「誰得」って言葉がありますけど、そらもう収益上げられると思う誰かが得しようとしてるわけで。ファン不在とかファンの熱い思いを踏みにじるとかありますけど、今の時代、映画ってそこまで重いもんじゃないよ。そういう映画って、テレビの力も使って瞬発力で短期間に稼ぐもの。残るものじゃなく、普通にリアルタイムのイベント、アトラクションです。
ダメだったとしてもすぐ「なかったもの」になるし、心配しなくていいと思ってます。「あしたのジョー」も「SPACE BATTLESHIP ヤマト」も「ドラゴンボール」も、もう気にならないでしょ? 「二十世紀少年」三部作連続放映なんてしてるけどさ。あと、賞味期限が短い前提の映画も、たまに傑作が生まれたりして、そういうのはちゃんと世代を超えて名作として残っていくから大丈夫。
2012/10/22
ガッチャマン実写映画化
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
-
26日、WACOMのintuos4発表パーティに行ってきました。 WACOM intuos4 製品情報 WACOMのWebサイトのコメントのため、しばらく前から使ってました。使ってみた感想は、提供したコメントのとおりですが、かなり良いです。(WACOMのサイト、現在非常...
-
(2024年3月30日投稿) ソフビ「おへそカイジュウ ネーブルン/ Belly Button Kaiju: Naveloon」 ずっと品切れ状態が続いてましたが、再び発売されました。アルチザントイのオンラインストアで普通に買えるようになってます。 artisantoyオ...
0 件のコメント:
コメントを投稿