Yoshii - Blog
2026/11/01
2026/10/31
ChatGPT「アルチンボルド風の肖像画」
ChatGPTで「埋め尽くし系」といえば、アルチンボルド風の肖像画もできそう!と、やってみた。
キャラいろいろ、パイナップルや鹿、センザンコウ、映画リール、F18・F19、鉛筆やペンタブまで、「部屋」と同じくいろいろ網羅した僕の肖像w 鼻のキャラの鼻水っぽい部分がw
いいなこれ、プロフィール写真に使うかw
あ! 構成要素として僕のキャラを使ったらいいかもしれん。使えそうなキャラを集めてそのうちやってみる。
・たぶん最適なプロンプト(写真のアップも必要)。前半だけでもイケるかもしれないけど、何度も調整が必要だったので面倒ならそのまま使うほうが良いかも。
私のポートレイトを、あなたが私について知っている「私の頭の中にあるもの」を使って、アルチンボルド風の肖像画にしてください。顔の正確な再現より、物そのものの形を組み合わせて顔に見立てる面白さを優先してください。ひとつひとつの物がわかる大きさで、多少の隙間やボコボコした凹凸を残してください。
●歌川国芳の「寄せ絵」風もやってみた。猫のやつは弟子の芳藤だったか。そのへん混じった結果となった。口元の三毛猫が最高w 黒猫はいいとして、アザラシはどこから出てきたんだ?w
ChatGPT「頭の中のもので部屋を埋め尽くす」
これも「ポケットの中」と同様の、ChatGPTが考える自分のイメージを部屋いっぱいに表現してもらうもの。以前、「箱庭的な部屋」で似たような流行があったので、今回はパスしてたのだが……。
やってみたら、わははは!w 「ちょっと大げさに」とは言ったけど、キャラばっかじゃないかww 最近の仕事や調べもの、相談ごとなど、あれこれ織り込まれてる。
黄色い富士山キャラは何だろう?と思ったら、最近の仕事で文字情報として伝えていた「黄色と白のキャラ」を独自解釈したものらしい。
「ひつじのしつじ」や、ニューヨーク・タイムズの「自由の女神とトラ」、カニキャラもいる。そのへん、実物の画像ではなく、文字情報から解釈されたキャラなのが面白い。
一応、右のほうには音楽や映画関連のいろいろ。ピンクパンサーがいるしw
長年の夢がかなった「F18・F19で音量調整」がドーンと! あと、3日前の新MacBook Proの話題の痕跡も。机の上には液タブもある。
無数にちりばめられたキャラ。たぶん多すぎて完成度は低い。初期の生成AIの画像によくあったような、ちょっと不完全なキャラが混じってるのが味があって良い。左上のバルーンとか最高w
めちゃ面白い。ずっと眺めてられるw
プロンプト
「君が僕のことを知っているすべてのものでこの部屋を埋め尽くして、ちょっと大げさにね」
コメント欄のリンクから空の部屋の画像を入手し、ChatGPTにプロンプトといっしょに入力、です。
●昨年8月時点での頭の中を表現してもらう↓

「部屋を埋め尽くす」は今現在の話題が散りばめられてるのなら、過去にも遡れるし、ビジュアル日記みたいにできそう。「2025年8月時点で同じプロンプトをやってもらったという設定でできますか?」をやってもらった。わははw こちらは多少落ち着いてはいるけど、同じくキャラがいっぱい。
自由の女神タイガーとひつじのしつじはそのままいるねwバルーン系が多いのは、インフレータブルにするキャラの相談をしてたためか。フレームに入ったウサギのインフレータブルの写真は最高! こういう作品作りたい。
自由の女神タイガーとひつじのしつじはそのままいるねwバルーン系が多いのは、インフレータブルにするキャラの相談をしてたためか。フレームに入ったウサギのインフレータブルの写真は最高! こういう作品作りたい。
あと、3Dプリンタは機種選びの相談、VRで作品を原寸で確認する話からVRゴーグル。ノイシュヴァンシュタイン城を「おたく王が趣味で作った城」と見る話、双発機は映画「あゝひめゆりの塔」に出てきた双発機は何だろう?の話から。
2026/10/29
「月刊Yoshii」が登場!

