
●スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005年) 2:21 アメリカ Disney+
こちらも当時一回観たのみだったけど、21年ぶりに観直してみた。
監督:ジョージ・ルーカス、出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン他。
グリーヴァス将軍に誘拐されたパルパティーン最高議長をオビ=ワンとアナキンが救出する。アナキンは自分を評価しない(と思い込んでいる)ジェダイ評議会より、議長を信頼しはじめる。パドメの死の悪夢にも苛まれ、ついにはフォースのダークサイドへ誘惑されていく……という話。
おお! 2Dアニメ版からそのまま繋がる冒頭のパルパティーン救出! なるほど確かに「クローン大戦」からの続きになってる。
EP2はクローン戦争が始まったところで終わる。「クローン大戦」では銀河各地へ戦火が広がる。ついには首都惑星コルサントまで戦場になり、パルパティーン議長の誘拐が描かれる。
21年前にEP3を観たときは、そこまでの流れを知らないままいきなり首都上空の大艦隊の戦いから始まったので、かなり混乱した。オープニングロールで一応説明されてはいるんだけど。
公開当時の2005年に書いたテキストの要約↓
「新三部作、特にEP3は、27年SWにハマってきた僕にとって『歴史ドキュメンタリー』みたいなもの。旧三部作で断片的にしか語られなかった『クローン戦争』『火山での決闘』『双子誕生』『オビワンやヨーダが辺境に隠遁した経緯』などが、目の前で生々しく展開される。まるでタイタニック沈没やノルマンディ上陸作戦など、ぼんやりしたイメージだった歴史上の出来事が鮮明な映像になったような感覚だ。
終盤、EP4へと繋がる配線がパキッ、パキッと接続されていく。27年越しに一本に繋がるのを見る快感は格別で、これを味わえない若い世代が少しかわいそうなくらいだ。」
……このあたりは、プリクエル三部作(EP1〜EP3)がすっかり定着して常識になってしまってて、今回はそれほど大きな感動にはならなかったのはちょっと残念。(ドラマの「オビ=ワン」ではルークを遠くから見守るオビ=ワンも出てきたし、幼いレイアが賢くて生意気で良かった!)
それでも、場所や人物や組織の関係など以前のようにあやふやでなく、ある程度わかった上でなら「プリクエルもちゃんと面白い」を確認できてうれしい。つまらなかった印象はないEP1もあらためて見直してみよう。
・今まで観てた2Dの絵に慣れちゃってて、登場人物やドロイドその他が「実写」で登場するのが不思議な気分w
・そもそも、EP2(2002年7月)とEP3(2005年7月)。3年たったら前作の内容も大半忘れちゃうw その上、観てない2Dアニメの続きから始まるんじゃ、理解できなくて当然だった。
・改造手術を受けて立ち上がったダースベイダーの「Noooooo!」が、日本語吹き替え版では叫び声になってるのは感心した。あそこで「ノーーー!」とはぜったい言ってはいけない。「シェーン」の突然カタカナ日本語「カムバーーーック!」と同じになってしまうw
・とはいえ、さっきまで若い声だったアナキンが、大平透の声になるのは変だw
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