2026/08/06

TDW_4057


Modoのフォーマット変換キット:Scene Converter


キット:Scene Converter
Modoファイル(.lxo)をFBXなど指定フォーマットに変換して書き出してくれるツール。

以前、sceneフォルダ内の.lxoをまとめてFBXに変換したことはあったけど、久しぶりに試したら、上位のprojectフォルダを指定するだけで、複数のサブフォルダ内の.lxoも、フォルダ構成を保ったまま全部変換してくれた!

たぶん、さらに上位のフォルダ、MacやWindowsのユーザーフォルダ以下を丸ごと指定してもイケるはず。すごいツールだ。。。

あと、今あらためてダウンロードして気づいた。
これも田崎(tazee)さん作のツールだった! 感謝!!
https://www.dstorm.co.jp/modo/blog/2024/11/20/scene-converter_v1/

●追記1
仕事関連の全ファイル入りのフォルダを指定したら、2006年のModo初仕事ファイルから2026年の最新の仕事ファイルまでの6775個、フォルダ構成を保ったまま、全部FBX形式に変換してくれた! TDWフォルダもいっぺんに変換してしまおう。

●追記2
「このMac」で検索して見つかった.lxoファイル 11171個中、11088個までFBXに変換した。レンダーファームのキャッシュみたいなファイルは無視。とりあえず、ほぼ全部ということにしていいんじゃないかな。

大きなフォルダをいっぺんにいくつかと、個別フォルダをちまちまと作業。でも計3時間かかってないと思う。これで、Modoで作ったモデルの形状は汎用3Dデータとしていつでも使える状態で保存できる。クラウドと、BD-Rにも焼こう。

Modoはずっと使える

昨日のModoライセンス切れか??の件、「早いとこBlenderにでも移行すれば?」「開発終了したModoにこだわりすぎ」というふうに見えるだろうなw

Blenderのほうは今年前半のTDWキャラ「Blender練習シリーズ」20個のように、すでにある程度使えるようになってます。普段、Modoでやってたことの8〜9割くらいはBlenderでもできることは確認済み。

ただし、「使えること」と「楽しく使えること」は別。

あと、開発終了したとはいえ、恒久ライセンスが使え、環境次第では少なくともこの先数十年は使える「爆速モデリングツール Modo」を捨てるのは、「惜しい」どころか、普通にバカバカしい。

Modoを使えるのは「特権」と言っていいと思うw うらやましくてももう手に入らないぞ、と。

モデル作成以後の作業をBlenderでやるのもぜんぜんアリだし。そもそも、作業の種類ごとに最適なツールを使うのは普通のことだし。

まあ、「20年も使い込んだんだから多少こだわってもいいでしょ? 」もあるけどw

2026/08/05

最近観た映画メモ「暗闇でドッキリ」


Amazonプライム、「MGM+」に課金。すぐ退会するつもりが2ヶ月目の期限が迫る。せっかくなのでこの機会にピンクパンサーシリーズを観ておこう。しかし、よく見たら、なんと「ピンクパンサー2」が「現在ご利用いただけません」になってる! え〜! まあ、観れるだけ観て退会するか……。

そもそもMGM+に課金したのは「西部悪人伝」(1969年)を観るためだったのだが、続編 「大西部無頼列伝」(1970年)もまだ観てないのに、期限はあと5日。う〜ん、もう一ヶ月延長するか。

っていうか、サブスクの二段重ねのこういった「チャンネル」を少々いまいましく感じてた。でも、「500円払えばチャンネル内の映画にはそれ以上の課金がない」ってけっこうお得に思えてきたのも事実。めぼしい映画はたいてい300円〜500円の有料だから。

●暗闇でドッキリ(1964年) 1:42 アメリカ Amazonプライム

「ピンクパンサー・シリーズ」の第二作。前作(数年前に観た)では主人公ではなかったクルーゾー警部が主役に昇格。スピンオフのような位置づけで、宝石ピンクパンサーは無関係だし、ピンクパンサーのテーマも流れない。

