2026/09/22

2026/09/20

macOSの画像生成AIアプリ「Image Playground」

macOSの画像生成AIアプリ「Image Playground」。以前試したときは、他生成AIに比べてかなり見劣りしたのだが、macOS 27ではかなり進歩してるかも!

「カラースケッチをソフビ調で立体化」のような僕的使い方ではChatGPTなどと同等レベル。生成される画像サイズは2048 × 2048pixelと大きく、生成は10秒程度と速い。

●追記
あれれ? Xで検索するとImage Playgroundの評判かなり悪い。用途によるのかも。僕的使い方ではそんなに悪くないけどな。スケッチの形に忠実に、好みの質感にしてくれる。昨年夏頃のChatGPTより失敗が少ない。














ChatGPTからTDW検索サイト制作の提案が!



ChatGPTの「Work でできること」にこんなプロンプトの提案があった↓

「TDW Archiveを、作品を年代や特徴から絞り込みながら探索・比較できる私用のインタラクティブサイトにしてください。既存の公開アーカイブを参考に、まず実用になる最小構成を作り、作品カード、絞り込み、検索、拡大表示を実装して動作確認してください。公開範囲は勝手に広げず、Sitesで非公開ホスティングし、動作するURLを完成物として提示してください。」

え〜〜! TDWキャラの検索サイトを作ってもらえるんだ?? すごい!

現状、Mac内ではTDWの各画像ファイルの「コメント」欄にキーワードを入れて、検索できるようにしている。それをWeb上でできたら最高。

というか、FileMaker ProでWeb上に画像データベースを作れると知って以来、いつか作ろうと思い続けて20年w

ちょっと詳しく聞いてみたところ、画像ファイルの「コメント」からキーワードを抽出するのも可能とのこと。サムネールと検索用データを作り、Webページまで組み立ててくれるらしい。

まずは20〜50点ほどの画像を用意して、試作サイトを作ってもらえるとのこと。今すぐは手をつけられないけど、近いうちに試してみる!

スティーブ・ジョブズと、音楽のリリース形態の変化と配信

SNSで若い人が、「アルバム」というリリース形態を知らず、某アーティストが10曲を同時にリリースすることに驚いてた件。これ、スティーブ・ジョブズがiTunes Storeを始めたときに言われた、「曲が単品で買えるとアルバムは廃れ、音楽文化が変わる」の終着点だ!

たぶん、この人は単品で買えるどころかサブスクの時代になってから物心ついたんだろうけど。

僕はといえば、歌や音楽は普遍的にずっと存在するものだとなんとなく思っており、新しくリリースされたものが流行るという構造を知らなかったですw 歌番組なんて紅白くらいしか見なかったから。

音楽が流行ることを認識したのは、「およげたいやきくん」や「ビューティフルサンデー」などが、どこでもかかってることに気がついた中学1年ときw

普通にLPやCDとして音楽を買ってた時代だったし、後付けでコンセプトアルバムとかテーマに基づくとかの知識を得たけど、そういう知識を得る機会がなければわからなくて当然。

まあ、両極端。そうやって何も知らない人がいる一方で、音楽に興味を持った人は、古今東西の音楽や文化のすべてを、スマホからだって享受できる。

◯童謡なんかも、「昔からずっと存在していた歌」という感覚が抜けたのは、割と最近。実際には戦後にラジオやテレビのために作られて定着した歌も多かったりするようだ。そのへん、Wikipedia等で知って驚いたり。っていうか、朝ドラで紹介された「手のひらを太陽に」の経緯もまるっきりそれ。

◯音源そのものの売り上げを期待せず、ライブや物販などで収益を得る前提なら、「配信のみ」にすることでいろいろ自由になる。ミュージシャンがYouTubeやSNSで、思いついた曲をややこしい手続きなしにどんどん流す。スティーヴィー・ワンダーやプリンスみたいな多作の人も、作った曲から選び抜かず、1000曲全部いっぺんに公開できちゃう。配信ならアルバム単位の売り上げを気にする必要もないし、公開後も曲をどんどんアップデートできる。「最新版はつまらんくなった。ver.12がよかったのにな」とかw

