2026/08/05

最近観た映画メモ「暗闇でドッキリ」


Amazonプライム、「MGM+」に課金。すぐ退会するつもりが2ヶ月目の期限が迫る。せっかくなのでこの機会にピンクパンサーシリーズを観ておこう。しかし、よく見たら、なんと「ピンクパンサー2」が「現在ご利用いただけません」になってる! え〜! まあ、観れるだけ観て退会するか……。

そもそもMGM+に課金したのは「西部悪人伝」(1969年)を観るためだったのだが、続編 「大西部無頼列伝」(1970年)もまだ観てないのに、期限はあと5日。う〜ん、もう一ヶ月延長するか。

っていうか、サブスクの二段重ねのこういった「チャンネル」を少々いまいましく感じてた。でも、「500円払えばチャンネル内の映画にはそれ以上の課金がない」ってけっこうお得に思えてきたのも事実。めぼしい映画はたいてい300円〜500円の有料だから。

●暗闇でドッキリ(1964年) 1:42 アメリカ Amazonプライム

「ピンクパンサー・シリーズ」の第二作。前作(数年前に観た)では主人公ではなかったクルーゾー警部が主役に昇格。スピンオフのような位置づけで、宝石ピンクパンサーは無関係だし、ピンクパンサーのテーマも流れない。

監督:ブレイク・エドワーズ、出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ハーバート・ロム他。

パリの富豪バロン邸で起きた殺人事件を、クルーゾー警部が捜査。しかし、状況から明らかに犯人と思われるメイドのマリアに一目惚れしてしまい、彼女を釈放してしまうが……という話。

今となっては、のんびりテンポのほのぼのコメディだけど、面白かった! 昔テレビで観たと思ってたけど、初見だった。繰り返しギャグや状況のエスカレーションも笑える。弟子のケイトーも登場。まだ「スローモーション」はないけどw

やはりハーバート・ロムのドレフュス部長が最高w 先日観た「第七のヴェール」(1945年)では、ハーバート・ロムは童顔のすごい美男子の精神科医だった。今作ではまだその面影があるけど、以後のシリーズではどんどん壊れていくw

っていうか、11年後にシリーズが再開された第三作以降の印象が強いためか、セラーズをはじめ主要キャストがめちゃ若く見える!

定番の、容疑者全員を集めて「この中に犯人がいる!」からの展開、こんなの見たことないw いいのか、これ?w 冒頭の「暗闇の中、抜き足差し足、入れ替わり立ち代わり」が結末を示唆してるようだけど、冒頭を見直してみてもよくわからなかった。でも、絵面はとても洒落ててイイ。

・ヌーディストクラブの全裸楽団にヘンリー・マンシーニ本人も混じってるか調べたw どうも出演してないらしい。でも、サックス奏者が彼ではないかという説もあるそう。

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