2012/10/08

アイドルの首ふり

剛力彩芽ってCMいっぱい出てかわいいんだけど、気になるのが、カメラに向くときに顔を小刻みに動かすじゃん? 昔から特別な美少女タレントたちがやってる伝統的な動きと思えるんだけど、何か名称あるのかな?

タレントやアイドルに詳しくないから名前出てこないけど、西田ひかるとかNHKの小野文惠アナが、カメラ目線で首をフルフルと小刻みに動かす現象は確かに存在します! 活き活きはつらつとして見えるので、そう指導されてる、あるいは自分で意識してやってるんじゃないかと推測するのだが・・・。

 

2012/10/07

歌の自己完結

歌の中でその歌自体のことを歌う歌ってあるでしょ。たとえば「アマリリス」。曲の中で「みんなで聞こう、ラリラリラリラ、しらべはアマリリス」っていう構造。では、そのしらべは具体的にどこに存在するのか? 「おもちゃのマーチがラッタッタ」が「おもちゃのマーチ」って歌の中に出てくると、あれ? おまえ自身がおもちゃのマーチじゃなかったの? じゃあおもちゃのマーチって誰なの? 的な。 

2012/10/05

エスカレーターを歩く

エスカレーターは構造上、歩くようにできてない。転倒の危険がある。はい、そうだと思います。でも、「そんなに急がなくてもいいのに! 」と言われるのはちょっとちがうかなと。エスカレーターって「急ぐから歩く」んじゃなくて、「今まで歩いてた足をわざわざ止めるのがかったるくて不快」だからって理由が大きいと思う。

エスカレーターじゃなくても、動く歩道で足を止める不快さと言ったらない! 「歩いてた足を止める不快、止まって何もしてない不快」から逃れるため、信号待ち必至の交差点を避け、遠回りな歩道橋を渡ったりします。所要時間は同じくらいでも。 

2012/10/04

メモ.app

新生メモ.appを活用したかったのだけど、最初の印象が良くなかった。たまたま同期のタイミングが悪かったんだろうけど、書いたメモが同期されたら一項目消えてしまった。もうこわくて使えない。あと、文字サイズをいじると行間がめちゃくちゃになる。以前は24ポイントのヒラギノゴシックの極太でメモしたりして便利だったのだが。

それと、僕が使ってるドコモのAndroidスマホは当然ながらiCloudと同期できないので、メモ.appが使えない。iPadやiPod touchではもちろん使えるんだけど、スマホでも同等に使えるEvernoteを使うほうが圧倒的に便利、ってことに。

2012/10/03

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映画に関しての時代感覚

70年代半ばまで、テレビで見ていた映画には「新しい映画・古い映画」って概念が僕にはほとんどなかった。テレビで放映されるのは60年代の映画が大半だったろうし、うちのテレビ自体がカラーになってすぐくらいだから、「白黒映画=古い映画」って感覚も薄かった。

テレビで見た1958年の「マックイーンの絶対の危機」や60年の「荒野の七人」、61年の「ナバロンの要塞」も、007シリーズも、どれも一様に「現在ではないちょっと昔。たぶん自分は生まれてない頃の映画」だと思ってた。74年頃か、テレビで見た映画の冒頭で「1971年、アメリカ○○州」みたいなテロップが出て、「えっ! たった数年前じゃん。そんな新しい映画もあるんだ!」とか思った記憶がある。

っていうか、映画が今現在も続々と作られているってことに思い至らなかったんだもん。映画館ってものはもちろん知ってたけど、そこでかかってるのが主に新しい映画ってことには気づいてなかった。

76年の正月に「JAWS」を見てから映画に特別な興味を感じるようになって、ロードショウ誌やスクリーン誌を買うようになる。新作映画紹介記事とか出てるから、そこでようやく映画が新しく作られては古くなっていくことを理解した。なので、僕にとっては76年以降が「新しい映画」。

現代へ飛ぶと、90年代後半からくらいが「今の映画」って感じがするけど、レンタルDVDとかで2000年くらいの映画がクラシックって書いてあったりする。今の中学生で映画に目覚めたヤツにとって「今の映画」ってせいぜい2007年以降くらいなのかな?

ところで「マックイーンの絶対の危機(人食いアメーバの恐怖)」。赤い殺人アメーバが人々を襲う安手のSF映画にたまたま駆け出しのマックイーンが出てたってもの。日本公開はマックイーンの人気が確定してからの64年。調べたら72年に水曜ロードショーで放映されている。当時にしてみればたった8年前の映画! 今がその放映時だったら2004年に公開された映画って感覚! 当時は古い映画って感覚はぜんぜんなかっただろうな。時代感覚って「当時の何年前」換算すると面白い!

