2013/05/02

Iam8-bit作品GW制作 0502-2


午後からの作業。目の位置を決めて、点々でアタリをつけて、ちまちま彫る。細かい細工はインダストリアルクレイではやりにくいので、もうこれで一次原型は完成ってことにする。今から石膏型を作るのでこれで見納め。
どっちにしろ遅れ気味だけど、昨日の目論見からは半日遅れ。これから石膏型作れば、明日午後にはポリパテ置き換え作業できるかな。そしたらそれまで普通の仕事しよう。

そういえば思ったのは、今回のクレイはアルテ64で前使ってたのと同じだけど、キメが細かい気がする。以前はなでつけると砂粒みたいのが出てきてジャマだったしツルツルにはできなかった。前のは不良品だったのかな?
切り金を入れて、石膏をかけてるところ。石膏型作成中。これが小さいやつで、大きなやつは中止したので石膏が大量に余ってるので惜しげもなく

完成できるか自信ができる前は何のために作ってるのかバラすのはやめとこうと思ったけど、Paulがもう書いちゃったのでバラそう。ロサンゼルスの展覧会「Iam8bit」の参加作品なのです。「パックマン」に出てくるオバケを作ってます。

Iam8-bit作品GW制作 0502-1

すっかり忘れとったパテ置き換えテスト。パテの上にファイバーパテを薄く盛った状態。厚けりゃ丈夫なのはわかりきってるんでどこまで薄くして大丈夫かのテストです。
金槌で石膏をたたき割る。二日もたってるからか石膏は相当堅い。あ、樹脂を入れたから丈夫になったのかも。離型剤に信越シリコーンのスプレーを使ったんだけど、一部パテと石膏が一体化しちゃった部分がある。たぶん、ヘラで強く引っ掻いて離型剤が取れちゃったのかも。それでもまあ、置き換え成功。
で、本番だったらこれを仕上げて原型にするけどテストなのでしない。グラスファイバーパテはやはり丈夫!すごい薄い部分でも表面から金槌でぶっ叩いてもびくともしない。これ以上に薄くしなければ大きな原型も薄皮パテで大丈夫っぽい。

2013/05/01

Iam8-bit作品GW制作 0501


GW制作、3日目。ようやく本番にとりかかる。インダストリアルクレイを細かく切って、狭い箱に入れてドライヤーで暖めると早く使える硬さになる。
発泡スチロールにガムテープを巻いたものを芯に、うりゃー!と盛りつけてる。ドライヤーを持ちながら作業はキツい。マイクスタンドみたいのがほしいな。
おおまかに形が出来てきた。このへんは楽しい作業。だいぶなめらかになってきた。
足部分を作り始めた。ここはパテを削るほうがラクと思うのでアタリ程度にしておく。今日中には石膏型の前まで行けるんじゃないか? と思ったけど、プロポーションのメリハリを修正とかしてたら時間切れに。
しかし、こんなことやってる間に新しい仕事がどんどん入ってきて、非常にマズい状態。本来こいつは「サブ」で、メインとなる大きいやつを計画してたのだけど、断念。計画縮小。こいつだけはなんとしても完成サセル!!

2013/04/30

Iam8-bit作品GW制作 0430-2

夕方になって、もう待ち切れん。ぶった切って、発泡スチロールをえぐり出した。発泡スチロールとクレイが密着しすぎてて、剥がすのに苦労した。ボロボロのクレイは再使用になりそうなの半分くらい。粉がつくだろうと思って水性トップコートを吹いたせいで密着度が上がってしまったらしい。ガムテープを巻いておくといいって教えてもらった。

クレイを横から剥がして行って、ある程度来たところで引っぱると、ポン! 抜けました。あまりに薄かった部分が欠けた以外、一応、クレイから石膏型を取るの成功。困るのが、正確な合わせ目がイマイチわからん。分ける前に線を引いておくとかしないと。
っていうか、やっぱこの方法、しんどすぎないか? 発泡スチロールを芯にパテを盛っていきなり原型を完成させ、シリコン型取りするほうがぜんぜん早いかもなあ。。。。

Iam8-bit作品GW制作 0430-1


切り金ってのをパーティングラインに差し込むんだそうで、やってみた。アルミ板。クレイの厚みが薄く、ほとんど発泡スチロールに差し込んでる感じ。

んで、石膏をふりかける。何度も石膏をたらして固めながら、普通の仕事もしなくちゃならん。昨夜から今日午前中にかけて6〜7回くらい振りかけて厚くした。表側の石膏だけ「割れ防止樹脂」っての入れてみた。どのくらい強くなるかテスト用。っていうかこれ自体が試しですので。