これ、僕の「月刊Yoshii」だ! 1996〜97年にWebマガジン「Wonder-J」に連載してたもの。
https://x.com/NTTPR/status/2115579371654365520?a=usxRFLMn2nvJ7WklJSI&s=20
「1997年、インターネットに関する研究開発の一場面 自動ブラウジングソフトによる、複数ブラウザの表示画面」とのことで、表示されてたのがたまたまこれだった??
1997年2月号。約30年前! リンクのホームページがまだドメイン取る前だ。おまけに、当時のメールアドレスがむき出しw
2026/10/28
最近観た映画メモ「バトルランナー」

●バトルランナー(1987年)1:41 アメリカ Amazon Prime
「ローラーボール」(1975年)も見てしまったし、「ディストピアのデスゲームもの」的に、当時観に行って大変がっかりした「バトルランナー」も確認しておかないと気が済まなくなった。この分だと「デスレース2000年」(1975年)も再見してしまうかもw
監督:ポール・マイケル・グレイザー、出演: アーノルド・シュワルツェネッガー他。
独裁政権が支配する近未来のアメリカ。警官のベン・リチャーズは、市民虐殺命令に逆らったため、濡れ衣を着せられて刑務所へ。レジスタンスの囚人たちと脱獄に成功するが、結局捕まり、キリアン率いる人気の凶悪犯狩りデスゲーム番組「ランニングマン」に仲間と共に出場させられるが……という話。
あれ? おもしろいじゃん。前回見たとき(39年前w)はスティーブン・キングの原作を読んだ直後に観に行った結果、「面白かった原作とぜんぜんと違う!」って怒りの中で見終わったわけで、そりゃもう「こんなひどい映画観たことない!」くらいのもんだったが。
先日の「ランニング・マン」を観たことで、一旦原作の印象から離れられたんだろう。原作からデスゲームの設定だけ借りた徹底したハデハデ未来アクションものとして観ればなかなか面白かった。アクションも音楽も80年代風味満載で楽しい!
生活苦からしかたなくの小市民感が抜けててシュワちゃんにもよく合った役柄だし、次々登場する「ストーカー(ハンター)」も趣向が凝っててそれぞれキャラ立ち。大半が笑えるキャラだったりするわけだがw
・監督のポール・マイケル・グレイザーって、「刑事スタスキー&ハッチ」のスタスキー役の俳優だったのか、知らんかった! 監督としても活躍してたとは。
2026/10/27
ちばてつやさん死去のニュース
ちばてつやさんが亡くなったそう。
つい数日前、Kindle版の33円セールをやっていたので、ちばてつや作品を数十冊買い込んだところでした。「紫電改のタカ」「おれは鉄兵」「ハリスの旋風」「島っ子」に、短編集を数冊。あと、ちょっと前に「テレビ天使」も。
僕がマンガに目覚めたきっかけは「紫電改のタカ」だった。小学校時代はマンガ禁止だったけど、6年生の3学期だったか、卒業と同時に引っ越してしまうというYくんの家に何人かで遊びに行ったとき、たしか4〜6巻をもらったのだった。
長編マンガの単行本をちゃんと読んだのは初めてで、めちゃくちゃハマった。その後、1〜3巻を買い足した。
その後すぐ、中1ときに吹奏楽部の部室にあった「あしたのジョー」にもハマり、持ち主から譲ってもらった。
次が、「おれは鉄兵」。剣道はおいといて、冒頭の「山で埋蔵金を掘る父親に連れてこられて野生児になってる鉄兵」に夢中になった。中3頃には山で野生のように暮らしたらどんなに楽しいだろうとか、そんなことばっか考えてたなあ。十数巻くらいで買わなくなってしまい、続きがずっと気になってた。
その数年後からはマンガ自体あまり読まなくなっていたけど、「ひねもすのたり日記」など、近年のエッセイ漫画はKindle版で買っていたのでした。
マンガの面白さを教えてくれたことに、ありがとうございましたと言いたいです。
2026/10/26
最近観た映画メモ「ローラーボール」
●ローラーボール(1975年) 2:05 アメリカ Amazon MGM+
未来のデスゲームつながり。リメイクの「ランニングマン」とは違って屋内競技だった「バトルランナー」(1987年)を観たとき「ローラーボール」みたいだなと思った。MGM+にあったので観てみる。