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2026/09/19

MacBook Pro 13の容量確保とDropbox「オンラインのみ」

MBP13の1TBのSSDの空き容量がここ数年100〜150GBくらい。ときたま減量作戦やってるけど、限界に近づきつつある。

Dropboxの「オンラインのみ」機能を使えば、容量は稼げるのだが、外付けHDDへのバックアップやTime Machineが効かなくなるため、ほとんど使ってこなかったのだが……。

で、PDF化した書籍のフォルダと写真のフォルダ、合わせて約200GBを「オンラインのみ」にしてやろうと現在準備中。

両フォルダを別HDDにも保存して、そちらをマスターとする。ときたまDropboxの「オンラインのみ」と整合させる感じで使おうかなと。

macOS 27 Golden Gateにアプグレしたいし、その前にあと何ヶ所かに書籍PDFと写真をバックアップしておきたい。

……12TBのHDD同士の同期にあと14時間かかるってw

◯常時接続の外付けHDD/SSDは「パソコン本体のみ」で役に立たなくなるのがイヤで、なるべくは使いたくないのです。そうなると、2TBのSSD搭載Macに買い換えるしか手段がない。

◯DropBoxの「オンラインのみ」 について勘違いしてた!

あるパソコン内で「オンラインのみ」にしたフォルダは、エイリアスみたいなものになってしまい、そのエイリアスファイルが同期される→別のパソコンでも「オンラインのみ」になるんだろう、と、なんとなく考えてたけど違った!

別のパソコンでもそう設定しなきゃ「オンラインのみ」にはならないのだった。

そりゃそうだ。でなきゃ、パソコンごとの容量に合わせて「オンラインのみ」にする意味なくなっちゃうな。

Windowsマシンのほうで、ありゃ?オンラインのみにならないぞ?としばらく観察してたのでしたw

「オンラインのみ」の運用に慣れれば、DropBox最大3TB容量で、MacのSSDは256GBで十分なんてことできるな。。。しっかりバックアップしておく前提で。

◯バックアップ完了、写真フォルダの大半と書籍PDFフォルダを丸ごと「オンラインのみ」にして完了。空き容量が309GBまで増えた!

◯macOS27にアップデートも完了!

2026/09/16

2026/09/14

フィギュア作品の撮影をiPhoneでできないか?



フィギュア作品の撮影をiPhoneでできればいいのに。

●光学ズームがついたiPhoneって「Pro」がついた機種だろうけど、そもそもiPhoneの望遠って、ちゃんと使い物になるんでしょうか? 3〜5倍くらいで撮った場合、仕上がり写真として十分な画質になる?

●現行の(最高級でない)コンパクトデジカメの画質って、iPhoneみたいにピシピシ? それとも以前のような、いかにもコンデジっぽい画質のまま?

……制作途中はiPhoneで撮るけど、ちゃんとした仕上がり写真は、十数年前のデジ一眼(オリンパスE-PM2)と、最近物置から発掘した、やはり十数年前のほぼ未使用のコンパクトデジカメ(LUMIX DMC-TZ30)で撮ってる。撮影ボックス+LEDスタンド2台を使用。

Photoshopで仕上げれば、ぱっと見の画質はそう悪くないんだけど、なんとなく粒状感というかガサガサしてるし、iPhoneで撮ったような「ピシピシ」な感じにはならないのが不満。

今のコンパクトデジカメって機種は少ないし、なんかえらく高級になってるようで買いにくい。だったらもう、機種変を兼ねてiPhoneを新調すればいいんじゃないかと思ってるのだが。。。

ただし、3〜5倍くらいの光学ズームは必要。フィギュア作品にきついパースがかかるのが嫌なので、いつも少し離れて望遠で撮ってるから。

今使ってるiPhoneは8年前のXR。画素数はちょっと少ないけど、画質そのものは今でも悪くないと思う。


・iPhone XLで思いっきりデジタルズームして撮ったらどうなるか?をやってみた。
左が撮った全体、右が原寸のコピペ(Camera Rawフィルターで調整済み)。全体はほぼ希望通りに撮れてるのだが、原寸で見るとめちゃくちゃ粗い!
なので、iPhone Proの光学ズームで撮ってみたいのです!!


