2026/11/04

ChatGPTでシンセサイザーを生成



「Claudeを使い、15分で10VCOのシンセを作った」という小阪 淳さんに刺激され、ChatGPTで真似してみた。

・基本バージョン「MINI-10」

あんまり複雑だと自分でいじれないので、KORG MS-10的な超シンプルな1VCOのシンセを作ってもらった。思い立ってから2分で出来たw

最初スライダだったのをつまみに変更。シンプルすぎてつまんないので、アナログシーケンサーもつけてもらった。ChatGPT的にもあまりに簡単すぎて拍子抜けしてる模様w

・強化バージョン「MINI-10」

KORG MS-10並みにつまみを増やしてもらった。ノイズやポルタメント、モジュレーションもついて、シンセっぽくなった。レイアウトが縦に伸びすぎた点も改良。

VST3やAUのDAWで鳴らせるプラグインにもできるとのこと。すげ〜なあ。

生成AIによるシンセの自作なんて難しそうに見えるかもしれんけど、プロンプト的には基本、「MS-10みたいなシンプルな1VCOシンセを作って」「スライダじゃなくつまみにして」「16ステップのアナログシーケンサーを下につけて」「もうちょっとつまみ増やして」「レイアウトの空きを詰めて」くらいしか指示してないのです。

ChatGPT的にそういったシンプルなプログラムのストックがあるのかもしれない。シーケンサーにはそれっぽいフレーズがプリセットされてるしw →聞いてみたら、今回程度ならその場の思いつきで作れるそう。たぶん、誰が作っても似たようなものになりそうだけどw

・おまけバージョン「MINI-10」

「パッチをつけると複雑になっちゃうから、追加するとしたらディレイ、エコー、コーラスやフランジャーなど基本的なエフェクターかなあ」と書いたら頼んでないのにエフェクターを追加してくれちゃった。シンプルの範疇を出ちゃってるのでおまけバージョンとします。

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2026/10/31

ChatGPT「アルチンボルド風の肖像画」




ChatGPTで「埋め尽くし系」といえば、アルチンボルド風の肖像画もできそう!と、やってみた。
キャラいろいろ、パイナップルや鹿、センザンコウ、映画リール、F18・F19、鉛筆やペンタブまで、「部屋」と同じくいろいろ網羅した僕の肖像w 鼻のキャラの鼻水っぽい部分がw
いいなこれ、プロフィール写真に使うかw

あ! 構成要素として僕のキャラを使ったらいいかもしれん。使えそうなキャラを集めてそのうちやってみる。

・たぶん最適なプロンプト(写真のアップも必要)。前半だけでもイケるかもしれないけど、何度も調整が必要だったので面倒ならそのまま使うほうが良いかも。

私のポートレイトを、あなたが私について知っている「私の頭の中にあるもの」を使って、アルチンボルド風の肖像画にしてください。顔の正確な再現より、物そのものの形を組み合わせて顔に見立てる面白さを優先してください。ひとつひとつの物がわかる大きさで、多少の隙間やボコボコした凹凸を残してください。

●歌川国芳の「寄せ絵」風もやってみた。猫のやつは弟子の芳藤だったか。そのへん混じった結果となった。口元の三毛猫が最高w 黒猫はいいとして、アザラシはどこから出てきたんだ?w

ChatGPT「頭の中のもので部屋を埋め尽くす」


これも「ポケットの中」と同様の、ChatGPTが考える自分のイメージを部屋いっぱいに表現してもらうもの。以前、「箱庭的な部屋」で似たような流行があったので、今回はパスしてたのだが……。

やってみたら、わははは!w 「ちょっと大げさに」とは言ったけど、キャラばっかじゃないかww 最近の仕事や調べもの、相談ごとなど、あれこれ織り込まれてる。

黄色い富士山キャラは何だろう?と思ったら、最近の仕事で文字情報として伝えていた「黄色と白のキャラ」を独自解釈したものらしい。

「ひつじのしつじ」や、ニューヨーク・タイムズの「自由の女神とトラ」、カニキャラもいる。そのへん、実物の画像ではなく、文字情報から解釈されたキャラなのが面白い。

一応、右のほうには音楽や映画関連のいろいろ。ピンクパンサーがいるしw

長年の夢がかなった「F18・F19で音量調整」がドーンと! あと、3日前の新MacBook Proの話題の痕跡も。机の上には液タブもある。

無数にちりばめられたキャラ。たぶん多すぎて完成度は低い。初期の生成AIの画像によくあったような、ちょっと不完全なキャラが混じってるのが味があって良い。左上のバルーンとか最高w

めちゃ面白い。ずっと眺めてられるw

プロンプト
「君が僕のことを知っているすべてのものでこの部屋を埋め尽くして、ちょっと大げさにね」
コメント欄のリンクから空の部屋の画像を入手し、ChatGPTにプロンプトといっしょに入力、です。