監督:ノーマン・ジュイソン、出演:ジェームズ・カーン、ジョン・ハウスマン他
2018年、大企業に支配された世界。人々はローラーボールの観戦に夢中になっていた。ヒューストン・チーム所属のスーパースター選手ジョナサンは、突然社長から引退を勧告される。従わない彼は周囲の不穏な動きを感じる。社長は彼の参加する試合のルールを変えて暴力ありのデスゲームとし、彼の抹殺を試みる……という話。
公開年から43年後の未来を描くSFということで、監督的に意気込みがあったんだろう。明らかに「2001年宇宙の旅」(1968年)を意識して作られてるように思える。静かで内省的な感じは、「惑星ソラリス」(1972年)にも近い。高尚な雰囲気に、デスゲームはかなりミスマッチ感。ロジャー・コーマン風でよかったのでは?w
象徴的なクラシック音楽の多用、試合以外は異様に静的な画面。未来的な外観の建築をロケに利用→ニュースなどでおなじみのBMW本社やスタジアム、パレ・デ・ナシオンなど。屋内の描写も「2001年」を感じる部分がちらほら。
直接的な「近未来SF」らしい描写はほとんどない。壁に埋め込まれた大画面テレビくらいか(でもブラウン管w)。たぶん、「安っぽい未来SF映画」にならないよう徹底的にそういった未来ガジェットや乗り物など排除した結果だろう。排除したことで、逆に、1975年感が強くなってるw
・バッハ「トッカータとフーガ」の使い方がこれ以上ないほどダサいw 1975年時点でもそうだったのでは?
・「世界を支配する巨大企業は個人の英雄を認めない→ジョナサンの社会的影響力の強さを恐れた社長が、彼を引退させようとする」という設定らしいのだが、競技の人気を超えた彼の社会的影響力が描かれていないため、社長の行動に説得力がない。
・ラウンジに集う人々のファッションやたたずまいが、シド・ミードが描く背景人物のようだ。
・この監督の前作は「ジーザス・クライスト・スーパースター」(1973年)だったのか! なるほどね感はある。すごいフィルモグラフィー。
・東京のチームとの試合のために日本に行くシーンがある。一部、日本人に見えない選手もいるが、観客を含め、大きな違和感はなかった。ただ、旗や案内表示などの日本語文字が変w
・調べ物をするにはコンピュータセンターに行く必要がある。パーソナルコンピュータの普及もインターネットも、やはり予想できてないね。「ブレードランナー」なども同様。中央コンピュータの描写は、やはり「2001年」を意識してるようだ。
・なんと、「ピンクパンサー」のケイトー役のバート・クウォークが出演してる! ここ数ヶ月にMGM+で観た映画11本中、6本の映画にバート・クウォークが出てることにw 狙ったわけじゃないよ!
・前半、ルール変更のレクチャーをするシュッとした美男子の東洋人は、カナダの日系人俳優ロバート・イトーとのこと。「X-ファイル」などにも出演。
・2002年にリメイクされているが、記録的な大コケだったらしい。予告編を見ると、ジャン・レノが社長役。東京も映る。内容はずいぶん違うようだけど、高尚ではなく、一般のバトルアクションものとしてどうアレンジしたのか、興味ある。配信は見つからなかった。
◯ローラースケートブーム
「日米対抗ローラーゲーム」というテレビ番組があった。しっかり見たことはないけど、それでも「東京ボンバーズ」という名前やゲームの雰囲気は知ってた。1972年から1975年までやってたそう。番組の影響でローラースケートブームがあった。
小学4年生頃か、運動靴に取り付けるタイプのローラースケートを買ってもらってずいぶん遊んだ。近所の会社の駐車場に、何十人も集まってガーガー走ってた。「ここでローラースケートしていいよ」と会社の人に言われたらしいけど、本当に許可されていたのかは不明w
四輪で丸い消しゴムみたいなブレーキのついた着脱式ローラースケート、インラインスケートに押されて絶滅したのかと思ったら、今も普通に売ってるのね。
ストリートビューで確認したら、ローラースケートした駐車場と会社が当時のまま現存してた! 53年前だぞ?