監督:ブレイク・エドワーズ、出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ハーバート・ロム他。

パリの富豪バロン邸で起きた殺人事件を、クルーゾー警部が捜査。しかし、状況から明らかに犯人と思われるメイドのマリアに一目惚れしてしまい、彼女を釈放してしまうが……という話。

今となっては、のんびりテンポのほのぼのコメディだけど、面白かった! 昔テレビで観たと思ってたけど、初見だった。繰り返しギャグや状況のエスカレーションも笑える。弟子のケイトーも登場。まだ「スローモーション」はないけどw

やはりハーバート・ロムのドレフュス部長が最高w 先日観た「第七のヴェール」(1945年)では、ハーバート・ロムは童顔のすごい美男子の精神科医だった。今作ではまだその面影があるけど、以後のシリーズではどんどん壊れていくw

っていうか、11年後にシリーズが再開された第三作以降の印象が強いためか、セラーズをはじめ主要キャストがめちゃ若く見える!

定番の、容疑者全員を集めて「この中に犯人がいる!」からの展開、こんなの見たことないw いいのか、これ?w 冒頭の「暗闇の中、抜き足差し足、入れ替わり立ち代わり」が結末を示唆してるようだけど、冒頭を見直してみてもよくわからなかった。でも、絵面はとても洒落ててイイ。

・ヌーディストクラブの全裸楽団にヘンリー・マンシーニ本人も混じってるか調べたw どうも出演してないらしい。でも、サックス奏者が彼ではないかという説もあるそう。

Modo「ライセンス有効期限は 4days です」って、えええ!



Modo「ライセンス有効期限は 4days です」って、出た!
7月にユーザーグループで「あと3日」という投稿があった話を書いたけど、それだ!

ちょっとマズいぞ。いや、ちょっとじゃない、洒落にならないくらいマズいぞ。マジに死活問題だ。

4日間で何千個あるかわからないModoファイルを全部FBX形式に変換する???

ただ、Windowsではライセンス警告は出ないようだ。なんでだろ? もしかして、MacとWindowsで別々のライセンスが入ってる可能性もあるが……。

わかった!

ライセンス情報を見たら、有効期限の残日数が「3日」と「3023日」と「恒久」の3種類がある。


切れるのは「3日」のライセンスで、その後は他ライセンスに順次切り替わるらしい。Windowsでは、すでに「3023日」のライセンスに切り替わってるようだ。

あ〜〜〜、焦った。

とりあえず、4日待ってみて切り替わるか見てみよう。もしMacで起動できなくなっても、とりあえずWindowsでは少なくとも8年ほど動くようなので、なんとか大丈夫。

それでも、FBX書き出しはできるだけ進めておこう。

…ん?
「メインテナンスの残日数」って何だろ?

と思ったら、「アップデートやサポートを受けられる契約期間」が-271日。つまり、271日前に終わってるということ。開発終了したソフトなので、サポートが受けられないのは当然w

2026/08/03

スケッチの紙の仕分け処分

2005年から描き始めたA4ペラ紙のスケッチ。2015年より前の分はわずかしか残ってないし、2000年より前の分もかなり整理した。それでもA4サイズペラ紙で厚さ30cmくらいあって、ちょっと邪魔。本棚の一コマの大部分を占めてる。

そこで、仕事キャラやTDWキャラなどに使ったスケッチだけ残し、大部分を捨てようと思って仕分けを始めたんだけど……捨てられないw

スキャン画像と違い、紙に描いたものは刺激が強いw 「こんなおもしろいスケッチが死蔵されてたんだ!」「今ならこうするのにな!」って、そこから発展させたくなってしまって仕分け作業が進まないw

そもそも、2015年の「東京オリンピック エンブレム問題」以来、オリジナルであることの証拠として、紙のスケッチやドローイングを残してきたのでした。

ただ、最近は最初からデジタルで描く人も多いし、紙のスケッチって本当に証拠として役立つんだろうか? 日付を書いてあっても、その日に描いた証明にはならないし、スキャン画像の日時だって変更できるし……。

◯ちなみに、ScanSnapしたスケッチのフォルダには4414枚の画像が入ってた。単純計算するとA4コピー用紙で約40cm分。以前処分したものもあるので、まあ妥当な数字かな。

それで思ったのは、Tools Web Shop閉店で買おうか迷ってたちょっと高級な紙「PMパッド/PMコピー」のA4サイズ250枚が2800円ほど。4000枚なら16束で44800円。

約21年の紙代としては、むしろ激安では??