●昨年8月時点での頭の中を表現してもらう↓

「部屋を埋め尽くす」は今現在の話題が散りばめられてるのなら、過去にも遡れるし、ビジュアル日記みたいにできそう。「2025年8月時点で同じプロンプトをやってもらったという設定でできますか?」をやってもらった。わははw こちらは多少落ち着いてはいるけど、同じくキャラがいっぱい。

自由の女神タイガーとひつじのしつじはそのままいるねwバルーン系が多いのは、インフレータブルにするキャラの相談をしてたためか。フレームに入ったウサギのインフレータブルの写真は最高! こういう作品作りたい。

あと、3Dプリンタは機種選びの相談、VRで作品を原寸で確認する話からVRゴーグル。ノイシュヴァンシュタイン城を「おたく王が趣味で作った城」と見る話、双発機は映画「あゝひめゆりの塔」に出てきた双発機は何だろう?の話から。


2026/10/29

第2回ソフビ造形大賞に出品の「キリンもよちゃん」


第2回ソフビ造形大賞に出品した「キリンもよちゃん」
賞とか何もないけど。





「月刊Yoshii」が登場!



これ、僕の「月刊Yoshii」だ! 1996〜97年にWebマガジン「Wonder-J」に連載してたもの。
https://x.com/NTTPR/status/2115579371654365520?a=usxRFLMn2nvJ7WklJSI&s=20

「1997年、インターネットに関する研究開発の一場面 自動ブラウジングソフトによる、複数ブラウザの表示画面」とのことで、表示されてたのがたまたまこれだった??

1997年2月号。約30年前! リンクのホームページがまだドメイン取る前だ。おまけに、当時のメールアドレスがむき出しw

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2026/10/28

最近観た映画メモ「バトルランナー」



●バトルランナー(1987年)1:41 アメリカ Amazon Prime

「ローラーボール」(1975年)も見てしまったし、「ディストピアのデスゲームもの」的に、当時観に行って大変がっかりした「バトルランナー」も確認しておかないと気が済まなくなった。この分だと「デスレース2000年」(1975年)も再見してしまうかもw

監督:ポール・マイケル・グレイザー、出演: アーノルド・シュワルツェネッガー他。

独裁政権が支配する近未来のアメリカ。警官のベン・リチャーズは、市民虐殺命令に逆らったため、濡れ衣を着せられて刑務所へ。レジスタンスの囚人たちと脱獄に成功するが、結局捕まり、キリアン率いる人気の凶悪犯狩りデスゲーム番組「ランニングマン」に仲間と共に出場させられるが……という話。

あれ? おもしろいじゃん。前回見たとき(39年前w)はスティーブン・キングの原作を読んだ直後に観に行った結果、「面白かった原作とぜんぜんと違う!」って怒りの中で見終わったわけで、そりゃもう「こんなひどい映画観たことない!」くらいのもんだったが。

先日の「ランニング・マン」を観たことで、一旦原作の印象から離れられたんだろう。原作からデスゲームの設定だけ借りた徹底したハデハデ未来アクションものとして観ればなかなか面白かった。アクションも音楽も80年代風味満載で楽しい!

生活苦からしかたなくの小市民感が抜けててシュワちゃんにもよく合った役柄だし、次々登場する「ストーカー(ハンター)」も趣向が凝っててそれぞれキャラ立ち。大半が笑えるキャラだったりするわけだがw 

・監督のポール・マイケル・グレイザーって、「刑事スタスキー&ハッチ」のスタスキー役の俳優だったのか、知らんかった! 監督としても活躍してたとは。

2026/10/27

ちばてつやさん死去のニュース



















ちばてつやさんが亡くなったそう。

つい数日前、Kindle版の33円セールをやっていたので、ちばてつや作品を数十冊買い込んだところでした。「紫電改のタカ」「おれは鉄兵」「ハリスの旋風」「島っ子」に、短編集を数冊。あと、ちょっと前に「テレビ天使」も。

僕がマンガに目覚めたきっかけは「紫電改のタカ」だった。小学校時代はマンガ禁止だったけど、6年生の3学期だったか、卒業と同時に引っ越してしまうというYくんの家に何人かで遊びに行ったとき、たしか4〜6巻をもらったのだった。

長編マンガの単行本をちゃんと読んだのは初めてで、めちゃくちゃハマった。その後、1〜3巻を買い足した。

その後すぐ、中1ときに吹奏楽部の部室にあった「あしたのジョー」にもハマり、持ち主から譲ってもらった。

次が、「おれは鉄兵」。剣道はおいといて、冒頭の「山で埋蔵金を掘る父親に連れてこられて野生児になってる鉄兵」に夢中になった。中3頃には山で野生のように暮らしたらどんなに楽しいだろうとか、そんなことばっか考えてたなあ。十数巻くらいで買わなくなってしまい、続きがずっと気になってた。