2026/10/24
最近観た映画メモ「ピンク・パンサーX」「ピンクパンサー5」
早く離脱したいMGM+。お試し期間で何本か観てしまうつもりが、もう5ヶ月。
今月末に配信終了のピンク・パンサーシリーズを観終わった。では更新前日の11月9日までにホビットシリーズ3本を観てしまえば、MGM+は未練なくやめられる……と思ったら、ホビットシリーズはMGM+じゃなくなってる! いつの間に?!
確認したら、ウォッチリストに入れてたMGM+作品数本が通常配信になっており、逆にMGM+から外れた作品が戻ってたりしてた。チャンネル登録して焦って観るのはやめよう……。
ところがびっくり! どこにも配信されてなかった「ピンク・パンサー2」が、11月からPrimeで配信されるそう! あ〜、たぶん今回配信終了の作品と合わせて通常配信されるのかも。
●ピンク・パンサーX(1982年) 1:39 イギリス・アメリカ Amazon MGM+
中東の国リガシュで、ダイヤモンド「ピンク・パンサー」が盗まれた。かつてこの宝石を取り戻したことのあるクルーゾー警部に捜査が依頼される。クルーゾーは目星をつけたリットン卿を調べるためロンドンへ向かう……という話。
監督:ブレイク・エドワーズ、出演:ピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、デヴィッド・ニーヴン他。
撮影前に死去したピーター・セラーズ。未使用フィルムや過去作の映像を使用。ストーリーはほぼ無いに等しく、クルーゾーの登場場面もそれらしくはめ込んであるだけ。
後半は、行方不明になったクルーゾーがどんな人物だったのか、19年前(!)の1963年の第一作以来の登場人物たちにニュースキャスターがインタビューするという形で名シーンを振り返る追悼/総集編のような形式になっている。
う〜ん、脈絡なくクルーゾーのぐだぐだギャグが繰り返されるばかりで、あんまり面白くなかった。とりあえず、当時とても気になってた「セラーズが亡くなったため、未使用フィルムを使った同窓会的な内容」は確認できた、ということでw
ついでに、最終作も観てしまう。
●ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ Amazon MGM+
監督:ブレイク・エドワーズ、出演:テッド・ウォズ、デヴィッド・ニーヴン、キャプシーヌ、ロバート・ワグナー、ハーバート・ロム他。ピーター・セラーズは、展示されてるクルーゾー人形としてしか出てこない。
行方不明のクルーゾー警部を探すため、世界で最高の刑事を選ぶコンピュータに、クルーゾーを行方不明のままにしておきたいドレフュスが細工、NYから世界最低の刑事スレイが選ばれ、パリに派遣される。マフィアが彼を暗殺しようとするが、クルーゾーと同じくアホで悪運が強く、切り抜けてしまい……という話。
主に、若くハンサムな俳優にクルーゾーみたいなぐだぐだギャグをさせるという趣向。空気人形のエピソードは爆笑。これで彼に人気が出たらそのままシリーズを続けるつもりだったのかもしれない。
20年前の第一作「ピンクの豹」と同じメンバーにシリーズ全体を回収させており、なかなか洒落てる。ただ、あちこち無理があって素直に納得できない展開だった。
・冒頭、びっくりした! また間違えて観始めたかと思った。
・劇中のコンピュータの操作音に、クラフトワークが「ホーム・コンピュータ」のイントロで使っていた電子音おもちゃと同じ音が使われてる!
・シリーズに登場した俳優が、あちこちで別人として再登場してる。ウェイターやニンジャ、伯爵夫人など。
・後半、あっと驚く有名俳優が出てくる。面白がって演じてるのがわかって楽しい。
・デヴィッド・ニーヴンは体調が悪く、声は別俳優の吹き替えだそう。これが遺作となった。
・ラスト、ちょっと混乱するけど、「クルーゾーに戻ってきてほしくないドレフュス」は、一致しないはずの指紋を一致したことにして、一件落着とするところまで一貫してるんだよね?
・配信、吹き替えのセリフのタイミングが1秒くらいズレてたり、字幕がデタラメに猛スピードで切り替わったり、無関係な場面の字幕が出たり、不具合が多かった。内容にイマイチ乗れなかったのはそのせいもあったかも。ちゃんとしたバージョンがあったらもう一度観直したい。
2026/10/23
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