ポリゴン数の多いサブディビモデルで数秒固まるってのがなくなったのは明らかにGeForceの恩恵だと思うけど、スッキリしない。ので、Radeonに戻してテストしてみた。
Radeonに戻してMODO、やはり起動直後でもオブジェクトに直接ペイントはガクガクする。UVにペイントはそこそこ滑らか。重いサブディビモデルは、少なくとも起動直後はちゃんと動くねえ。おっかしいな。やはり時間たつと重くなる? スカルプトも重く感じないなあw マズい。起動直後から直接ペイントがガクガクするのが確かってことだけ確認できた。
GeForceに戻した。MODOの直接ペイントは確かに滑らか。と思ったけど、ガ〜〜〜ン!な事実判明! 特定のブラシサイズの時だけ極端に遅くなるらしい! もう一回Radeonに戻して確認しないと。↓
Radeonに戻してブラシサイズによる描画スピードの違いを確認してみた。やはり!!ガ〜〜ン!! 同じだ! ストロークガクガクはブラシサイズによるものだった!ブラシサイズ19では滑らか。20でいきなりガクガク。50くらいで実用に耐えるくらいの滑らかさに戻る。「ストローク補間がオン」の場合、です。↓
じゃあ、何? GeForceを買ったのはまるっきりムダ???
一方、MacBook Air(Mavericks)では同じブラシでもサイズによるガクガクは見られないと確認。どうなってんだ?? Mac Proそのものに何か欠陥でもあるのか??↓
GeForceに戻したw ブラシサイズ20でガクガク、19で滑らか。VBOモードがオンでもオフでも同じ。MacBook Airでは起こらない・・・。もう決定だな、Mac Proのせいだ〜! ・・・・・・・脱力・・・・・・・・・。 Mac Proごとゴミ箱にブチ込みたい。。。↓
・・もう一つテスト項目がある。グラフィックが変らしいと言われるMavericksじゃなければどうか?OSX10.8.2にmodo701SP4をインスコ。ブラシサイズ19で滑らか20でガクガク問題の再現なるか?・・・再現しましたw Mavericksのせいじゃなかった。↓
結論。ビデオカードがRadeonかGeForceかに関わらず、Mac Pro (Mid2012)が変。
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