022/07/13

塗装、逆にリキテックスで統一でいいんじゃない?の件


「溶剤フリー」&「スプレー不使用」&「丈夫な塗膜の追求」として、今年のアクリジョン復活や昨年の水性2液ウレタンクリアーとかいろいろ試してきた。

アクリジョンは丈夫だけど、塗りにくく手間がかかるのが難点。水性2液ウレタンクリアーはホントに硬く、これが何十年何百年ももつのであれば完璧に近いけど、耐久性は未知数。

どんなに丈夫でも3Dプリンタ出力物は、落っことしたら破損するし、ぶつけたら傷がつく。それなりにていねいに扱う必要があるのは陶器でも彫刻でも絵画でもスマホでも同じ。アートトイと言いつつ、残念ながら本当の意味のトイではない。

だったら、耐久性がはっきりしないままで、過剰な丈夫さや硬さの追求は必要ないかもね、とか考えたりする。

具体的には、、、、リキテックスで塗るのが最も慣れてて仕上がりもキレイなんだから、トップコートもリキテックス純正で紫外線ブロックのハイグロスバーニッシュでいいじゃん、て。アクリル絵具は油絵具と同等かそれ以上に耐久性/耐候性があるのははっきりしてる。

画像のロバはリキテックスで塗装した上にハイグロスバーニッシュを塗ったもの、4年半前。塗った直後はペタペタする感じ、、、ホコリがくっつくかな?って気になったけど、しばらくたったら比較的スルスルな感じに。見た目もけっこうキレイでしょ?

そりゃ爪で傷がつくくらいには表面は柔らかいけど、傷がついた場合でも「リキテックスハイグロスバーニッシュの筆塗り」ってはっきりさせておけば、誰にでも補修できるわけで。

しばらく新作は作らないと思うけど、次にやるときは下地のモデリングペースト+ジェッソ→色塗り→トップコートまで、全部リキテックスでやってみよう。

画像投稿テスト

 


3Dプリンタ作品、チョコキャラ2つ その8

続き。アクリジョンで一気に塗り。とはいえ、隠蔽力が弱いのでいつものように5〜6回重ね塗り。前回のペーパーウエイト同様に単色なのでラクといえばラク。




本体とスタンドにアクリジョンクリアーで上塗り。すんごい光沢。そもそも何でアクリジョンかというと、ラッカー並みに硬いトップコートを「筆塗りできるから」ってのが大きい。

スタンドを接着して完成。後でちゃんと写真撮る。

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2022/07/12

3Dプリンタ作品、チョコキャラ2つ その7

個展の作品集の編集を始めてるのだが、先日出力してたチョコキャラも載せるには完成させなきゃいけない。ということで、突貫で2セット完成させる。

ざっと表面削ってパテ処理したけど、この作業は不要だった。




サーフェイサー代わりのアクリジョンベースカラー(赤っぽい色)は小さな穴などどんどん埋めてくれる。塗っては削りを2〜3度。そのへん、モデリングペースト+ジェッソと似た使い勝手だけど、水で洗えるのは便利。

スタンドはアクリジョンベースカラーの白で塗っておいた。












2022/07/08

【個展準備】白バックで影付き写真にする




【個展準備】メインビジュアルや作品集、箱のラベル用に立体作品の写真を用意する。50点ほどの立体作品を撮影(ライティングや角度など変えて600枚くらい)。どの写真を使うかの選定とRAW現像。

どうせ撮影ボックスの背景は使えないので切り抜きするのだが(左)、普通にパスで切り抜いて白バックに置くと、いかにも切り抜き写真で味気ない(中央)。

作品集や商品写真なんかで切り抜き白バックなのに自然な感じに見えるのはやはり「影付き」。写真処理で白バックに薄く影を残すこともできなくもないけど、できないのもあって困る。

影だけ追加できれば、、、と久しぶりに思い出したのが、Modoの「ShadowCatcher」。何もない平面に影だけレンダリングするやつ。うまい具合に立体作品のスタンドの大半は平らな円柱なので、作った影はどれにでも使える。

数種類の影をレンダリングして、切り抜き画像レイヤーの下に入れたら、イイ感じ! (右)  真っ白でなくても明るいグレー程度なら差し替え可能。ピシピシの切り抜き境界が硬ければ、少しボカしてもいいし。

きれいな影付き切り抜き写真ができたのはいいんだけど、これだと3DCGのレンダリングと見分けつかないわ。せっかく立体にしたのに、本末転倒感がw

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