2026/08/16

最近観た映画メモ「スター・ウォーズ クローン大戦/2Dマイクロシリーズ」



●スター・ウォーズ クローン大戦/2Dマイクロシリーズ(2003年) 25エピソード合計2:14 アメリカ Disney+

監督:ゲンディ・タルタコフスキー、声の出演はオリジナル俳優とは異なる。

先日のメモに書いたとおり、「EP2 クローンの攻撃」(2002年)と「EP3 シスの復讐」(2005年)の間のストーリー。銀河各地に広がるクローン戦争。ドゥークー伯爵率いる分離主義勢力のドロイド軍と戦う共和国軍。オビワンやアナキンをはじめ、ジェダイの活躍が描かれる。しかし、パルパティン議長の陰謀は進行していき……という話。

終盤の、後から追加された5エピソードでは、アナキンの成長とパルパティーン議長の誘拐のいきさつが描かれる。なるほどそういうことだったんだ!

あちこちの物語がいくつも並行して進むけど、「あ、これは○○の続きね!」ってわかるのが楽しい。そういえば、並行する物語がワイプで切り替わるのがスター・ウォーズの伝統だった。知らないキャラが出てくれば、「あ、初登場キャラね!」ってわかるのもうれしいw

たぶん「男児をテレビ画面に釘付けにするため延々続くドンパチ」も、何が行われてるかわかっていればそれほど苦痛じゃないw

メイス・ウィンドゥが一人でドロイド軍と戦うエピソード。アクション大サービス! 無双!

ヴェントレスとアナキンの木の上を飛び回る戦い。昔の「サスケ」とか「カムイ外伝」など忍者のアニメそのまま! めちゃくちゃカッコイイ! 「サムライジャック」の作者としては、日本のそういったアニメもぜったい大好きだろうな! ライトセーバーでジュッと湯気になる雨粒とかも含め、この回はすごい!

キャラクターデザインというか絵の様式がめちゃくちゃ好き。このタイプのカートゥーンアニメの様式化された絵って、動きを最低限で済ませるための方法論だったはずなのに、めちゃくちゃよく動くw 後の3Dアニメ版「クローン・ウォーズ」もこの様式に基づいてるようだ。最近のSW 3Dアニメでは一般的な様式になっちゃってるけど。

グリーヴァス将軍も、映画の「EP3」では「突然出てきた派手な小物」ってイメージだったけど、ちゃんと前段があったのね。むしろ映画のほうがダイジェストっぽい。

・将軍といえば、スター・ウォーズでは登場人物がいつの間にか「将軍/General」になっていて驚くことがある。ジェダイの面々やハン・ソロ、ジャージャー・ビンクスとかも将軍。どうも、Generalは「軍の上のほうの指揮官」くらいの意味らしい。日本語的には将軍ってめちゃくちゃ偉い人っぽく聞こえる。しかも、最高権力者「征夷大将軍」のイメージが強すぎる。


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