●真昼の用心棒(1966年) 1:29 イタリア Amazonプライム
小学生〜中学生頃に2〜3回は観たことあるはず。僕的にマカロニウエスタンといえばこれだった。
砂金取りなどしながら放浪していたトムに、故郷の友人から「すぐ戻れ」と連絡。戻ってみると町はスコット一味に支配されていた。実家の牧場も乗っ取られ、継いだはずの兄ジェフは酒浸りになっていた。スコットに会いに行くと、彼の息子で冷血漢のジュニアが現れ……という話。
監督:ルチオ・フルチ、出演:フランコ・ネロ、ニーノ・カステルヌオーヴォ他。
当時の「傑作だ!」という印象よりは、マカロニウエスタンらしい安っぽさや、ちょっと安易な演出を感じるものの、やはり面白かった。主題歌がそれっぽくて最高。兄と敵地に乗り込む兄弟バディものだったことは忘れてた。
いつも首を傾けてニヤニヤ笑ってる白づくめのジュニアの憎々しいこと! おまけに鞭使いだし、定番の「悪役がオルガンを弾く」までやってくれる。僕的に史上最高の悪役キャラと認定w
主人公のフランコ・ネロは、普通にカッコいいものの、悪役が強烈すぎることもあって、取り立てて魅力的に感じないのは損してるな。また、ありがちだけど、あの「大ネタ」は、「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」などでの既視感の一因かもしれない。
中国人俳優チャン・ユー演じる葬儀屋のキャラ立ちもいいなあ。現れるたび「孔子曰く〜」w
●マカロニウエスタンのひどい邦題。調べたら、配給会社によってキーワードが決められており、東和=用心棒、ユナイト=ガンマン、日本ヘラルド=無頼、松竹=一匹狼。へ〜〜!! 知らんかった。過去のヒット作にあやかって特定の単語の組み合わせで邦題が量産された、と。
●マカロニウエスタンのひどい邦題。調べたら、配給会社によってキーワードが決められており、東和=用心棒、ユナイト=ガンマン、日本ヘラルド=無頼、松竹=一匹狼。へ〜〜!! 知らんかった。過去のヒット作にあやかって特定の単語の組み合わせで邦題が量産された、と。
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