石膏はまだ脆い状態。水分飛んでカッチカチになるのに丸一日くらいかかるらしい。しばらく待つ。っていうか、切り金部分からヘラでこじ開けるらしいけど、成功する気がしない。ぜったい割れると思うww 何やってんだろうねw テストですけどね。割り金のところからパカッと石膏がはずれないことはわかりきってる。今回は表面のすぐ下が発泡スチロールなのでナイフ差し込んで切断すれば二分割するのは骨じゃないと思う。全部クレイだったら相当たいへんだった。シンナーで溶かしちゃう手もあるらしい。インダストリアルクレイが再使用できる状態で残るか微妙だけど、最後の手段としては強力!!!!


昨日買ってきたnittokuの穴埋め用パテ。グレーで大量入りってことで昨夜テストで石膏に塗ってみたけど、まったく固まる様子がない。再度硬化剤を多めに入れて混合してみたけど1時間過ぎたけどまったく硬化の様子なしorz どうなってんだ? 99工房のボデーパテ厚づけ用も昨夜やったけど、こちらはすぐ固まった。硬化剤を混ぜると黄色くなる、ウェーブのモリモリパテと同じ製品かな? の黄色いやつは工作しやすいけどちょっと脆い。ホルツのパテも買ったけど、これは以前試したことあるので問題ない。カッチカチになるはず。部分の細工用に2年前に買った未開封新品持ってきたけど、まだ使えるか不明〜。

その後、硬化剤をたくさん入れたほうは、いちおう固まってきた。たぶんこのまま硬化する模様。ただ、収縮してるのか、石膏との間に隙間が出てる。石膏ちゃんと固まってないうちにやったのが原因かもしれんけど。 どっちにしても、パテ置き換えで表面処理用としては99工房の黄色いパテのほうがいい。ちょっと盛ってすぐ作業できるし。

2013/04/29

Iam8-bit作品GW制作 0429 スタート

GW制作スタート。作品を送る締め切り日があるので、期限は二週間しかない。昨日夕方と今日と、材料チェックや買い出しでそこらじゅう動き回り歩き回り、制作には数時間しか取れなかった。それもやったことないことやるのでひととおりテストしたりとか。

発泡スチロールを芯にインダストリアルクレイを巻き付け、石膏型取りしてパテに置き換えるテスト用のモノ。15センチくらい。目を彫る練習も兼ねてみた。

買い出し、ホームセンターとオートバックスでたいていのモノは揃う。便利。けど、塗料だけはダメだー。ラッカーってスプレー以外はほとんど売ってない。小さい缶ラッカーの白赤黒ミドリ茶色黄色、みたいのはあるんだけど、複数の店でもなぜか青だけない。なんだろ?

各種パテやFRP用品、石膏や発泡スチロールやハカリとか。紙コップやその他いろいろ超たくさん。「家庭化学 セメント混和剤割れ防止」っていうのも買ってきた。アクリル系粉末樹脂と書いてある。たぶん、石膏に混ぜると、以前使った「樹脂入り石膏」みたいな効果があるんじゃないかなと。

2013/04/20

三越のショーウインドウ、まもなく終了

銀座と日本橋の三越のショーウインドウ、4月22日(月)の夜まで展示されてます。館内の展示はエスカレーター周辺にあります。


銀座店ショーウインドウ

銀座店館内展示

銀座店ショーウインドウに映り込む銀座和光

日本橋店の入り口付近

銀座店地下1階

銀座駅改札付近。メイン用にはボツになったロゴをここだけ使ってる。

2013/04/18

YMOも過去のものか?

アーチストのJon Burgerman氏がWACOMのCintiqでドローイングしてるYouTube動画。絵もすごいけど、音楽!! アメリカのアーチストが自分のムービーのBGMにこの曲をつけるってすごくないですか!?

