2006/09/07

Core2DuoのiMac

そうかやっぱりMacBook proは後回しか〜。Core2DuoのiMacとクロックアップ版CoreDuoのMac miniが出た。

24 インチのiMacは魅力的。Mac miniとMac proの中間のデスクトップ型を出せ!という要望がよくあるみたいだけど、もうそういう人は完全にiMacでいいんじゃないかな。1920x1200あれ ば、デザイン事務所などにメインマシンとして大量に売れそう。Mac proほどの速さと拡張性はほとんどの人には不要なんだから。

僕も思わずポチッとしたい衝動にかられてしまう。まあ、「机の下ゴチャゴチャ解消」「モニタ一体型」「いざというとき持ち運び可能」という条件のもとにノート型に統一したいわけなんだけど、iMacはその条件を満たしちゃうもんなあ。

http://www.apple.com/jp/imac/

2006/09/06

新ブログ?

本家The Daily Workは海外からのスパムアタックによるサーバー過負荷だそうで、9月3日夜より停止しています。

と いうわけで、バックアップ用や実験用に作ってあったBloggerを公開することにしました。Bloggerは地球の頭脳を目指すGoogleのサービス なので、未来永劫に保存され続けるにちがいないという期待もあって、こちらにバックアップを作ろうと思ったわけです。アフィリエイトの実験などしてます が、気にしないように。

近い将来にこちらに全面移行してもいいかなと思ってるのですが、Bloggerはシンプルなのはいいけど、カテゴ リはないし画像を別ウインドウに表示できないなど不満な部分も多く、どう使おうか考え中です。まあ、本家ブログが停止してるのはこちらに誘導するチャンス かもしれないってことで、しばらくこちらを重点的にやってみます。

2006/08/29

音楽イベント「第9回 ポッドメン!」

音楽イベント「第9回ポッドメン!」を開催します。8月30日(水)20〜23時。ロック、テクノ、ポップス等ジャンルを問わず、Garagebandなどで制作したオリジナルもOK。お気に入りの曲をiPodに入れ、イベント時間内をミキサー使って次の人へとノンストップで曲を繋いでいくiPodを使った参加型イベントです。入場料なし。iPodがあれば誰でも参加できますし、なくてもぜんぜんOK!詳しくはリンク先をご覧ください。
ポッドメン!ホームページ

実は、音楽は集まるきっかけというかお約束にすぎず、月に一度のおしゃべり大会っていうか定期的な飲み会・交流会・情報交換会って感じにもなってきてます。楽しいです。
で、今の形でのポッドメンイベントはどうもこれが最終回っぽいらしい。次回からはちょっと趣向を変えるという噂も。

Core 2 Duoノート

今日が解禁日だそうで、いよいよCore 2 Duoを搭載したノートPCが出てきた。わくわく。今ちょっと確認しただけでも、エプソンダイレクト、NEC、マウスコンピュータ、ドスパラ、Dell(なぜかBTOではCore 2 Duoをまだ選択できないけど)などなど・・・。Appleはまだ先っぽい。メインマシンとして使うつもりなので17インチ液晶を備えたものを希望。マウスコンピュータ、ドスパラなどはかなり安く、キーボードがテンキー付きなところが魅力だけど、Dellのサポートの早さも捨てがたい・・・。しばらく楽しく悩めそう。

■追記
・・・4割速くなるらしい、と期待してたんだけど、
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0608/29/news004.html
の記事を見ると、同クロックでせいぜい1〜2割の速度アップだそうだ。電気もCore Duo以上に食うらしい。当然熱くなるわけだし。ファン回りっぱなしだな。来年夏に登場するという新プラットフォームを待つのってのも遠い話で。早めに2じゃないCore Duoを手に入れちゃうほうがいいのかな。う〜む。

2006/08/23

Toys-レジ袋スタジオ

今日、レジン複製したフィギュアのはみ出し部分をカッターナイフで削る作業をしていた。削りかすが飛び散るのがいやだったので、大きめのレジ袋に手とフィギュアを突っ込み、電気スタンドを上からあてて作業していて、ふと気がついた。これってこのまま簡易撮影スタジオになるじゃん!