 

2012/10/02

脇で単純作業すると仕事がはかどる

書籍自炊のScanSnapスキャンを別マシンでやってるときに気づいたこと。自炊やCDのリッピングなど、淡々とした作業をずっと脇でやってる間って、仕事がむちゃくちゃはかどる。ちょっとした単純作業と並行して仕事するとはかどるのはなぜか?

たぶんこういうことでしょう。自炊の場合、5分とか10分ごとに紙を追加したり保存作業のために仕事の手を止めて立ち上がる→ 椅子に戻ってくると、さっきまで自分が何をやってる最中だったのか自覚する→ 確実に仕事に戻れる。つまり、意識しなくても「タイマーで10分必ず集中」と同じ状態になってるわけです。

座ったままで区切りなく仕事してると、ダラダラと時間が過ぎる自覚がないのだ。これに気づいて以来、何か「ちょっとした単純作業」を探すようになったくらい、確実にはかどるライフハック!

2012/09/24

Jot Touchと、正反対の製品

先端樹脂円盤ペタペタでおなじみのJot Penに、なんと筆圧が効くモデル「Jot Touch」が登場。Jot Pen自体、僕的にはそれほど使いやすいと思ってないです。透明円盤を通してペンの中心付近に描けるのは他のペンにない特長だけど、感触がペタペタ、カチャカチャ、ツルツル。これでじっくり何か描こうって気にはなれない。

Jot Touch、スタパ斉藤氏のレビューがあった。Jot Touchについて詳しくはそちらで。ケースからキャップがはずしにくいのには僕も困った。破損覚悟でマイナスドライバーでこじり出したもん。

APPBANKの記事も詳しい。

でも、その感触に慣れさえすれば、筆圧つきの「Jot Touch」を使えば、液晶タブレットの代替になるかもしれないなと、「ちょっといいかもね」くらいの期待感だった。

そんなとき、たまたまビックカメラに寄った。Jot Touchのことなどぜんぜん念頭になく、行った目的は「最近、紙に描くのが調子いいのでキヤノンのLideスキャナを買おう!」だった。先週書いたように、紙を大量入手したのでちょっと環境を整えようってことで。

USB電源なのでコンセントに繋がないでいいLideスキャナは気に入っていて、今までに3台使ってきた。CCD搭載の普通のスキャナより画質悪いしガラスから紙が浮いてるとボケるし、スキャン速度も遅い。でも低解像度でスケッチなど取り込むにはぜんぜん十分で手軽!

現在はエプソンのA3スキャナを使ってますけど、モーターかファンの音がヒューーーーってやかましい。スリープ状態になるまで10分くらい回りっぱなしなので、いちいち電源を切らなくちゃいけなくてめんどくさい。Lideは使ってないときはもちろん無音。

で、ビックカメラ4階にエレベータで上がったら、正面がiPad関係売り場。Jot Touchのパッケージが目に入ってしまった。「これの性能次第では紙に描くの完全廃止にできるかもね」って考えてたことが実物を前にしてわっと噴き上がり、約1万円もするけどとりあえずカゴに入れてからスキャナ売り場へ。

キヤノンのLide 210、安っ! 8000円くらい。4台目のLideだぞ。買おうと思ってハッと気づいた。さっきカゴに入れたJot Touchの目的は「紙に描くのを廃止」じゃなかったか? 紙に描かないならスキャナいらないじゃん!

紙を大いに使う前提のスキャナと、紙廃止前提のJot Touch。あれれ? 互いに正反対の性格の製品を買おうとしてる自分。思考がフリーズ。両方買うと、どちらか「ムダだった〜〜〜!」って後悔する。うーーむ、困ったなこりゃ。おまけに、スキャナよりJot Touchのほうが高価ときてる。

落ち着いて考える。スキャナは従来の延長でしかなく、それも音がするA3スキャナの代替くらいの役割。モノとしての魅力も興味もJot Touchのが上。仕事場環境を一変させるかもしれないのだ。当然後者の勝ち! ってことでJot Touchを買ってきたわけだが・・・。

Jot Touchを主にiPadアプリ「Procreate」で試してみた。筆圧ちゃんと効きます。が、ワコムの筆圧設定を一番軽くして使ってる僕的には重すぎてぜんぜんダメ。ブラシ設定で筆圧効く幅をしばらく調整試みたけど、軽い筆圧が効く感じにはできなかった。