高橋幸宏のソロアルバムに入ってた曲で、すごい好きだった。よく見るとちゃんと「The music is by Yukihiro Takahashi, the song is called Curtains.」と書いてある。YMOの「BGM」の頃のソロアルバム「ニウロマンティック-ロマン神経症」の中の曲。

レンタルレコードからのカセットテープでしか聴いてなかったからCDも持ってない。iTunesストアにはない! 音楽でも本でも、今すぐダウンロード購入できないってのはすごいストレス。一気に10年くらい昔に引き戻される気分。

当時のYMOメンバーのソロアルバムって、YMO本体の曲の数が少ないのを補う感じで、YMOそのものとして聴いてました。メンバー同じだし。そのへんまとめてTSUTAYAで借りてこようっと。

・・・甘かった。近所のTSUTAYAには、高橋幸宏のコーナー見出しがないどころか1枚もなかった。細野晴臣もなし。坂本龍一はさすがに十数枚あった。そもそもYMOですら3枚しか置いてない(確認のため寄った他の店舗にはYMOコーナー自体がなかった)。YMOはもうすでに忘れ去られる寸前か。

YMO、人気の全盛期って33年前だから無理もないんだけどね。33年がどのくら昔かというと、僕が高校生のときの戦後すぐくらいだもん。「東京ブギウギ」とか「青い山脈」くらいww

ダウンロード時代のレンタルCDは現代の高校生が利用することあるのか? ってのもあるけど、そもそもダウンロード販売してないんだから存在しないに等しいわけで。YouTube等で探すと全部聴けたりするけどね。あ、そっちか。

その後、CD買いました。やっぱもうCDを買ってアマゾンで届くってこと自体がおかしな気分。

2013/04/17

「ボーカロイド」対「生身の人間」

ボーカロイドのイベントで「音楽は生身の人間が魂を込めてやるものでしょ。バーチャルのなにがそんなにおもしろいの?ふざけんなよ!」と女性歌手が叫んで乱入。だそうで。

おもしろい! 歴史の変わり目には時間差があるんだなあ。僕にとってのイラストやデザインは21年前にその変わり目があった。文章書きや書類仕事はもっと前からだろうし、フィギュアの原型師さんは数年前からデジタルに置き換えが進んでるらしい。

「歌」はデジタルに置き換えが効かないと思われていた最後の一つなのかも。初音ミクなどのボーカロイドはプロ歌手からすれば完全にオモチャみたいなもので、自分らの仕事とは関係ないと思われていたにちがいないけど、さすがにボカロの盛り上がりに危機感を感じたんだろうな。自分の技術や存在をないがしろにされてる感というか。

他の分野は全部デジタルの洗礼受けて豊かになったんだ。歌だってそうだよ。デジタルの歌に対して生身の人間ができることは何か考え直す機会になるだろうし。専門家の歌手がボカロを調教すれば、素人には真似できないことできるんじゃない? ボカロを使うプロの歌手なんてまだいないのかな? まあ、まだ声のバリエーションが少ないしニュアンス出すためにいじれるパラメーター少ないもんな。少なくとも男声女声老若100人くらいのバリエーションがあれば。あと、数人〜数十人とかの声のサンプリングで、コーラスのボーカロイドって需要多そう。

プロ歌手が、自分の歌の魅力を最大限に出すために、音声編集ソフトとかで音程や音質やタイミングや切り貼りやいろんな手を駆使してるってのはありそうだな。山下達郎とか。一発録りでないとプロじゃない!なんていう人はさすがに少なそうだし。

TDW_2245


2013/04/16

デジカメの中のホコリ

LUMIXコンパクトデジカメの中に入ってて写真にも写り込んでたホコリ、とれた〜〜〜!! 全画面にゴミひとつ無し! 同じ機種だったので非常に参考になったブログ↓

DMC-FX60 LUMIX CCDゴミ取り

このブログのトップの青空の写真ほどではなかったけど、ズームすると大きな黒いゴミがいくつも見えた。沈胴式のレンズは空気が出入りするのでホコリが入るのはしかたないらしい。あきらめてデジカメを新調しようかと思ってたけど必要なくなった。

分解は簡単。参考にしたブログは余計なところまで取り外してるので複雑に見えるけど、ネジはずしてフタを開けるだけ。レンズにもCCDにも盛大に白いホコリがくっついてたのをブロワーで吹き飛ばす。レンズの裏側の隅に一個大きいゴミがあったけど取れなかった。けど、画面には映らないので大丈夫。いやー、簡単だわ。またホコリ入ったら取ればいい。気が楽。

以前にホコリが入ったときにガンガン机に叩きつけたら取れたことがあったので、最近は壊れてもいいや、むしろ壊れてくれれば買い換えやすいと力任せにガンガンガンガンぶっ叩いてたw 丈夫だな〜LUMIX。スマンかった。もう何年かは大事に使うから許せ。