2025/11/24

Adobe Fireflyの生成し放題!



昨日、Adobe Fireflyの生成し放題(12月1日まで)を知ってから、98個を生成した。

来年分のTDWの1月分で馬キャラのカラースケッチを10個作ったので、それを元にFIreflyに含まれるいくつかのバージョン、Gemini/Nano Banana各バージョン、GPT image。それにいつものChatGPT、Copilot、Grok、などなど、とっかえひっかえ生成。

僕好みの仕上がりになるのはやはりChatGPT(DALL·E)が多い。あとはGemini、Copilotくらい。(Grokは僕的にはまったくダメだった。スケッチと似ても似つかない独自解釈のものばかり生成されてしまう)

あと、Firefly上のGPT Imageの生成は、同じDALL·E系のはずなのになんとなくマイルドで一般向けになる気がする。ChatGPTに聞いたところ、Fireflyとしての制御や味付け、著作権への配慮などがされているそう。

あと思ったのは、一発で希望通りに仕上がることはあまりなくて、いろいろいじった末に「まあなんとか合格」な感じ。多少時間はかかるけど、(Blenderでなく)Modoで作っちゃうほうがラクかもしれない、と思うこともあったりしたw。

まあ、一度、3DCG的な外観を見れてしまうと、どこに気をつけて作るか、どこを改良したらいいかなんとなくわかる。あらためて3DCGで作ると多少の完成度は上がるにちがいない。

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