2020/05/10

3Dプリンタ作品、大小アマビエ、たぬきラビット、ヘビ犬 その10


アマビエ立体化とその他2点。6日も回り道したけど、とりあえず塗装前の素体の完成。スタンドは風がない日にラッカースプレーを使うつもりなので後回し。
で、先日から考えてた「素体は割とテキトーでいいんじゃないか?」論↓
着色前の素体は、全体のプロポーションがしっかりしてさえあれば、細部の完成度を必要以上に上げても意味ない。色分け塗装したら細部の立体感などほとんど見えなくなってしまうから。「グレーのサーフェイサー状態が最も美しい」ってのは、それを逆さまに言ってることになる。着色したら美しい立体感の大半は消えてしまうから、なんだよなあ。
(まあ、一点ものだからそう言えるんだけどね。複製前提の原型だったらできるだけ完璧に近づけないと)


記録を確認したら、アマビエ含む4点は、4月16日からデータ作りスタートしてるんだw ヘビは4月3日に単独スタートしてるし。。。時間かかりすぎる。出力だって8日もかかってる。データ作成は別として、出力から色塗りまで1日でやれたらいいのになあ。。

0 件のコメント: