2026/06/29

最近観た映画メモ「ビー・クール」


6月末で配信終了の映画を駆け込みで観るシリーズ第6弾w
あと1〜2本イケるかな?

●ビー・クール(2005年) 2:00 アメリカ Amazon

先日観た「ゲット・ショーティ」(1995年)の続編。マフィアの取り立て屋から映画プロデューサーになったチリ・パーマー。今度は音楽業界に乗り込む。長期契約で塩漬けにされてた有望な新人歌手を奪い、友人の音楽会社から売り出そうとするが……という話。

監督:F・ゲイリー・グレイ、出演:ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、ドウェイン・ジョンソン、ハーヴェイ・カイテル他。あっと驚く豪華なゲスト出演陣!

楽しかったけど、世間の評価はイマイチらしい。まあ、コメディにしても軽薄すぎる上にバランスが変というのは確かにあるかもしれない。でもトラボルタがノリノリで、それがなんか幸せな感じするので許すw  音楽業界というかショービジネスの「わお!」って感じをいろいろ見せてくれるし。

「パルプ・フィクション」のオマージュと思われるトラボルタとユマ・サーマンのダンスシーン。シャレでやってる感じで十分なのに、「どうせなら名シーンにしてしまおう」という思惑が見え、ちょっと醒めてしまう。長いしw 後半の歌のシーンもちょっと豪華すぎて、クライムアクションコメディ的にはアンバランスかなあ。

前作から10年もたつと、トラボルタが明らかに老けて見えるのが残念w チリ・パーマーは前作から何年もたってない感じなのに。(っていうか、2005年からもう21年も経ってるって、すごいね。前作からだと31年!)

俳優として売り出し中のドウェイン・ジョンソン、髪の毛と髭がある! 体もそれほどムキムキでない。悪徳音楽プロデューサーのボディガード役だけど、繊細で俳優志望でゲイって役柄。現在のイメージではぜんぜんないけど、確かにもともと面白い俳優なんだなあと好印象。

セドリック・ジ・エンターテイナー演じるカリカチュア化されたギャングスタラッパーの一団が素晴らしいw 全員で一つのキャラとして動いてる。活躍をもっと観たかったw

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