ペン先が接触してるときの軽い筆圧は感知しない。力を入れて押し当てたときスプリングでぐっと沈む。その状態で初めて筆圧感知するらしい。なので、軽くスケッチ用には筆圧ほぼ関係なし。僕的にはiPadでのお絵描きはスケッチ用途がメインなので筆圧は期待ハズレでした。ただし、油彩タッチとかペンタッチなどでぐぐっと力を入れて描く場合には割と有効。

iPadがツルツルなもんだから筆圧を強く書くと滑っちゃって思うような線が描けないのも困る。クリアファイルの切ったやつとか敷くとちょっとはマシだけど、日常的にそれする気にはならないし。あと、サイドボタンはUNDOなどに使えるけど、うーーん、ジャマです。筆圧を強く描こうとするときなどに押しちゃったりする。

で、ぜんぜんダメかというと、いいところもある。ペン先の円盤が標準のJot Penより小さく、摩擦の感触もマシ。ペタペタカチャカチャって感じが弱くなってる。筆圧をそれほど重視しないのならこのペンは割と使えそう。ここぞというときだけBluetoothをオンにすれば、iPadとJot Touch双方のバッテリーの心配も少なくなるわけで。

とはいえ、iPad用ペンを各種試してきましたが、まだどれにも満足できてないなあ。結局、ASUSのタブレットのように、WACOMのユニットのようなペンが使える仕組みがiPadに搭載されない限り、過大な期待をしないで指だけ使うのがいちばんイイ気もする。ペンとか工夫しはじめると「惜しい感」だけがどんどん増大してく。

余談。Jot PenにはiPadにくっつくように強力マグネットが内蔵されてる。これが超ジャマ! ペン立てにJotを入れておいたのを引っぱりあげると、他のシャープペンや鉛筆ホルダーやハサミやクリップなどいっぱいくっついて出てきちゃって、ウザーーーーッ!

2012/09/18

ドローイングと紙のコスト

スケッチは全部デジタルでやりたいんだけど、キャラのラフを何十個とか描くようなときは鉛筆やサインペンのほうがぜんぜん速い。アナログのほうが明らかに速そうな作業だけ、プリント&スキャナで「パソコンの外に一旦出し、戻す」ってやりかたをする。トレースにはUSBから電源を取れるLEDのトレース台を使ってます。

紙にボールペンで粗く描いて、トレースして形を整えて、もう一回トレースして本番前状態、それに赤で微修正とか描き入れる。それをもう一回本番トレースする。都合3〜4回トレースすると、完成度上がるねえ。(トレースの元の絵と新しい紙を重ねて固定するとき、3Mの「プリットひっつき虫」っての便利。錬り消しでもオーケー。)

普段なら途中で面倒になってデジタルに移行しちゃうけど、先日は鉛筆で最終トレースまでやってみた。仕上げトレースはPhotoshopでやっても時間的にはたいして変わらない。ただ、Photoshopでトレースすると全部ていねいに描かないと粗が目立っちゃう。鉛筆のちょっと汚いテキトーな線のほうがラフ的にはいい感じなのだ。サインペンも有用。筆圧をかけなくてもいいので疲れないし、二度描きが少ないので速い。

で、使った紙はマルマンスケッチブックでおなじみの、厚手のボコボコした画用紙。粗描きのときはいい感じの摩擦で描きやすいけど、鉛筆で細部をじっくり描くと、ボコボコの凹凸に沿って芯が滑ってしまってダメ。

こういうときはTooの「PMパッド」にかなう紙はない。途中で気がついてたけど、タッチの統一という点で途中で変えるわけにもいかず。PMパッド、とっておきってことでA4が3冊ストックあるけど、新しい紙とか買い込んだり先日のOA用紙みたいに大量入手しちゃうもんだから、いつまでたっても使わない。

PMパッドはA4サイズでもひとまわり大きい。いつも裁ち落としてA4にしてる。A4ジャストのPMパッドがあればいいのに、と思ったらあるんですね。「PMコピー」という商品がそれ。でも高級だなあ。50枚で800円近くする。

とはいえ、一回の仕事で50枚も使うことは滅多にないし1枚16円って考えると、仕事の道具としてはコストを無視できるくらい安いんだけど。っていうか、一瞬高いと思った比較対象のコピー用紙が安すぎるってことか。

アマゾンで検索してみたら、A4コピー用紙500枚x5冊で1450円ってのがあった。1枚0.6円! どんだけ激しく描きまくったって半年や1年はもつでしょ。仕事のコスト的には1日1冊500枚使ったって痛くも痒くもない。もうドローイング用の紙についてはコストは実質ゼロ円と思ってまちがいないな。

 

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