さっそく撮影してみた。ちゃんといい感じに撮れます。富士フイルム製の簡易撮影スタジオは持ってるけど、毎回の組み立てや片付けが面倒でほとんど使ってなかったけど、これからは小さいものを撮るときはレジ袋でいいや。大きなものは東京都ゴミ袋45リットルで。

2006/08/16

Toys-量産用マスキング




先日、ある展覧会用のアクセサリーとして小さいフィギュアを作った。それはまだ発表しませんが。複製を二つ作ったんだけど、何がつらいってやっぱり塗装が一番大変。手塗りなので一個塗るのに何時間もかかる。めんどくさい。目はクロマテックで作ったので楽だったけど。なにかいい方法を見つけないと何十個の量産なんかとてもじゃないけど無理。

ってことで、量産向きの塗装法を調べると、中国の工場などでは銅製の型を当ててエアブラシを吹くようだ。日本のソフビ工場などでも金属製の型を色数分作り、当ててエアブラシ。うちにあるいろんなフィギュアをルーペで観察すると、多くのソフビが確かにそういう方法で塗ってあるようだ。

ということは、原型を元に型を作ってエアブラシ吹けばいいじゃん。最初はシリコンで作れないかと思ったけど、塗り分けラインを正確に切り抜くのが難しいのと、ミスった場合に修正が不可能。じゃあ、パテではどうか。ポリパテはもろいので最初はエポキシパテで作ってみた。ワセリンを塗りたくった上にエポパテを盛って待つこと数時間。見事に原型に接着されてしまい取れない〜。

どうにかバリバリと剥がし、次はポリパテ。こちらはうまくいった。でもやはりもろい。補強にエポパテを盛り付けてる最中に割れてしまった。もう一度ポリパテで作り直して今度は注意深くエポパテを盛り付けて補強。塗り分けラインをデザインナイフやヤスリで削り出し、なんとか完成。

で、エアブラシを買ってきた。禁断のエアブラシだったんだけど、ここまできて引き返せるか。うまくいくかテスト。地色を筆で塗った上に型を当てて練り消しで固定。エアブラシでオレンジ色を吹き付け。うまくいった。二番目の型を当ててブルーグレーを吹く。こちらは塗料が濃すぎてちょっと失敗。

でも、中国の工場で塗装したような、ちょっと柔らかい境界線の美しい塗り分けができた。こりゃあイイ!!これなら量産も苦にならない。ややこしい迷彩模様のキャラクターだって型さえ作れば量産可能!いいじゃん!!! 他のやつの型も少しずつ作成中。

■追記
水で溶ける木工用接着剤のようなものを塗った上にエポパテを盛れば、硬化した後で水につけておけばパコっときれいに剥がせるようだ。試してみたのはあの「離型剤S」。これも水で溶ける。エポパテのほうが盛りやすいし薄付けできるし、硬くて整形しやすいので便利。

■追記2
ここまできっちりマスクが作れるんなら、目なんかもエアブラシで描けるかも。
あと、マスクを作れば下地に正確に白い部分を塗れるわけで、
透明色のインクジェットタトゥーシールでもいけるのかも。

2006/08/09

iRexという電子ペーパーデバイス(と、Origami)


先日、iRexという電子ペーパーを使った電子書籍リーダーデバイスと、OrigamiのひとつSmartCaddieを見せてもらった。

iRexは機能的には新聞や書籍などの配信を受けて読むだけのデバイス。サイズはA5くらい。重さは同じサイズの紙のノートくらい。ペンで操作するのは液晶のタッチパネルや液晶タブレットで慣れているものの、これにはなんと白黒の電子ペーパーが使われている。

最初その表示を見たとき、本当に印刷にしか見えなかった。別の画面に切り替わって初めて、電子的に表示されていることを納得できたほど。バックライ トが無い画面は、単に白いプラスチック板だ。記事が表示されていると、まさに紙に印刷されてるように見える。電子ペーパーは画面書き換え時にしか電気がい らず、一旦表示されたものは電気を消費せず延々そのまま表示され続ける。ただし、画面の書き換えはかなり遅いので、動画を表示するのは無理。