・たぶん「禁断の」なんだろうな。デジタルズームのガサガサ写真をAIで「きれいにブツ撮りした作品写真」に整えてもらった。作品写真に作為や化粧が入ってしまうのはマズイと思うけど、「解像度アップ」と同じ意味で、デティールが変わっちゃうとかでなければアリでしょう。(これ試した一枚目は、不自然なハイライトが何箇所か加えられてたのでボツにした)


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2026/09/13

3Dプリント作品 2026年9月分 その4


塗装完了したのがちょうど一週間前の日曜。月〜土曜までずっと雨だったが、今日、ようやく「曇り」。朝、ようやくトップコートを吹いた。あまり使ったことのない「つや消し」。

二度吹きしたところ、首と胴体の間や腕の付け根などの凹部にスプレーが届かないようで、ツヤが残ってしまってた。

何度も吹くと失敗の確率が上がる。あと一回吹くつもりで、念の為、瓶入りの同じトップコートでその部分だけ筆で薄く塗布。

その後、念入りに一度吹いたのだが、なんと、同じ箇所がツヤツヤのまま残ってた!

う〜〜ん、どういうわけだか知らないが、もう一度吹くのはキケンすぎる。ということで、もういいやとあきらめたのだが……。

数時間たって確認したら、ちゃんときれいにつや消しになってた。どういうこと??

ツヤツヤに見えたのは塗膜が厚かっただけなのか?? まあ、つや消しトップコートスプレーの挙動がわからなかっただけらしい。次からは大丈夫。

最近観た映画メモ「大西部無頼列伝」



●大西部無頼列伝(1971年) 1:40 イタリア・スペイン Amazon MGM+

義賊サバタはメキシコの革命軍に雇われ、オーストリア人傀儡政府軍のスキメル大佐が輸送しようとしている金を強奪することになった。ところが大佐がその金の横取りを企んでおり、メキシコ人に変装させた部下に輸送隊を襲わせた。サバタたちが奪った荷には砂しか入っていなかった。取り返すぞ!……という話。

監督:ジャンフランコ・パロリーニ、出演:ユル・ブリンナー、イグナツィオ・スパッラ、ディーン・リード、ジャンニ・リッツォ他。

(第一作のメモに「監督:フランク・クレイマー」と書いたけど、これはジャンフランコ・パロリーニの別名。シリーズ3作品とも同じ監督。脚本とプロデューサーも同じ)

今まで観たうちで最もヘンテコな成り立ちの映画の一つかもしれない。

「サバタ三部作」の二作目。ユル・ブリンナー主演の別の映画の企画を、サバタの人気にあやかって正式に使用権を得た上で製作された。同じ俳優が役柄を変えて数名出演。似たようなキャラも出てくる。

↑ということになってるけど、調べるとそんな単純な話ではなさそう。そこらへん調べる前に観始めたこの映画についての印象↓

ブリンナー、「リー・ヴァン・クリーフを超えてやるぞ!」って気合いが入ってるのはわかるんだけど、初登場シーンからして、やりすぎで超絶ダサいw 「オレのほうがカッコイイだろ!」って声が聞こえてくるw

たぶん「サバタ=黒ずくめの男」が「荒野の七人」のクリスとかぶるためか、工夫したようだ。黒シャツをはだけて胸を見せた上で、でかいネックレス、ビラビラの装飾(フリンジ)。同じくビラビラ付きポンチョを羽織ってる。足し算した結果のカッコ悪さだろうw おまけに、ブリンナーってこんな体だっけ?くらいの超ムキムキだし。

(リー・ヴァン・クリーフは「荒野の七人・真昼の決闘」(第4作)でユル・ブリンナーが演じてきたクリスの役をやってるという、相互主役交換w)

