2006/10/07

Toys-塗装1 サーフェイサー吹き


マスク作成作業のきりがつかないので、まもなく塗装にとりかかれそうな2つから下地仕上げにとりかかる。上は普通のグレーのサーフェイサー。下のクマはホワイトサーフェイサー。それほどまんべんなく塗れなくても、レジンと塗料のつなぎになってくれればいいので、原型のときみたいに分厚くは吹かない。

微少なほこりやゴミがついていたりヤスリの跡が目立つ部分をチェックし、サンドペーパーで整える。で、またサーフェイサーを吹く。

4 件のコメント:

Kei Sawada さんのコメント...

地色が黄色とかの場合は
グレーのサーフェイサーの方が
発色が良くなるらしいですねぇ。

個人での大量生産は
ホント大変そうですっ!

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

それなんですよ〜。
この後クマに朱色を吹いたんですけど、発色が良すぎちゃって、試作のくすんだ朱色とは微妙にちがっちゃってきてます。透明色で塗る場合は白サーフェイサーがいいに決まってますけど、不透明色の場合はグレーのほうがやりやすいみたいです。

匿名 さんのコメント...

↑上で変にログインしちゃって『圭』だけ表示で
誰だか分かりにくくてスイマセンでした。

やっぱあからさまに色が変わるんですねぇ。
発色が良いにこした事は無いですけど
想像以上だと困りますね(笑)

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

>ホント大変そうですっ!

のところで、たぶんケイさんだよな〜と思ったけど、プロフィールとか見れないし〜、と思ったらやっぱり!