2006/05/03

Toys-フィギュア制作記_21


古いシリコンを刻んで増量してもけっこう大量のシリコンを使用。レジン注ぎ道と空気抜きの穴がおもしろい形になった。


なんとかレジン置き換え成功。気泡も無い。レジンには黒の着色剤を混入。この色なら立体感が良く見えるので仕上げ作業もラク。

1 件のコメント:

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

コメント

この空気抜きのためにできた骨に美しさを求めると
プラモデルのようになりますよね。
稼動部を作る場合には中空モデルにしなくてはならないんですが、
やはり私もずっしりと重いモデルが好きです。

投稿者 伊藤マーティ : 2006年05月05日 00:02

参加って(笑)
しかし、楽しいですよ〜。
こんなフィギュアがほしいってのが、自分で作れちゃうのは。
まあ、ケイさんはすでに実現しちゃってるわけですが。
これ、12センチくらいなんですけど、芯までレジンの塊なので
かなり重量感があります。この重さがうれしい。

投稿者 yoshii : 2006年05月04日 00:55

毎日見てるとホントやりたくなってきます。
個展終わったら参加させてください(笑)

投稿者 サワダケイ : 2006年05月03日 19:33