最近は、紙に描く以外はほとんどPhotoshop CS4でドローイングしてます。一時は大量に増えてしまって選ぶのも一苦労だったカスタムブラシ(Painterの鉛筆やチョークっぽいものがほとんど)もずいぶん整理した。なにしろCS3までは、サイズを数段階変えたブラシを含めて用意してあったので、たいへんだった。
CS4はPainter風にブラシサイズをショートカット「option + control」でインタラクティブに変更できるので、たくさん用意しなくてよくなった。(っていうか、つい先日まで「[ と ]」キーでもブラシサイズが変えられるのを知らなかったんだけどね。こちらは後述の五本指ショートカットキーを使う場合、右手の一本指で済むのでラクです)。
「回転ビューツール」機能。これがあるのとないのとでは、Photoshopの意味がずいぶんちがう。紙に描いてるときは、実にこまめに紙を回す。描きやすい方向になるように合わせてる。鉛筆を持つ右手だけでなく左手も同等に使ってると思う。ツルツルの机の上で紙に描くときは自在に紙を回して描けるけど、カッティングマットでは摩擦が大きくてうまく紙を回せないので描きにくかったりする。
続きは
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090325140200.html
2009/03/30
2009/03/29
2009/03/28
2009/03/27
WACOM intuos4 発表

26日、WACOMのintuos4発表パーティに行ってきました。
WACOM intuos4 製品情報
WACOMのWebサイトのコメントのため、しばらく前から使ってました。使ってみた感想は、提供したコメントのとおりですが、かなり良いです。(WACOMのサイト、現在非常に重くなってます)
intuos4 クリエイターズインタビュー
●超軽いON加重、筆圧レベル2048段階
性能的に一番のポイントとなるのが、ON加重(どれだけ力を掛けるとペンのスイッチがオンになるか)が、intuos3は10グラムに対してintuos4では1グラム!という点。ドライバで最低値に設定した場合、ホントに描画面にペン先がかすかに触れただけで描けます。intuos3より軽い描き味ははっきりわかります。筆圧レベルが倍の2048段階になり、軽い筆圧で描いてるときの繊細さは明らかに段違いです。
これがどういうことかというと、ペンの入り・抜きのブラシサイズの滑らかな変化をどうにか表現できていたintuos3に対して、intuos4ではペンの入り・抜きそのものに微妙な表現を加えることができる。一次元上がったって感じです。さっそくやってるのは、鉛筆を長めに持ってスケッチするように、軽くかすらせるように描くこと。それは今までのタブレットではほとんど不可能だったのです。
●ファンクションキーやホイール
利き手が左右どちらでも、タブレットを180度回すことで左右どちらにもできます。タブレットの端をつかんで書く場合、ファンクションキーやホイールを親指で押せるようになったので、イスに深々と座ったままリラックスして作業できます。4つ並んだボタンは高さに差がつけてあり、どのボタンに触れているか感触だけでわかるようになったのもスゴイです。(ぜいたく言えば、手を固定して親指が動く数センチの範囲に全部のボタンやホイールがあると使いやすいのにな。4つのボタンは5ミリ間隔くらいでも十分使えるはず)
ホイールは中央のボタンを押して割り当て機能を切り替えられ、ブラシサイズ変更や画面拡大縮小、Photoshop CS4の画面回転にも対応してます。まあ、僕の場合、もともとファンクションキーは使わないし、3Dソフト等も含めてキーボードショートカットのほうが便利なことが多いですけどね。僕は全体にカッティングマットを載せちゃうのでボタン等は見えません。ただし、延々ドローイングするときなど、キーボードに手を置かずにリラックスして使えるように慣れたいと思います。
ファンクションキーには割り当てた機能が有機ELで表示できます。どのボタンに何を割り当てたか忘れちゃうのが、今までボタンを使わなかった理由の一つでもあるので、これは便利です。大賀葉子さん情報で、この表示は顔文字もOK、ってことでやってみました(写真)。文章も2行まで入ります。
●タブレット上の拡大ツール、プレシジョンモード
ファンクションキーに割り当てられる「プレシジョンモード」は、ボタンを押している間だけタブレットの割り当て面積を拡大(縮小かな?)してくれる機能。小さいサイズのタブレットでは画面上の小さい部分を描くのは物理的にむずかしいわけだけど、プレジションモードでは画面の一部分にタブレットの描画面全部を割り当ててくれる。
たとえば、キャラクター全体を表示して描いてるとき、目の部分だけはキッチリ描きたい場合、プレシジョンモードなら画面を拡大しないで詳細な描写が可能だ。小さいタブレットが一時的に巨大タブレットに変身しちゃう。要するに、「大きなタブレットは小さなタブレットを兼ねられるが、その逆は無い」ってのがひっくり返ってしまうわけです。普段はファンクションキーは使わないかもしれないけど、これだけは使いたい。
●ペン、その他
標準のグリップペンはちょっと短くなりました。苦手だったintuos3の標準ペンよりも、太い部分が前方に移動しているため、違和感が少なくなった。極太のグリップも付属。これ、けっこう描きやすいです。僕的には、クラシックペンもちゃんと用意されてるのがありがたいです。ペンスタンドには芯をストックしておけます。
USBは直づけでなくミニサイズのコネクタになってます。タブレットの置き方や好みで、手前と奥の2つのコネクタを選べます。