……で、後でわかったこと↓

イタリア公開時は「インディオ・ブラック」という別ヒーローの映画だった! 珍武器やトリック、キャラクターの構成も似てる、おそらくサバタの二匹目のドジョウとして撮られたんだろう。確かに、劇中でユル・ブリンナーは「インディオ・ブラック」とも呼ばれている箇所がある。

ところが、英語版など吹き替え版を制作する際に、「もうこれサバタってことにしちゃっていいんじゃない?」になったようだww

リー・ヴァン・クリーフにはちゃんと続編への出演オファーがあったのは事実。しかし、脚本が気に入らず断ったとのこと(ギャラが折り合わなかった説も)。そこで、ユル・ブリンナーを起用し、その企画を「インディオ・ブラック」として撮った。しかし、海外配給の時点で、「やっぱサバタとして売る方がいいよね?」になった、が自然かな?

ただ、映画の中で彼を呼ぶ口が「サバタ」と動いてるように見える箇所もあるらしい。後で差し込んだか?

……成り立ちについては以上。あとは普通に感想。ではなく、この映画の変なところ一覧w

「サバタは稼いだ金を教会/孤児院に寄付している」という「良い人」設定だけはわかる。

字幕のせいもあるだろうけど、とにかくわかりにくい。始まってすぐ、サバタを探していたという男から仕事を頼まれるのだが、よくわからない。「スキメル大佐を知ってるか?」で、お金をもらって出かける。男が何者かも、何を頼まれたかも、ぜんぜんわからない! 普通わからんと思うぞ?

登場人物が何のために何をやろうとしてるのかまったくわからないため、ぜんぜん面白くない。リー・ヴァン・クリーフが出演を断ったのはそのせいか?w

中盤過ぎた頃にようやくわかるのが、「革命軍の男に雇われたサバタは、悪い政府/オーストリア軍のスキメル大佐から金を強奪しに行く。その金で革命軍は武器・大砲を買う予定」なのだった。それが説明されないまま、やたら濃いディテール満載(↓)で映画が進んでいく……。

◯ちょっとネタバレ(ストーリーには関係ない前半の濃いディテールです)。

・酒場で、因縁をつけてきたオーストリア人貴族との決闘。サバタは武器を手に取らず腰掛けたまま、足元のライフルをチラッと確認、「いつでもどうぞ」。バキューン! くるりん、テーブルにドサッ! で貴族の死に顔がカメラの前に。このシーンは完璧! 何度も見返したくなる!

・ユル・ブリンナーが酒場でテーマ曲をピアノで弾く、は、まあ良い。次に謎の男が同じ曲を弾き、「練習の賜物」とか言うw あげくのはて、その男と二人でシューベルトの連弾曲「4手のための幻想曲」を弾き始めるのだ。頭おかしいww

・その「謎の男=バランタイン」は、以前からサバタに付かず離れずの追っかけだったり相棒だったりするらしい。ピアノ弾きな上に画家でもあったりして、知らない間に敵方の懐に入ってたり、裏切りの機会を伺ってるなど、いわば峰不二子的なキャラ。分厚いメモ帳を持ち歩くw

・サバタの連発マガジン銃。最後の弾丸は葉巻w

・スキメル大佐の部屋にある大きく精巧な帆船模型。単なるインテリアかと思ったら、模型の大砲で人を撃ち殺すww 同じ部屋の描きかけの肖像画は、後で、なるほど!ってなる仕掛け。

・鉄球蹴り投げ男と、処刑の前の「死のフラメンコ」w

・なぜかオルゴールにメロメロになる男

・サバタを慕う孤児院の少年がテイタム・オニールみたいで、やたらかわいらしいw

などなど、書ききれないけど、そういった細部は見どころ満載! ただ、物語として面白いかというと……とてもつまらないw

とはいえ、爆破シーンはなかなか良いし、バランタインのせこい裏切りも笑える。特に、熊みたいな男を演じるイグナツィオ・スパッラの愛嬌のある演技は好き。

・参考、直訳原題

第1作「西部悪人伝」→サバタ
第2作「大西部無頼列伝」→アディオス・サバタ
第3作「西部決闘史」→帰ってきたサバタ