2013/02/03

小ネタ、「○○女子」「金持ちになる方法」「マニュアル丼」

●「○○女子」の女子
結局、「○○女子」って音が歯切れがいいから使われるんだと思う。「○○じょせー」「○○おんな」よりはぜんぜんいい。「女子」や「男子」って前に「○○」とつけて使うための語って感じかなと。「40過ぎて何が女子だ!」って言い方されるけど、女子・男子って文字に「子供」ってニュアンスは僕はあんまり感じないけどなあ。「○○ガール」は完全に若い女性限定ってイメージだけど。言いっ放しの冷たい感じがなくなるのは悪くないと思うんだけど。

●金持ちになる方法
あっ! 金持ちになる方法わかったぞ! 岡田斗司夫氏のレコーディングダイエットと同じだ! 「太る努力をやめる」のと同様に、「貧乏になるための努力」をやめるだけだ! 貧乏になるための努力ってラクだし楽しいからなかなかやめられないもんなあ。
っていうか、生活や仕事していく上でのマイナス要因を「太るための努力」「病気になるための努力」「貧乏になるための努力」「頭を悪くする努力」「時間を無駄にするための努力」などに言い換えると、いろいろ一気に改善できそうかも。

●マニュアル丼
本棚の書類箱にサインペンで走り書きした「マニュアル等」って文字が「マニュアル丼」に見えちゃう。で、その「マニュアル丼」って語感がやたらしっくり来るんだけど、なんか似たどんぶりモノってあったっけ? 「ステーキ丼」「いくら丼」「ソースカツ丼」と、しばらく考えてたら、わかった。わかったけど超つまらんかった。・・・「マニュアル本」だった。

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