●スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年) 2:12 アメリカ
観てきた。日本語吹き替え版。2023年の「君たちはどう生きるか」以来3年ぶりの映画館。公開されたばかりの映画については書きにくいんだけど、導入部以外、ほぼネタバレなしで書いてみる。心配なら読まないでくださいということで。
監督:ジョン・ファヴロー、出演:ペドロ・パスカル、シガニー・ウィーバー他。
賞金稼ぎのマンダロリアン、ディン・ジャリンと弟子のグローグー。新共和国から請けた新しい仕事は、誘拐・監禁されているという故ジャバ・ザ・ハットの息子の救出だったが、意外なことに……という話。
一話完結のドラマの2回分の内容に時間をたっぷり使ったという感じで、全体で一本の映画という印象は薄い。
ストーリーはほぼ一直線。回想シーンも伏線もない。スター・ウォーズではたいてい(地上と宇宙など)複数の場面が同時進行するけど、今回はそういう構成はない。子供でも100%楽しめるような作りにしてるんだろう。
アクションは本当にすごい! 異様に静かなシーンを作って対比も効いていて、途切れなしに続く派手なアクションは見応えがある。
ただ、いつも言ってる「ドンパチや格闘アクションはもう十分なので、そろそろストーリーを進めてください」的にはちょっとツライ。
グローグー、ほとんどの場面で人形で撮影してる? 動きのぎこちなさがまたカワイイw
ジャバ・ザ・ハットの息子って、映画版の「クローン・ウォーズ」(2008年)でも誘拐されてたよね? と思ったら、同一人物w
非常にシンプルなので、ドラマ版の予習など予備知識は必要なさそう。マンダロリアンという種族や文化の話すら出ず、ファン的には浅く感じるかもしれない。「マンダロリアン」初心者は、興味を持ったらドラマ版を見てねってことか。
・あれって「フレンチ・コネクション」だよねw
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