●スケジュール、立てるだけ〜
仕事がいくつも重なって「どうすりゃいいんだ?」ってちょっと焦ってるとき、スケジュールをiCalで具体的にきっちり割り振ると、それだけで仕事終わった気分になるね〜〜〜。あー、よく働いた。これで間に合ったぞ。バッチリ! って感じ。まだ始めてもいないんだけど。iCal上のスケジュールなんて、結局 「組むだけ」で、ほとんど役に立たないなあ。でも、「ちゃんとやれば締切に間に合いそうだととりあえず確認できる」ってメリットはあるんだよね。
●ラウンド制
朝の9時から12時までをちゃんと集中して使い切れば、その一日は勝ったようなもんだ、とか思う。午後は眠くなるしどうしてもダラダラしちゃうから。夜は多少真面目にやるけどさ。
で、9-12時の3時間を1ラウンドとすると、午後と夕方で2ラウンド、夜21時までにも1ラウンド、計4ラウンドが仕事に使える時間。プラス、朝6-9時と夜21〜24時の2ラウンドも追加できなくもない。
とすると、一日6ラウンドあるってことか。せっかくの朝の時間をちゃんと使えなくて残念だった〜!とか思わなくても、あと3〜5ラウンドあるんじゃんね。がんばろっと。
●仕事は均等な間隔で来ない
仕事が暇なときはどうしちゃったんだろ?くらい暇なのに、依頼が来るときは一日に何個も重なって来る。なんで均等に来ないんだ〜〜?と思いがち。でも
つぶつぶの豆でもスプレーの飛沫でも何でも、均等な間隔で並んでないもんね。必ず密な部分と疎な部分がある。仕事が来るときも同じく、均等にまんべんなく来るほうが実は不自然なんですよ〜〜。季節モノや曜日によっても密度は変わるし。どちらの場合も、今と逆の状態にあこがれますね。
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