2019/07/31
2019/07/29
Studio City MacauのTDWデコレーション
マカオに2015年にオープンしたStudio City Macauという最新のエンタテインメント・リゾートホテル。そのエントランスホールのデコレーションに僕のTDWキャラクターがたくさん使われまして。
Studio Cityの今年後半のテーマが「Go ANIME」で、全館でアニメやマンガなどをテーマにしたディスプレイやインスタレーションなどが展示されてます。僕のキャラのデコレーションもその一環で、香港のデザイン会社からの依頼。オープンに合わせて見に行ってきました。
2019/07/27
2019/07/25
2019/07/23
SWAROVSKI HOOT HAPPY HALLOWEEN 2019
7月半ばに発売になった吉井宏デザインのSWAROVSKI新作、第二弾。
HOOT HAPPY HALLOWEEN 2019年度限定生産品
HOOT - HAPPY HALLOWEEN, A.E. 2019
日本
UNITED STATES
2019/07/22
2019/07/21
2019/07/19
2019/07/17
2019/07/15
2019/07/14
最近観た映画メモ「大福星」他
五福星(1983年)
大福星(1985年)
IT(1990年)
ニキータ(1990年)
マイ・プライベート・アイダホ(1991年)
80年代は1本しかノルマ残ってないとか書いたけど、リストに入れてた「大福星」が「五福星」の続編というかシリーズ第2作と知って、追加。
●五福星(1983年)
サモ・ハン・キンポー主演監督。5人+紅一点のメンバーのドタバタコメディ。ジャッキー・チェンやユンピョウも出てるけどメインの話とはそれほど関係ない脇役というか、オマケのアクションとしての登場。当時大ヒットしたそうだけど、ストーリー自体は特におもしろくはなかったかな。今画面で行われてるコントやアクションを楽しめばいいって感じ。サモ・ハン・キンポーのよく動くカンフーアクションはホントに見もの。あと、80年代前半の雰囲気が楽しめた。
●大福星(1985年)
半分くらい日本が舞台。前作同様どちらかというと脇役のジャッキー・チェンとユンピョウのアクションが冒頭と終盤に。中盤はほとんどの時間がサモ・ハン・キンポーたち5人+紅一点(一部メンバーチェンジ)のドタバタ。信じられないほどくだらない(褒めてる)コントやギャグがあきれるほど延々続くw ストーリーがどこ行っちゃったのかと心配になるくらいw 慣れたのか、こちらのほうがぜんぜん見やすく楽しめる。新メンバー、小柄でアホのエリック・ツァンがめちゃくちゃイイ。日本のシーンではアラレちゃんも登場。なんとボディビル界の百恵ちゃん西脇美智子も!
大福星(1985年)
IT(1990年)
ニキータ(1990年)
マイ・プライベート・アイダホ(1991年)
80年代は1本しかノルマ残ってないとか書いたけど、リストに入れてた「大福星」が「五福星」の続編というかシリーズ第2作と知って、追加。
●五福星(1983年)
サモ・ハン・キンポー主演監督。5人+紅一点のメンバーのドタバタコメディ。ジャッキー・チェンやユンピョウも出てるけどメインの話とはそれほど関係ない脇役というか、オマケのアクションとしての登場。当時大ヒットしたそうだけど、ストーリー自体は特におもしろくはなかったかな。今画面で行われてるコントやアクションを楽しめばいいって感じ。サモ・ハン・キンポーのよく動くカンフーアクションはホントに見もの。あと、80年代前半の雰囲気が楽しめた。
●大福星(1985年)
半分くらい日本が舞台。前作同様どちらかというと脇役のジャッキー・チェンとユンピョウのアクションが冒頭と終盤に。中盤はほとんどの時間がサモ・ハン・キンポーたち5人+紅一点(一部メンバーチェンジ)のドタバタ。信じられないほどくだらない(褒めてる)コントやギャグがあきれるほど延々続くw ストーリーがどこ行っちゃったのかと心配になるくらいw 慣れたのか、こちらのほうがぜんぜん見やすく楽しめる。新メンバー、小柄でアホのエリック・ツァンがめちゃくちゃイイ。日本のシーンではアラレちゃんも登場。なんとボディビル界の百恵ちゃん西脇美智子も!
