40周年記念「カップヌードルKING」を食べてみた。いやもう、単にでかいカップヌードル。カップヌードルBigよりはるかにデカい! コンビニで見たとき思わず吹き出しそうになった。
フタをペリペリ開けるとき、小学校3〜4年の時に初めてカップヌードルを食べたときの感動がよみがえった。手に対するカップのサイズによるものか。具も見た目はほとんど同じで増量なだけだが、ただ一点、肉がコロチャーではなく、謎肉なところは非常に良い。特大サイズの謎肉だ。
欠点は食べるのに非常に時間がかかるため、食べ終わりのほうでは麺がのびきってしまい、ダラダラになってしまう。カップヌードルはレギュラーサイズで少々物足りないところがいいんだと再確認した。
ベーシックなカップ麺といえば、僕はカップヌードルではなく、カップスター派かな。カップヌードルは家には滅多に置いてなかったし自分で買うこともなかった。一方、カップスターは高校の帰り道のゲームセンターにお湯が入る自販機があって友達がインベーダーゲームをやってる脇で食べてたのがおいしかったー!という記憶のせいですね。
あと、「カップヌードルごはん」は悪くなかったんで、「カップヌードルごはん/シーフード」も食べてみた。なんか、海臭いだけでぜんぜんおいしくなかった。シーフードヌードルの汁にご飯を入れるほうが100倍おいしい。と思ったら、「香りオイル」を入れるの忘れてた〜〜〜〜〜! しまった。次回に挑戦。
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