2006/09/19

Toys-塗装作業

2体を塗装し、出来の良いほうをパリへ送ることにする。おしりに穴を開けて1.6mmの鋼線を差し、板に立てて作業する。筆で手塗りです。ボディの紺色は、本当はいつもの迷彩塗り分けしようと思ったんだけど、途中までやりかけてあまりのめんどくささにギブアップ。単色にしました。

3 件のコメント:

PaintMonster さんのコメント...

こんにちは。
吉井さんMr.カラーをお使いなんですね。
私はTAMIYAを子供のころから使っているので、そのまま今も使いつづけています。でも最近はプラカラーは積極的に仕入れをする店が少なく、大瓶もほとんど生産しないようです。
なので、薄め液にアクリルガッシュを溶いてオリジナルカラーをストックしています。
そしてベースカラーには車用のスプレー缶が最高に良いです。塗膜が厚いので、ほとんどプライマー無しでもOKなぐらいガシッと塗装できます。
吉井さんの今回のキャラクターの黒っぽい色の部分に車用のガンメタなんか塗ると面白そうですね。

そうそう、あたらしいBloggerの件ですが、コメント入力画面は英語表記なんですね。Bloggerのアカウントを既に持っている人はコメントするときに違和感が無いんですが、はじめての人で英語恐怖症の方はチョッピリ緊張しそうですね。

BTの感想メールありがとうございます。
とてもうれしいです。
バトンは中心を少しだけずらしているので
乗せる向きによって勝手にバトンが回ります。

吉井さんのフィギュア完成も楽しみにしています。
それではまた。

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

水性カラーは扱いやすいんだけど、やはり乾燥がめちゃくちゃ遅くてせっかちには無理でした。クルマ用のペイントスプレーってプラスチックに使えますか?溶けちゃうような気がするけど。

コメント、otherかanonymousをチェックすること自体がわからないかもですね。普通にインターネットやってればこのくらいは分かると思うけど、最初から避けちゃってる人は無理か。

PaintMonster さんのコメント...

せっかちさんのお話、毎回面白いです。
そうですね、完全に水でガッシュと溶くと感想に時間がかかりますよね。なので私はTAMIYAのX20Aを水代わりに使っています。
でもシンナー系よりは遅いです。

車用の塗料もバンパーカラーやスポイラーカラーなど非金属のプラスチックのようなパーツに塗装する塗料が売られているので大丈夫だと思います。私はソフト99のをたまに使っています。コレは大丈夫でした。

先日、シリウス・ブラシエイドという「すべての塗料から筆を守る魔法の液」というコピーが書かれている筆洗いようの溶液を購入しました。
・・・・結果は、ぜんぜんダメでした。
マスキングゾルもOKって書いてあったのに
ちっともとれません・・・。