(あ、16束のPMコピーを買ったら、本棚がもう一コマ埋まるw)

TDW_4056


2026/08/01

生成AIにタイマーアプリを作ってもらった

簡単なアプリなら生成AIが作ってくれるらしい。ちょっと試してみた。

作るのは、先日Mac App Storeで探して見つからなかったタイマーアプリ。「メニューバー常駐で、音ではなくダイアログでタイムアップを知らせてくれるもの」

ChatGPTにお願いしたら、コードを書いてくれ、手順も教えてくれた。それを、Xcodeに読み込んで、アプリとして書き出し。

「MenuBarTimer」

Xcodeをダウンロードする時間も含めて、30分ほどで完成! ちゃんと動いた! もうこのままで僕的に実用になる! 生成AI すげえ!

ポモドーロ法的に使うアプリなので、1994年に描いたトマトのイラストをアイコンにしてみた。

配布したいけど、ChatGPTによれば、「このままSNS等で配布するのはおすすめしない」とのこと。「動作確認が不十分」「署名・公証がされていない」が理由。まあ、配布しなくても、今なら似たようなものは誰でも作れる時代なのかもしれない。

FileMaker Proの書き出しデータをなんとかするアプリも作れるってChatGPTは言ってるので、そのうち作ってもらうかも。

(以前、BlenderのスクリプトをChatGPTに作ってもらい、アドオンにしてもらったことはあったのでした)

「「Intelプロセッサ用アプリの対応は終了」の件


「Intelプロセッサ用アプリの対応は終了します。今後のmacOSリリースでは開けません」。さっき、FileMaker Pro 16(2017年)でも警告が出た。現在のバージョンFileMaker Pro 2026はもちろんネイティブ対応済み。

でも、FileMaker Proのアップグレード料って高いんだよなあ、と思いつつ公式サイトを見たら、なんと、アプグレできるのはFileMaker Pro 2024からだった! つまり、フルバージョン購入必須、え〜〜!今さら??

そもそも、FileMaker Proは30年前から「請求書作成」と「年賀状や展覧会DMなど営業用の住所ラベル作成」にしか使っておらず、かなり前から他のアプリに乗り換えたいと思ってた。

FileMaker Proの簡単バージョンのBento(2007〜2013年)も使ってたけど、結局は肝心の住所ラベルが思い通りにならず、使えないうちにBento自体が廃止になってしまったorz

だいたい、郵便のための住所ラベルもあまり作る機会がなくなったし、Macの連絡先.appでもそこそこ作れる。請求書は普通にWord(またはPages)で作成すればいいし、専用アプリもある。

せっかく30年も蓄積されたデータベースをそのまま使うにはエクスポートしてExcel(またはNumbers)でイケるはずだしカード型表示もできるらしいけど、まだ試してないのでよくわからない。

あと1年くらいでどうするか決めないと……。

ちなみに、Rosetta2廃止でAppleシリコン未対応のアプリが使えなくなるのは、次のmacOSではなく、次の次のmacOS 28(2027年秋)の予定。今のうちに、該当アプリを起動したときの「今後使えなくなります」の警告をチェックしておかないと、いきなり使えなくなってあわてることになりそう。

◯あ! アップグレード版が高いといえば、Rhinoもか! 現在Rhino5なので当然Appleシリコン未対応。こちらはどのバージョンからでもアプグレできるはずなのだが。あと、ZBrushも使えなくなるな。。Modo17は対応済みでセーフ。