●ゲット・ショーティ(1995年) 1:45 アメリカ Amazonプライム
監督:バリー・ソネンフェルド、出演:ジョン・トラボルタ、ジーン・ハックマン、レネ・ルッソ、ダニー・デヴィート他と、カメオ出演の大物数名。
マイアミギャングで映画マニアのチリ・パーマー。苦手なボスの下で働く羽目になる。逃亡したクリーニング会社の社長を追ってロサンゼルスへ向かったところ、ついでに依頼された借金取り立ての相手が、ハリウッドの大物映画プロデューサー。ところが二人は意気投合し、チリは自分のアイデアを映画化しようとするが……という話。
前半の面白さは最高! 「パルプ・フィクション」(1994年)のヴィンセントが別の人生を生きてるようだw 映画談義など雑談多めなのもタランティーノの影響? 後半では焦点がぼやけてしまってちょっと失速するものの、面白かった。
ジーン・ハックマンが割と普通のにこやかなおじさんを演じる、って珍しいのでは? ダニー・デヴィートもいかにも大物な雰囲気を出してて面白い。
基本コメディだけど、オモシロおじさんかと思ってた悪役たちの、かなりえげつない暴力描写にちょっと引く。バランスがちょっと変わってる。
「Get Shorty」は「チビを捕まえろ」の意。チビとは、ダニー・デヴィート(147cm)演じる人気俳優を指す。すごいタイトルw
映画好きをくすぐるネタがいろいろ詰め込まれてる。ただ、雑談の断片がマニアックすぎてちょっとクドいけどね。トラボルタが映画館で観ている、オーソン・ウェルズとチャールトン・ヘストン共演の「黒い罠」(1958年)は観たくなった。
・ところで、昨年亡くなったジーン・ハックマン。日系人の奥さんが急死した後、認知症由来の病気で亡くなったという悲しいニュース。その記事を見直してたら、なんと奥さんの死因は今話題になっているハンタウイルスによるものとのこと! 珍しいケースだとされてるものの、意外にあるんだと驚いた。アメリカ南西部ではネズミの害として時々問題になるそう。
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