2022/05/12

バンダイ ガシャポンオデッセイ、「MATERIALS of the EARTH」






バンダイ ガシャポンオデッセイ、「MATERIALS of the EARTH」。発売前にうちに届いたのを開けた瞬間に撮った写真。

2022/05/10

ペーパーウェイトシリーズ その1 エアブラシのテスト




午前に続き、午後もバタバタしてたw エアブラシのテスト。

今まで普通に作ってる小型〜中型作品とは別の小さいベタ塗り仕上げ作品のために、安価で評判が良い一体型エアブラシを購入。詰まりやすいアクリジョンなので口径0.4mmを選択。

小さいベタ塗り作品ってのは、15年前に複製したままの小さいレジンフィギュアを単色でペイントしてペーパーウエイトみたいにできないかなって。

今回はテストで吹いてみただけど、作業を始めると、エアブラシの面倒臭さの全てが怒涛のように蘇ってきたw

筆で重ね塗りを繰り返すのが面倒だからエアブラシを使おうと思ったのだが、セッティングからエアブラシの手入れまで含めると、筆どころじゃなく面倒臭い!!

アクリジョンは無臭、エアブラシ用うすめ液は多少の溶剤臭はあるものの大丈夫。しかし、クリーナーはやはりシンナー臭い。色を変えたり掃除したりでクリーナーを頻繁に噴霧するので、ラッカーほどではなくてもやはり部屋がシンナー臭くなる。

あと、塗料が対象につかずに飛んでいってしまうのがもったいない! 溶いた分量の絵具を無駄なく地道に塗るのが好きなんだよなあw

アクリジョンはエアブラシで塗るのがむずかしいらしいのだが、今回はさらにむずかしいと言われる粒子が大きいベースカラーのベタ塗り。薄くすると流れるし、濃いと梨地っぽくザラザラになるし。薄めをサッと吹いてすかさずドライヤーで乾かすのを何度か繰り返せばそこそこキレイに吹けるのだが。。。。。面倒!

うむむ。


これがその小さい作品の原型の昔撮った写真。3Dプリントではなく、粘土原型。


その後、エアブラシ用うすめ液を使ってベースカラーホワイトを筆塗り。手早く塗って、垂れる前にドライヤーで乾かしちゃう作戦。けっこううまく塗れた。サイズが小さいので多少のボコボコは目立つけど、先日の植物系作品と同じく、色を塗ってツルピカのトップコートを分厚く吹けば(あるいはアクリジョンクリアー)、そこそこキレイな仕上がりになる見込み。



今朝、あらためて3つを新しく筆塗りでアクリジョンベースカラー白。垂れる前にすかさずドライヤーで乾かす作戦は良好だけど、、塗りにくいのは確か。リキテックスやジェッソのように、垂れずにぐんと伸びる感じはほしいなあ。

増粘剤、何か合うのはないかな?? アクリル絵具用にはいろいろ出てるのは知ってるけど、塗膜が柔らかくなったり弱くなったりは嫌だしね。またいくつか買ってテストかな。

TDW_3488

 

TDW_3458-3487 Sketches




TDW_3458-3487のカラースケッチと3Dの完成バージョン

2022/05/03

アクリジョン「専用うすめ液」の謎

 3Dプリンタ作品。ちょっと作り方を変える都合で、水性塗料アクリジョンを復活させようと考え中。しかし、問題が一つ。しばらく前から「専用うすめ液」が生産終了になってるのだ。

水でも薄められるのだが、専用うすめ液のほうが弾かずに食いついてくれるイメージがある(ほんの少しアルコールが入ってる?)。うすめ液無しでちゃんと塗装できるかどうか。
うすめ液の新製品として「エアブラシ用うすめ液 改」があり、そのうち「専用うすめ液 改」も出るのかな?と思ってたのだが、、、、。
さっき検索して謎が解けた。
「エアブラシ用うすめ液で薄める」とラベルに書いてある〜!

アクリジョンのページに「ラベルデザインは段階的に移行中です」と書かれてあったが、専用うすめ液が廃番になって、うすめ液の記述を書き換える意味もあったのか。

ただし、、、エアブラシ用うすめ液ってたいていリターダーみたいなものだから、アクリジョンが垂れやすい問題をさらに悪くする可能性はある。まあ、普段は精製水でも使えばいいんだろうけど。

以下、いろいろ

水性塗料といえばファレホがかなりメジャーになってきたし、隠蔽力強くて塗りやすいらしく使ってみたい。しかし、以前使ってたアクリジョンは割と性質をよくわかってるし、隠蔽力弱い問題は当時は無かったベースカラーが出たことでなんとかなりそうだし。 あと、塗料をアクリジョンで統一してしまえば、トップコートにアクリジョンクリアが筆塗りで使えることが最も魅力。スプレーを使いたくないし、アクリジョンの塗膜は非常に丈夫。

同じくファレホで統一すればファレホのバーニッシュを筆塗りできるわけだが。皮膜が硬いのは良いのだが、バーニッシュがペリペリと剥がれる問題がある。それも謎だった。ファレホは水性1液ウレタン塗料に相当。染み込まず溶け合わずに化学変化で硬化するタイプなので、剥がれやすいのか。下地にプライマーなど使って剥がれないようにする工夫が必要とのこと。その点、アクリジョンはレジンフィギュアにプライマーやサーフェイサーなしに塗れるので安心。

アクリジョンの隠蔽力弱い問題は、以前はアクリルガッシュを半分くらい混ぜて使ったけど特に問題起きなかったけどね。アクリジョンは水性塗料なら混ぜてOKとのことなので、ファレホやシタデルとか混ぜても大丈夫かもしれん。 あ!ラベルに「水性ホビーカラーと混ぜることはできません」って書いてあるな。。なんでも混ぜてOKってことはないらしい。

なぜアクリジョンか?で、大事な点を思い出した。昔からのラッカー、エナメル、水性アクリル塗料は、別の色を筆で重ね塗りすると塗料に含まれる溶剤で下地の色が溶ける問題がある。 アクリジョンは重ね塗りしても溶けない。ファレホやシタデルもたしかそう。リキテックスなどのアクリル絵具と同じだから、僕には使いやすいのかも。 水性アクリル塗料だって似たようなものだから溶けないかと思うけど、溶剤にアルコールが入ってる。