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2014/02/19

感動したらシェア

おとといしたリツイート、今気がついて削除した。「○○○○と思い込んでた人は全員、正直にコメントしてシェア」ってこれ、「感動したらシェア」の類じゃないかこれ! ムカ〜〜!!「感動したらシェア」「おもしろかったらリツイート」とか大嫌いなんだよ!面白いと思ってもそう書いてあったら絶対シェアしない!

ネットリテラシーの大ベテランと思ってた有名人たちがTwitterアカウントを乗っ取られた件。僕もそのニュースを見ようかと思ったけど認証が必要だったからやめたのだ。認証が必要なリンクは基本的に全部怪しい! 危険レベルは最上級。

「感動したらシェア」は、感動話や面白写真を(著作権とかの配慮なしに)集めてきて大勢にシェアさせ、十分広がったら本文を広告に差し替える手口で知られている。実際に広告に差し替えられた例はあまり見てない気もするので、実害があるかどうかは知らない。

でも、個人的に純粋におもしろいと思った話を広めるのと違って、何らかの意図のもとにやってるわけで。リツイート数か「いいね」数がほしくて、ネットで感動話おもしろ写真とか探しまくって投稿してるのも気味が悪い。

昔からの友人とか考え方が近いと思ってた人が「感動したらシェア」とかいっぱい流してたりすると、あー、やはり価値観は人それぞれなんだ〜〜とあらためて気づかされたりするw

あと関係ないけど、「○○さんが自分のページへの『いいね』をリクエストしています」が初めて来たとき、そんな恥ずかしいことするヤツいるのかと仰天した。外国人ならしかたないよねと思ってたけど、最近は日本人でも普通にやるんだなあ。はっきり広告目的なら理解のしようもあるけど。僕が古いのか?

2013/11/20

Facebookの「その他」で、ガーン!

ロケットニュース24の記事「【緊急】マジで今すぐ Facebook をチェック! もしかしたら「その他」に大量の未読メッセージがあるかもしれないぞ!! 」

知らんかった〜〜! 「その他」に未読が50通以上も入ってた! 半数がスパムのようだけど、海外からの仕事の話みたいのもあったし、こちらからメッセージを出したのに返事が来ないなあと思ってたのも入ってた! せっかくメッセージいただいたのに無視みたいになっちゃった方、すみません〜。

ひょっとして日本語で「受信箱/その他」だと「その他」がメッセージだと思わないから、ってのが原因かと思ったら、英語版でも「Inbox/Other」なのね。せめて「その他のメッセージ」なら見逃してなかったと思うけど。

以前ちょっと話題になった、「Facebookのメッセージが有料化」の話は、この「その他」ではなく「受信箱」に確実に届くようにするのが有料、という意味だったらしい。スパムを送りにくくするにはいい方法だろうな。

ITmediaニュース「Facebookの有料メッセージ機能、日本でもテスト中 正式化は「未定」」

2013/03/13

Echofonの代わりのTwitterクライアント

Twitter API 1.1に対応せず消えていくいくつものメジャーなTwitterクライアント、って話は知ってたけど、Echofonがそれに含まれてるとは知らなかった−! 昨年秋にEchofonデスクトップ版の開発終了は発表されていたらしい。

僕はおととしからずっとEchofon。最少の操作で自由自在にあちこち見れて、かつ、インライン画像表示できる点で最強だった。文字入力が最下部ってところだけは最後まで慣れなかったけど、他のクライアントアプリをいろいろ試した感じではEchofon以上のものはなかった。

初期に使ってた夜フクロウは使い勝手に不満はないけど、画像のインライン表示が不可。Twitter公式アプリもすっきりしてて悪くないんだけど、画像表示に対応してないのと、選んだリストを記憶してくれないのがとても不便(リストを別ウインドウを開けば解決なんだけど、場所とる)。そうなると、一時期使ってたJanetterかなあ。

