2020/07/31
2020/07/30
2020/07/29
2020/07/28
2020/07/27
2020/07/26
2020/07/25
最近観た映画メモ「ブリキの太鼓」他
タイム・アフター・タイム(1979年)
アルタード・ステーツ(1979年)
ファンタズム(1979年)
ブリキの太鼓(1979年)
ペース落ちたけど、まだ続く70年代作品。あまり面白くなかったり興味を持てない映画の場合、続きを見るのが苦痛で何度も止めてしまい、それで時間がかかってしまう。
思ったのは、ラストまで見てしまいさえすれば、あのシーンもこのシーンも、もう一度見るのはそれほど嫌じゃなく、冷静に楽しめるかもなあと。ストーリーの中で面白さのためにうまく機能していない要素は、ストーリーから離れてしまえば面白いネタになることもある。
そのへん、一本筋の通った面白さで見るか、ネタの宝庫として見るか、だろうな。両方をうまくコントロールして見られれば最高。面白くもなくネタにもならない、って映画もあるけどね。
2020/07/24
2020/07/23
2020/07/22
2020/07/21
2020/07/20
2020/07/19
2020/07/18
2020/07/17
2020/07/16
2020/07/15
2020/07/14
2020/07/13
2020/07/12
最近観た映画メモ「ジョーズ2」他
まだまだ続く70年代映画。ところで、「Amazonプライムは、外付けディスプレイではHD最高画質にならない」件。なので、見るときはノートのディスプレイで見てきた。今回、Windowsノートを外付けディスプレイに繋いだら、ちゃんとHD最高画質で見れるぞ? おかしいなとMacで確認したらやはりHDにならない。なんでだ? ある基準を満たしたHDMIケーブルなら大丈夫という話もあるが、接続はUSB Type-CでもHDMIでも同様。
ドランクモンキー 酔拳(1978年)
ジョーズ2(1978年)
クレイマー、クレイマー(1979年)
チャンス(1979年)
●ドランクモンキー 酔拳(1978年)
ジャッキー・チェン映画としては、日本では先行の「スネーキーモンキー 蛇拳」より先に公開され、デビュー作的印象。モンキーパンチのポスターイラストも良かったなあ。
何度もテレビで見てるはずなのだが、一本通してちゃんと見た記憶がないので、あらためて観てみた。日本語吹き替え版が配信にないのは残念。
そりゃ楽しいし面白いに決まってるし、ジャッキーも師匠も最高。でも、昔の印象とちがって、舞踏というかダンス的なニュアンスがとても強く、のんきで間延びした感じに見えちゃう。アクションのシーンが長すぎて、早く次に進んでくれ!って、カンフー映画にあるまじき感想w テレビ用に適当に刈り込んであるほうがメリハリがついて面白いのかも。
●ジョーズ2(1978年)
ずっと「スピルバーグが抜けて作ったイマイチな続編」ってイメージだった。かろうじてロイ・シャイダーが出てる程度。見たはずだけど、ヘリコプターのシーンとラストの対決以外の記憶なし。もしかして、テレビで
ドランクモンキー 酔拳(1978年)
ジョーズ2(1978年)
クレイマー、クレイマー(1979年)
チャンス(1979年)
●ドランクモンキー 酔拳(1978年)
ジャッキー・チェン映画としては、日本では先行の「スネーキーモンキー 蛇拳」より先に公開され、デビュー作的印象。モンキーパンチのポスターイラストも良かったなあ。
何度もテレビで見てるはずなのだが、一本通してちゃんと見た記憶がないので、あらためて観てみた。日本語吹き替え版が配信にないのは残念。
そりゃ楽しいし面白いに決まってるし、ジャッキーも師匠も最高。でも、昔の印象とちがって、舞踏というかダンス的なニュアンスがとても強く、のんきで間延びした感じに見えちゃう。アクションのシーンが長すぎて、早く次に進んでくれ!って、カンフー映画にあるまじき感想w テレビ用に適当に刈り込んであるほうがメリハリがついて面白いのかも。
●ジョーズ2(1978年)
ずっと「スピルバーグが抜けて作ったイマイチな続編」ってイメージだった。かろうじてロイ・シャイダーが出てる程度。見たはずだけど、ヘリコプターのシーンとラストの対決以外の記憶なし。もしかして、テレビで
2020/07/11
2020/07/10
2020/07/08
2020/07/06
2020/07/05
最近観た映画メモ「天国から来たチャンピオン」他
「なぜか観てなかった映画を観るシリーズ、落穂拾い編」、しばらくぶりに70年代後半の続きに戻ったけど、60年代も一本混ぜた。7月中に70年代クリアは無理っぽくなってきたw
ウィズ(1978年)
ダーティファイター(1978年)
天国から来たチャンピオン(1978年)
卒業(1967年)
●ウィズ(1978年)
シドニー・ルメット監督、ダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソン。僕的完璧映画の一つ「オズの魔法使」のモータウン的リメイク。歌もダンスもセットや美術もイイのに、一本の映画としては、う〜〜ん、ものすご〜くつまらなかった。
「映画の面白さ」って、僕的に「次にどうなるのか早く見せてくれ!」が一番大きいんだけど、一般的にミュージカルってその瞬間のパフォーマンスを楽しむものだから、物語を引っ張る力はどれもだいたい弱い(「ウィズ」の場合、ストーリーは知ってるわけだし)。歌に時間を取られる分、ストーリーは薄いし。そのへん、アクションやドンパチ主体の映画も同じだけど。
ドロシーは24歳という設定だけど、ティーンな感じで演技してるダイアナ・ロスはこの時34歳。さすがに入り込みにくい。舞台ならアリかもしれんけど。「ドロシーのキャラクターに無理がある」と、最初の監督が降板したらしい。
2020/07/04
2020/07/02
Costume3piecesのバーチャル展覧会
所属してるエージェントCostume3piecesの毎年恒例の展覧会、今年はヴァーチャルで開催。仮想ギャラリーで33名のアーティストの作品が見れます。今回のテーマは「小屋」。僕は回して見れる3D作品を出してます。9月末まで見れます。下の方に壁紙ダウンロードあり。
マウスや矢印キーで操作して会場を見て回れます(VRではないです)。右上のメニューに機能。フルスクリーンがおすすめ。
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