2019/07/13
3Dプリンタ作品、大きめで分割出力した6点 その9 残り3個も完成
三日月鯖/Crescent Mackerel (TDW_2574) W220 D250 H180 (mm)
うずまき鳥/Swirl Bird (TDW_2440) W108 D145 H245 (mm)
おへそさん/Mr. Navel (TDW_2366) W160 D150 H205 (mm)
黄色い水玉模様/Yellow Polka Dot (TDW_2667) W252 D135 H233 (mm)
春先モンスター/Spring Monster (TDW_2554) W210 D203 H240 (mm)
ピンクの小鳥/Pink Little Bird (TDW_2282) W143 D135 H210 (mm)
大きめ分割出力6個の残り3個、スタンドを接着して完成。2月に集中出力して以来、結局半年かかったw そのうちちゃんと写真撮る。
ところで、左の鯖みたいなヤツのスタンド接着中に、ゴム手袋にエポキシ接着材がついてて触ってしまったらしく、額部分に跡が残ってしまった〜〜! ダメ元で、1500番のサンドペーパーをかけて、コンパウンドで磨いてみたところ、ほぼわからないくらいにピカピカに復活! (後でどうしても気になるようだったらもう一度トップコート吹けばいいんだけど)
今回使ったのはクレオスのプレミアムトップコート。従来製品にくらべて傷がつきにくくて硬いらしい。コンパウンド磨きできるほど硬いんだ!
あと、右のピンクのやつはプレミアムトップコートの半光沢を使った。以前使ったつや消しは本当にマット仕上がりで地味だったけど、半光沢はけっこうツヤツヤしてる。過剰なツヤッツヤよりは品があるっぽい。
ただし、以前も書いたけど、サイズが大きくなるほどスプレーで全体をツヤツヤにするのが難しくなってくる。スプレーは一発勝負の運任せなところがどうしてもストレス。この三つを吹いた日なんか半日も不安が続いたわけで。「もう一回吹こうかな?」ってのはそのまま大失敗するリスクとのせめぎ合い。やっぱ筆塗りできる上塗り剤の決定版を探したい。
3Dプリンタ作品、大きめで分割出力した6点 その8 雨でトップコート断念
2019/07/11
2019/07/09
大きめ分割出力6点、その6
大きめ分割出力6点、その6。ここ2点の勢いに乗って、残りの1点を片付ける。机の左側にずっと未完成のやつが並んでて目障りだったw
ベタの黄色だって相当たいへん。アクリルガッシュや白入れたり、イエローオキサイドを混ぜて彩度多少落として4度塗りでもこの程度。
パターンのアタリを描いた。やっぱいくらなんでもこういう場合はマスキングを使いたいよなあ。。。リキテックスでは無理としても、ファレホとかならどうだろ。
リキテックスをマスキングすると、テープを剥がすとベロベロの膜が立ち上がるのがイヤで。アクリジョンはラッカーと同じ感じでマスキングできた。以前ちょっと試したけどファレホも確か大丈夫だったと思う。
マスキングは段差が嫌いってのもあるけど、最も苦手なのが、境界をデザインナイフでカットして一度塗ったら、塗り分けラインが変更できないこと。筆塗りだと微調整できるから。
面倒なのは確かだけど、思ったより「地獄」って感じしないな。円はコシの強い面相筆で三分の一ずつクルッとけっこう描けちゃう。あとやっぱ、グレーは不透明度が強いので2度塗りでほぼベタになってくれるのもラク。
2019/07/08
最近観た映画メモ「バリー・リンドン」他
ベスト・オブ・モンティ・パイソン
バリー・リンドン(1975年)
未知との遭遇(1977年)
70年代で残ってたノルマ(というか、買ったのに観てなかったディスク)はこの3本だけ。次の80年代は1本しかない。
●ベスト・オブ・モンティ・パイソン
映画じゃないです。ごく初期に買ったDVDだけど、ちゃんと観てなかった。モンティパイソンは、リアルタイムじゃないけどビデオ借りてみるなどそこそこ多く観てるのだが、すごい好きというわけじゃなかった。アイディアには感心するけど、爆笑ではなくクスクスな感じというか。このDVDは1時間ちょっとに選りすぐりのコントが畳みかけるような編集でぎっしり収められてて、ほぼ全部おもしろい! 収録されているコントのリスト↓