Janetterの不満は2つ。カラムビューが苦手。オフにしておけばいいんだけど、ざっと見渡せるとなるとどうしても広げたくなっちゃう。目があちこちさまよっちゃってダメ。もう一つは、誰かのプロフィールや直前のツイートとか見るのに、Echofonや夜フクロウより一手間多い(「Twitterページを開く」で一手間でイケるけどブラウザが開く)。

Janetterをフルスクリーンにして別デスクトップで一日使ってみたけど、うーん、使い勝手で言えば夜フクロウのほうが上かなあ。他のクライアントを使ってみると、Echofonの使い勝手はやっぱダントツにいいってこと再確認させられちゃう。残念。Echofonとほぼ同じ使い勝手のTwitterクライアントはないもんか?

「Echofonの代わりになり得るのか?」というブログ記事発見。TweetbotというTwitterクライアント。レビューを見ると評判はなかなかいいようだ。でも1700円! 高っ! 試せればいいんだけど、Mac App Storeでいきなり販売で評価版を用意してないところ最近多いなあ。カラムビューも可なのか。ちょっと苦手かもしれない。iCloudでiOS版と読みかけのTLの位置を同期できるらしい。

『Echofonの代わりになり得るのか?!満を持して登場!!「Tweetbot for Twitter」がMac App Storeでリリース!』

『Tweetbot for Macを使っていて感じた7つの「いいね!」と2つの「ガンバレ!」 』

それでも期待をかけてTweetbot、購入してみた。リストの扱いが特殊! リストと全TLを同じくくりで選択するようになってる。画像のインライン表示にはもちろん対応。1クリックでユーザーのプロフィールと直前までのツイートが見れるのはイイ。ダブルクリックかトラックパッド二本指スワイプで会話も見れる。そこらへんが最小の操作でできるってところが、僕にはとても重要。

TL更新や削除の反映が遅いっぽい? のと、画面切り替えが重い気はするけど、機能的にはかなりイケる。まだ感覚的に馴染んでないので夜フクロウも併用するけど、しばらくTweetbotを使ってみることにしよう。

2013/02/20

ツイートが手を離れること

会田誠氏の作品に多くのツイートが「無断使用」された件。詳しく調べてはいないけど、Twitterにも使用許可を求めてもいないそうで、法的にどーこーというのはよくわからない。っていうかそのあたりは置いといて。

誰が書いたかわかる状態で「全世界」にすでに公開されてるツイートが、特定の場所で公開されるのがイヤ、というのはちょっと奇妙な感じ。何かの主張の象徴として「ツイートの集合体」に含まれて利用されるのはイヤってのはわからなくもない。逆にアイコンなしで書き手をわからなくされていたら怒る人もいるかもしれない。

「自分のツイートがネットの外部に取り出されて利用されるなんて聞いてないよ!」って感じもあるかな。(ただ、最初のTogetterまとめでは「芸術家が自分の商売のために他人のツイートを勝手に使うのはいかがなものか」のニュアンスが大きかった。それはちょっとなあ。)

誰かに何かの主張の道具として利用されるってのはTogetterだってそうだし、そもそもリツイートだって引用だってそうだ。ってことは、ツイートボタンをクリックした瞬間に自分の手を離れると覚悟するしかしょうがない(公式リツイートなら元発言を削除できるけど)。

手を離れるってことは、どういう解釈されても誤解されて何かアクション起こされてもしかたないってこと。実はかなり恐ろしいことだったりする。インターネットの初期にさんざん脅かされた「今お前が書いたことは、全世界に発信されてるんだぞ! いいのか?」ってこと、今ちゃんと常識になってるのかな?? なってなさそうだなあ。

僕も毎日くだらないツイートを書き飛ばしてるけど、ときたま猛烈にツイートしたくても「これ書いたらマズい!」ってガマンすることがある。有名人に対する軽口っぽいツイートをして本人から突っ込まれてあたふたしたりとかあったし。衝動を抑えきれずツイートしてから削除することもよくある。

その意味では相当に自制が効いてきたとは思う。それはひょっとすると「空気を読んで表現の自由を自粛」してるのかもしれないけど、脊髄反射で書いた発言に自分で責任とれないし、議論吹っ掛けられるのもイヤだし。・・・って、ブログだってデジクリ連載だって同じなんだけどね。

