2017/11/29
2017/11/26
2017/11/25
3Dプリンターの独占使用?
知らないヤツが「ちょっと3Dプリンタを使わせて」と、長時間独占して機械のシャーシ部分みたいなものを出力した。その出力物は中まで詰まっていてずっしり重い。polymakerのグレーのフィラメントでの出力はまだ2個しかしてないのに、一気にリールが空になってしまった。僕は怒って抗議した。「充填率下げるの知らないのかよ! 僕のフィラメントなのに!」。。。。という夢を見たw
MODOでポリゴンモデリングやってる夢はしょっちゅう見るけど、3Dプリンタが夢に出てきたのは初めてで、ちょっと驚いたw
MODOでポリゴンモデリングやってる夢はしょっちゅう見るけど、3Dプリンタが夢に出てきたのは初めてで、ちょっと驚いたw
3Dプリント作品、踊るハピハピ (TDW_2679) 1
2017/11/23
2017/11/20
2017/11/18
最近観た映画メモ「エルム街の悪夢」他
エルム街の悪夢(1986年)
スクリーム(1997年)
リング(1998年)
●エルム街の悪夢(1986年)
80年代以降の基本的ホラー映画ってあまり見てないので代表的なものをいくつか観ておこうってことで。まあ、怖くはないし、そう面白いわけでもないw フレディーっていう有名キャラクターの根本のところをほぼ知らなかったので、いちおうこれでわかりましたw 夢なのか現実なのかわからない感じ、「インセプション」がちょっとヒントにしたかな? ジョニー・デップが出てたとは知らなんだ。
●スクリーム(1997年)
ホラー映画のお約束を踏まえてる人たちを、ひとまわり外の世界からおちょくりつつホラー&コメディ映画にした感じ? 映画の中で
スクリーム(1997年)
リング(1998年)
●エルム街の悪夢(1986年)
80年代以降の基本的ホラー映画ってあまり見てないので代表的なものをいくつか観ておこうってことで。まあ、怖くはないし、そう面白いわけでもないw フレディーっていう有名キャラクターの根本のところをほぼ知らなかったので、いちおうこれでわかりましたw 夢なのか現実なのかわからない感じ、「インセプション」がちょっとヒントにしたかな? ジョニー・デップが出てたとは知らなんだ。
●スクリーム(1997年)
ホラー映画のお約束を踏まえてる人たちを、ひとまわり外の世界からおちょくりつつホラー&コメディ映画にした感じ? 映画の中で
2017/11/17
2017/11/14
2017/11/11
2017/11/09
3Dプリント作品、キャロットガール(TDW_2754) 5 完成
キャロットガール/Carrot Girl (TDW_2754) W125 D68 H153 (mm)
3DプリンタFinder出力物の塗装。とりあえず塗り終わった。結局、オレンジ色は8回くらい塗らないと完全ベタにならなかった。写真で見るときれいに見えるけど、けっこうボコボコしてる。
アクリジョンは隠蔽力というか不透明度が弱い。このオレンジ色は白をかなり加えてあるのだが、何度も塗らないと濃くならない。基本的にこういう色は白地にエアブラシで塗るもんなんだろうけど、ここまで隠蔽力弱いと次もアクリジョンで塗ろうって気がなくなるw
ためしにリキテックスの不透明色を選んで同じ色を作ったら2回塗りでほぼベタになったw 伸びがいいし垂れにくいし。なんだよ! 次からリキテックスで塗るわ!
と思ったんだけど、リキテックスは乾燥後も塗膜が弱い。爪で傷がつく。レジンやラッカーの上に塗った部分は引っ掻くと簡単に剥がれる。。。
先日、アクリジョンとリキテックスのモデリングペーストを混ぜて下地を作ったものにはさすがにリキテックスの食いつきが良い。爪で傷が付くものの剥がれない。
これに水性トップコートを吹いてみたら、ちょっと硬くなった。さらに上からラッカー系トップコートを吹けばそこそこ強くなるんじゃないかな? ウレタンクリアーなら完璧w
反対側にもリキテックス黄色を重ね塗りして(黄色なのにこの不透明度!)、ラッカー系のトップコートを吹いてみた。まだ爪で凹むくらい柔らかいけど、ちゃんと乾燥すれば相当いい感じになりそう。
これがイケそうなら、出力物に「アクリジョン白+リキテックスモデリングペーストの下地にリキテックスで着色、仕上げにラッカー系トップコート」で大丈夫なはず。
2017/11/08
2017/11/07
3Dプリント作品、キャロットガール(TDW_2754) 4
2017/11/05
2017/11/04
3Dプリンタでストラップ
最近観た映画メモ「帰ってきたヒトラー」他
帰ってきたヒトラー(2015年)
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)
ブレードランナー(1982年)
●帰ってきたヒトラー(2015年)
めちゃくちゃ面白かった。予告編とかの印象から、おちゃらけヒトラーかと思ってたらぜんぜん違う。周囲はやや安っぽくドタバタするものの、ヒトラーは全編で本気の大真面目、というかヒトラー本人そのもの。現代のドイツに蘇ってしまったことをすぐ納得して新聞やネットで学習し、現代の「惨状」を自分がどうにかしよう!と立ち上がる。途中まで、ハプニング的にヒトラーが現れたその場の人たちの反応などが面白いし、現代のドイツの問題に対して意外に強力な存在を待望する人たちがいて困惑したりもする。後半、自分がどういう風に見られてるかも受け入れた上で、ヒトラーの本領を発揮していくところなんかマジ怖くなってくるよw テレビ番組の演説なんか、うわ!こうやって魅了されちゃうんだ。ヤベえ!とか。ただ、ヒトラー以外の部分はなんともユルいコメディで脱力する部分もあったりする。「アイアン・スカイ」も同じパロディやってたなw
●ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)
クレージーすぎるw めちゃくちゃだw 全編おもしろかった
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)
ブレードランナー(1982年)
●帰ってきたヒトラー(2015年)
めちゃくちゃ面白かった。予告編とかの印象から、おちゃらけヒトラーかと思ってたらぜんぜん違う。周囲はやや安っぽくドタバタするものの、ヒトラーは全編で本気の大真面目、というかヒトラー本人そのもの。現代のドイツに蘇ってしまったことをすぐ納得して新聞やネットで学習し、現代の「惨状」を自分がどうにかしよう!と立ち上がる。途中まで、ハプニング的にヒトラーが現れたその場の人たちの反応などが面白いし、現代のドイツの問題に対して意外に強力な存在を待望する人たちがいて困惑したりもする。後半、自分がどういう風に見られてるかも受け入れた上で、ヒトラーの本領を発揮していくところなんかマジ怖くなってくるよw テレビ番組の演説なんか、うわ!こうやって魅了されちゃうんだ。ヤベえ!とか。ただ、ヒトラー以外の部分はなんともユルいコメディで脱力する部分もあったりする。「アイアン・スカイ」も同じパロディやってたなw
●ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)
クレージーすぎるw めちゃくちゃだw 全編おもしろかった
2017/11/02
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