https://plaza.rakuten.co.jp/bakaaruki/diary/201002100000/
●バリー・リンドン(1975年)
キューブリック。3時間6分と長いのでジリジリする部分がなくは無いけど、良かった、というか、眼福映画。ナポレオンの映画を撮るはずだったが予算の都合で断念、18世紀研究の成果をこの映画に注ぎ込んだそう。第一部は、ふざけてない「バロン(ほら吹き男爵)」か「ビッグフィッシュ」を思わせる成り上がりもの、後半の第二部は悲劇。農民出身のどちらかというとボンクラな男が場当たり的に立ち回ってるうちに
バリー・リンドン(1975年)
未知との遭遇(1977年)
70年代で残ってたノルマ(というか、買ったのに観てなかったディスク)はこの3本だけ。次の80年代は1本しかない。
●ベスト・オブ・モンティ・パイソン
映画じゃないです。ごく初期に買ったDVDだけど、ちゃんと観てなかった。モンティパイソンは、リアルタイムじゃないけどビデオ借りてみるなどそこそこ多く観てるのだが、すごい好きというわけじゃなかった。アイディアには感心するけど、爆笑ではなくクスクスな感じというか。このDVDは1時間ちょっとに選りすぐりのコントが畳みかけるような編集でぎっしり収められてて、ほぼ全部おもしろい! 収録されているコントのリスト↓
https://plaza.rakuten.co.jp/bakaaruki/diary/201002100000/
●バリー・リンドン(1975年)
キューブリック。3時間6分と長いのでジリジリする部分がなくは無いけど、良かった、というか、眼福映画。ナポレオンの映画を撮るはずだったが予算の都合で断念、18世紀研究の成果をこの映画に注ぎ込んだそう。第一部は、ふざけてない「バロン(ほら吹き男爵)」か「ビッグフィッシュ」を思わせる成り上がりもの、後半の第二部は悲劇。農民出身のどちらかというとボンクラな男が場当たり的に立ち回ってるうちに
2019/07/07
2019/07/06
最近観た映画メモ「怒りの荒野」他
情け無用のジャンゴ(1967年)
怒りの荒野(1967年)
暁の用心棒(1967年)
殺しが静かにやって来る(1968年)
先日発見して追加したマカロニウエスタンDVD4枚。このシリーズ12枚観たけど、う〜〜ん、本当に面白いのはやっぱわずかだな。
●情け無用のジャンゴ(1967年)
最近ずっと「名作」ばかり観てたから感覚が鈍ってるのか……なんだこれ?? マカロニウエスタンってイメージとぜんぜん違う。無意味なクローズアップや残酷描写やよくわからない芸術的カットがサブリミナルのように挟まれたり、シュールというか前衛映画みたいな印象。それとも斬新な映像を撮ろうとして失敗したのか。そもそも、主人公は騎兵隊を皆殺しした盗賊の一味の極悪人。自分たちを裏切った盗賊のボスを追いつめるのかと思ったら、そのボスは主人公と関係ないところであっさり死んじゃう。金に執着はないようだし、何のために行動してるのかよくわからない。っていうか、中途半端に
怒りの荒野(1967年)
暁の用心棒(1967年)
殺しが静かにやって来る(1968年)
先日発見して追加したマカロニウエスタンDVD4枚。このシリーズ12枚観たけど、う〜〜ん、本当に面白いのはやっぱわずかだな。
●情け無用のジャンゴ(1967年)
最近ずっと「名作」ばかり観てたから感覚が鈍ってるのか……なんだこれ?? マカロニウエスタンってイメージとぜんぜん違う。無意味なクローズアップや残酷描写やよくわからない芸術的カットがサブリミナルのように挟まれたり、シュールというか前衛映画みたいな印象。それとも斬新な映像を撮ろうとして失敗したのか。そもそも、主人公は騎兵隊を皆殺しした盗賊の一味の極悪人。自分たちを裏切った盗賊のボスを追いつめるのかと思ったら、そのボスは主人公と関係ないところであっさり死んじゃう。金に執着はないようだし、何のために行動してるのかよくわからない。っていうか、中途半端に
2019/07/05
2019/07/04
3Dプリンタ作品、大きめで分割出力した6点 その7
2019/07/03
2019/07/02
大きめ分割出力6個、その3
2019/07/01
大きめ分割出力6個、その3
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