先週2月12日、「遠隔操作逮捕」についてツイートしたら、1900を超えてリツイートされたんですよ。普段はせいぜい数十リツイート、過去3年間の最高でも200リツイートくらい。数百リツイートを超えると、もうなんか完全に手を離れちゃった感じで、変なとばっちりが来ないかこわくなる。実は数日間ビビッてた。↓

「遠隔操作逮捕の件で、マスコミや警察がコンピュータやプログラムについての無知・無理解ぶりを盛大に晒してるらしいですけど、たまたま僕らがパソコン関係多少わかるから突っ込めるわけで。他の全てのジャンルに対してもその程度の理解でメチャクチャ言ってるということなので、たいへんおそろしい。」

2013/01/05

メールの年賀状とSNS

2007年に「メール年賀状に移行することにした」と日刊デジクリに書いて5年。紙の年賀状でなければいけない100枚弱と、メールのほうが馴染んだり便利であろう数百通のメール、というスタイルで来ましたが、ちょっと異変。

元旦の朝、メールの年賀状を一通ずつ送信して半分くらいまできて、なんか、とてつもなくバカバカしい間違ったことをしてるような気がしてきて、手が止まってしまった。紙の年賀状をそのまま電子メールで置き換えるって、数年前まではそれでもよかったかもしれないけど、どうも時代が変わっちゃったらしい。

年賀状のメイン機能は「生存確認と連絡先等インフォメーション交換」ですよね。メールを送ってる人の大半はSNSでも連絡つくし、仕事関係は自分のWebサイトもあるし。そもそも「リアル住所を名刺に書くのをやめよう」とか僕自身が言ってるわけだし。

じゃあ残りの半分は送信中止!とか思っても、宛先の名前見ると、あ、この人には出しておこう。とか思っちゃうからなあ。もういいからとりあえず全部送ってから悩むことにした。

紙の年賀状を出す人ってのは、親戚や昔からの友人やお世話になった人や、ネットにいないことがわかってる人が中心。それはそれで、そのままおいといてかまわない。問題になるのは、仕事や楽しみその他でのつながりを維持したいと(こちらから一方的に)思う人たち宛のメール年賀。

転職や自前ドメイン取得とかで、メールアドレスってどんどん使えなくなる。接触を維持したいから年賀メール出してるのに、メールアドレス変わったとたんに連絡取れなくなっちゃう。もちろん、メアドが変わったことを知らせてくれないくらいだから、向こうは接触を維持するつもりがないんだろうけどさ。

不達メールになると「あ、この人はその会社にはいなくなったんだ」とわかる。で、新しいメアドがわからなければ次には出さないだけ。でも新しく知り合う人も増えるから、全体としてはそれでいいのかもしれん。

で、会社のメアドがなくなってもfacebookなどSNSにいたりするんだよね。つまり、接触を維持するためには個人のメアドは知らなくてもぜんぜん支障がない。それこそ、正しいSNSの使い方。なのに、いまだに個別のメールアドレスに年賀状を送るのっすっごく変。すごい違和感。

ここ5年やってきた方法でメール年賀状送るのは今回限りだと思う。それに、メールアドレスが変わったら連絡つかなくなるって、どんだけ間抜けなシステムだよ! 紙の年賀状も同じだよね。住所や電話番号が変わったら連絡つかなくなるんだもん。

以前考えてた「ドメインを取って個人の永続的な居場所をWeb上に確保しておけば、引っ越しや転職で連絡先が変わるっていうバカバカしさから解放される」ってのがSNSで実現しちゃってるんだなあと。携帯電話のナンバーポータビリティも同じ方向だし。

facebookってもう完全に世界のインフラだから、いきなり消滅することはないと思う。複数のSNSに登録しておけばさらに安心。mixiを唯一のSNSとして使ってきた人は、衰退は困るだろうな。僕も昨年10月にmixiやめちゃったし。