ニール・ブロムカンプ監督が生成AIによる映画制作のテストとして作った13分6秒の短編映画。
NIGHTBORNE — A Neill Blomkamp Sci-Fi Film. Fully AI (4K)
ちゃんとコンセプトアーティストや俳優を使って撮ってるとのことで、単純に「プロンプト書いてAIで動画生成(いわゆる、出所のわからない既存学習イメージを利用など)」とは次元の違うものなんだろうけど。
生成AIってこと忘れるくらいよくできてる。「ゲームエンジンを使ったリアルタッチな映画」よりぜんぜん本物の映画っぽく見える。ブロムカンプらしい埃っぽい質感もあるし。
こんなのできちゃうの見せられちゃったら、世の映画監督たちがこぞって生成AIのテストを始めそうだw
ブロムカンプ監督のX投稿
拒否反応すごい!
●先日オープンした「かにファクトリー by 甲羅組」内のシアターで上映されているショートムービーが生成AIによるもの(僕は直接関わってない)。ちゃんと楽しめるアニメーションになってて驚いたのでした。
キャラクターデザインした本人が見れば、キャラの顔や手足などの形状が微妙に変わるなど不安定な部分もあったものの、本格的な映像制作プロダクションによらずに「アニメーション映画が作れてしまう」が衝撃だった。
生成AIを使ったアニメーションは急激に増えていくに違いない。そのへん踏まえてないとヤバいな。自分がどの部分をやるか?の見極めをしないと時間を無駄にする(もしかしたら3DCGをマジに見限る必要があるのかもしれない、という)。
●追記
僕は個人的には、スケッチの立体化などまあ控えめに生成AIを制作に利用してきましたけど、仕事では上で書いた「かにファクトリー」のシアター映画のようなものが現実に作られるようになってるわけで(今までも、キャラをAIで動かしたいとか加工したいとかも何度もあった)。ここ3年くらいで時代が変わった実感がある。
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