初代intuosが出たとき、もうこれ以上タブレットに進化の余地はないだろうと思ったものですが、予想を越えてどんどん使いやすくなっていきますね。intuos4について詳しくは海津さんとYOUCHANさんのレビューがありますのでそちらを見てね。
海津さんのレビュー
YOUCHANさんのレビュー
昨日の発表パーティ、前回のintuos3発表のときにも招かれましたが、メーカー主催でクリエイター参加パーティとしては今までで一番素晴らしいんじゃないかなくらい素晴らしく、今回も楽しみにしてました。やはりすごくよかったです。MacWorldなどのイベントがほぼなくなってしまい、知り合いのクリエイター大集合的なパーティが滅多になく、こういうイベントが年に一度くらいあればなあと思いました。ところで、例のプロ向けDJ機器「WACOM nextbeat」は残念ながら展示されてませんでした〜。

参加クリエイターに配られた名前入りのペン。これぶらさげて会場のあちこちのintuos4で描いてデモしてね、ってもの。
ラベル:
Pen Tablet,
WACOM
2009/03/26
2009/03/25
2009/03/24
2009/03/23
グラフィック薄氷大魔王[172]Parallelsと、ハードディスクが行ったり来たり その2
USBの外付けHDDからOSXを起動できるなら、ParallelsでXPも使えちゃうぞ。じゃあ、Bootcampパーティションはいらないから、一旦MacBook Proに戻して削除。またMacBook AirにUSB接続してリモートディスクでアプリをインストールしてたら、WindowsのディスクがParallels内XPに認識されない。しかたないのでまたMacBook Proに戻してアプリインストールだけしよう。その前に速度テスト。1.6GHzのMacBook Airでは、外付けHDD起動のParallelsはかなり動作が遅い。・・・・が先週までの経緯。
・07 HDDをMacBook Proに戻す(3回目だ〜)
外付けのままではXP用アプリをインストールできないので、HDDをMacBook Proに戻した。もう慣れたわ。分解〜組立の作業はだいたい20分くらいでできるようになった。以前は2時間くらいかかってた。
・08 急展開! ParallelsのBootcamp起動
そこへブログのコメントで新情報。Parallelsから、Bootcampパーティション上のWindowsを起動できるとのこと。それができることは知ってはいたんだけど、不安定とかいちいちWindowsの認証を要求されてややこしいとかの不評を聞いてたので選択肢になかったのです。コメントによれば、ちゃんと使えるらしい。それはやってみたい!
・09 BootcampのXPをParallelsで起動
Parallels内のXPを削除し、またBootcampパーティションを切り、ここ数日間で3〜4回http://www.blogger.com/img/blank.gif目のXPインストール・・・。前回同様に3ds Max 9とmodo302だけ入れてみた。ParallelsでBootcampパーティションのXPを使う設定を済ませ、起動! 他パーティションのXPがParallelsの中で動いてる。うおー、こりゃ画期的だ。つまり、Macで見れないWebサイトやデータコンバートなどで、ちょっとだけXPを使いたいとき、ParallelsでXPが使える。また、3ds Maxなどを本気で使う場合はBootcampからXPを起動して使える。
・10 あれ? ホントに便利なのか?
お手軽モードと本気モード、2つの起動方法が選べるぞ・・・・と思ったものの、落ち着いて考えてみると、利点は再起動せずに済むこととパーティションを切らなくていいことだけで、XPを起動するのはBootcampも同じ。Parallelsの中でXP起動はちょっと時間かかるし、アプリの動作も遅い。
続きは
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090318140100.html
で
・07 HDDをMacBook Proに戻す(3回目だ〜)
外付けのままではXP用アプリをインストールできないので、HDDをMacBook Proに戻した。もう慣れたわ。分解〜組立の作業はだいたい20分くらいでできるようになった。以前は2時間くらいかかってた。
・08 急展開! ParallelsのBootcamp起動
そこへブログのコメントで新情報。Parallelsから、Bootcampパーティション上のWindowsを起動できるとのこと。それができることは知ってはいたんだけど、不安定とかいちいちWindowsの認証を要求されてややこしいとかの不評を聞いてたので選択肢になかったのです。コメントによれば、ちゃんと使えるらしい。それはやってみたい!
・09 BootcampのXPをParallelsで起動
Parallels内のXPを削除し、またBootcampパーティションを切り、ここ数日間で3〜4回http://www.blogger.com/img/blank.gif目のXPインストール・・・。前回同様に3ds Max 9とmodo302だけ入れてみた。ParallelsでBootcampパーティションのXPを使う設定を済ませ、起動! 他パーティションのXPがParallelsの中で動いてる。うおー、こりゃ画期的だ。つまり、Macで見れないWebサイトやデータコンバートなどで、ちょっとだけXPを使いたいとき、ParallelsでXPが使える。また、3ds Maxなどを本気で使う場合はBootcampからXPを起動して使える。
・10 あれ? ホントに便利なのか?
お手軽モードと本気モード、2つの起動方法が選べるぞ・・・・と思ったものの、落ち着いて考えてみると、利点は再起動せずに済むこととパーティションを切らなくていいことだけで、XPを起動するのはBootcampも同じ。Parallelsの中でXP起動はちょっと時間かかるし、アプリの動作も遅い。
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DGCR
2009/03/22
2009/03/21
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