その数年後からはマンガ自体あまり読まなくなっていたけど、「ひねもすのたり日記」など、近年のエッセイ漫画はKindle版で買っていたのでした。

マンガの面白さを教えてくれたことに、ありがとうございましたと言いたいです。

2026/10/26

最近観た映画メモ「ローラーボール」


●ローラーボール(1975年) 2:05 アメリカ Amazon MGM+

未来のデスゲームつながり。リメイクの「ランニングマン」とは違って屋内競技だった「バトルランナー」(1987年)を観たとき「ローラーボール」みたいだなと思った。MGM+にあったので観てみる。

監督:ノーマン・ジュイソン、出演:ジェームズ・カーン、ジョン・ハウスマン他

2018年、大企業に支配された世界。人々はローラーボールの観戦に夢中になっていた。ヒューストン・チーム所属のスーパースター選手ジョナサンは、突然社長から引退を勧告される。従わない彼は周囲の不穏な動きを感じる。社長は彼の参加する試合のルールを変えて暴力ありのデスゲームとし、彼の抹殺を試みる……という話。

公開年から43年後の未来を描くSFということで、監督的に意気込みがあったんだろう。明らかに「2001年宇宙の旅」(1968年)を意識して作られてるように思える。静かで内省的な感じは、「惑星ソラリス」(1972年)にも近い。高尚な雰囲気に、デスゲームはかなりミスマッチ感。ロジャー・コーマン風でよかったのでは?w

象徴的なクラシック音楽の多用、試合以外は異様に静的な画面。未来的な外観の建築をロケに利用→ニュースなどでおなじみのBMW本社やスタジアム、パレ・デ・ナシオンなど。屋内の描写も「2001年」を感じる部分がちらほら。

直接的な「近未来SF」らしい描写はほとんどない。壁に埋め込まれた大画面テレビくらいか(でもブラウン管w)。たぶん、「安っぽい未来SF映画」にならないよう徹底的にそういった未来ガジェットや乗り物など排除した結果だろう。排除したことで、逆に、1975年感が強くなってるw

・バッハ「トッカータとフーガ」の使い方がこれ以上ないほどダサいw 1975年時点でもそうだったのでは?

・「世界を支配する巨大企業は個人の英雄を認めない→ジョナサンの社会的影響力の強さを恐れた社長が、彼を引退させようとする」という設定らしいのだが、競技の人気を超えた彼の社会的影響力が描かれていないため、社長の行動に説得力がない。

・ラウンジに集う人々のファッションやたたずまいが、シド・ミードが描く背景人物のようだ。

・この監督の前作は「ジーザス・クライスト・スーパースター」(1973年)だったのか! なるほどね感はある。すごいフィルモグラフィー。

・東京のチームとの試合のために日本に行くシーンがある。一部、日本人に見えない選手もいるが、観客を含め、大きな違和感はなかった。ただ、旗や案内表示などの日本語文字が変w

・調べ物をするにはコンピュータセンターに行く必要がある。パーソナルコンピュータの普及もインターネットも、やはり予想できてないね。「ブレードランナー」なども同様。中央コンピュータの描写は、やはり「2001年」を意識してるようだ。

・なんと、「ピンクパンサー」のケイトー役のバート・クウォークが出演してる! ここ数ヶ月にMGM+で観た映画11本中、6本の映画にバート・クウォークが出てることにw 狙ったわけじゃないよ! 

・前半、ルール変更のレクチャーをするシュッとした美男子の東洋人は、カナダの日系人俳優ロバート・イトーとのこと。「X-ファイル」などにも出演。

・2002年にリメイクされているが、記録的な大コケだったらしい。予告編を見ると、ジャン・レノが社長役。東京も映る。内容はずいぶん違うようだけど、高尚ではなく、一般のバトルアクションものとしてどうアレンジしたのか、興味ある。配信は見つからなかった。

◯ローラースケートブーム

「日米対抗ローラーゲーム」というテレビ番組があった。しっかり見たことはないけど、それでも「東京ボンバーズ」という名前やゲームの雰囲気は知ってた。1972年から1975年までやってたそう。番組の影響でローラースケートブームがあった。

小学4年生頃か、運動靴に取り付けるタイプのローラースケートを買ってもらってずいぶん遊んだ。近所の会社の駐車場に、何十人も集まってガーガー走ってた。「ここでローラースケートしていいよ」と会社の人に言われたらしいけど、本当に許可されていたのかは不明w

四輪で丸い消しゴムみたいなブレーキのついた着脱式ローラースケート、インラインスケートに押されて絶滅したのかと思ったら、今も普通に売ってるのね。

ストリートビューで確認したら、ローラースケートした駐車場と会社が当時のまま現存してた! 53年前だぞ?


ChatGPT「ポケットの中身を見せて」



Xで流行ってる「ポケットの中身を見せて」をChatGPTに生成してもらうやつ、やってみた。なんだこりゃ〜w 「確かに」としか言えんw

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