日本では売っていないが800ドルくらいらしい。日本語には対応してないので、リーダーとしては使えないけど、僕的には超大きな目玉があった! Note機能。ごく簡単な白黒二値の手書きメモ機能があり、これがね〜!ちゃんと紙に近い感覚で描ける。線の太さは一定だし消しゴム機能もUNDOも無 い。描画速度はもったりしている。けど、「電子ペーパーに直に描ける」のは感動的!!(付属のペンはミニサイズ)。描いたものはCFカード(かな?)と USB(たぶん)で読み出せるらしい。
未来の電子ノートブックって感じ。すごく新鮮だった。ほしい!
http://www.irextechnologies.com/

一方、台湾製のSmartCaddie。Origamiが話題になったとき、僕もぜひほしいと思ってたんだけど、外観デザインの安っぽさと電池の持 たなさ(実はType Uも同じ2時間半)、それと「10万円を大きく下回る」と予告されていて期待してたのに200円しか下回ってない価格のため二の足を踏んでいた。実物を見 ると、無骨で変なキッチン用品のような安っぽさはあるものの、思ったよりは悪くない。7インチのタッチパネル画面は、Type Uの4.5インチ画面に慣れた目で見ると広大で見やすい。880グラム。(ただし、半円形の画面キーボードは使いにくいらしい)。Type Uの半額で買えるんだから、ビュアー&持ち歩き用としては、ぜんぜんいいんじゃないの?と思いました。
http://smartcaddie.jp/

2006/08/08

Mac Pro

64bitの最大3GHzのデュアルコアXeonがデュアル、つまりクアッドコア・・・。G5の2.5GHzクアッドの1.4〜1.8倍高速だそ う。ってことは、G5dual2GHzの4倍程度は速いわけか・・。こいつでmodo202を使ったら快適だろうけど、うう〜〜ん。ノート用 Core2Duoを待って全部ノート型にする計画だから、いまさらタワー型は買いたくないんだよな〜。しかし強力そう。
http://www.apple.com/jp/macpro/

あ、Xeonか何か知らないけど、来年にはクアッドコアのプロセッサが出てくるらしいから、クアッドコアのデュアルってのが出てくるんだろうな。8個入り。

2006/07/28

Bluetooth MightyMouse、購入


今日、銀座に行ったのでアップルストアで買ってきました。在庫ありました。毎日夕方には売り切れてしまうそうですが。

繋いでみたところ、なんか動きが変。以前のBluetoothマウスみたいにフワフワして頼りない感じ。付属のドライバも入れたし汎用マウスソフトのSteerMouseをアンインストールしたりしてみたけどダメ。
おまけに、ちゃんと設定しても右クリックが効かない。初期不良か?

と思いきや、D-Linkという古いBluetoothアダプタをやめてWACOM Bluetooth FAVOに付属のアダプタに変えたらぜんぜん大丈夫になった。精度も動きもキビキビしてなかなかイイ。今までで最高と思ってるサンワサプライのレーザーマ ウスに匹敵。画面のズーム機能もおもしろい。やっぱ史上最高のマウスと言えるかもしれない。

で、それじゃあ、もしかして!と思って旧Apple Bluetoothマウスも試してみたところ、ぜんぜんイイじゃん!それも、レーザーじゃないのに白い机の上でもバリバリに使える。なんだ〜、あのトロい動きはBluetoothアダプタのせいだったんだ!

■追記1
しばらく使ってなかったApple Bluetoothキーボードも出してきて使ってます。ケーブルが減ってすっきりしてキモチイイ。BluetoothFAVOも出してきて完全ワイヤレスにしてみようかな。

■追記2
ディスプレイ裏のUSBポートからMac本体に繋いだUSB2.0ハブに差しなおしたら、また格段に動きがよくなった。

2006/07/27

ワイヤレスMightyMouse

そのうち出るはずと期待していたワイヤレスMightyMouse、出た! Bluetoothは当然として、レーザーマウスになるとは思わなかった。
http://www.apple.com/jp/mightymouse/

以前のApple Bluetoothマウスは、動きがどことなく頼りない感じだったし電池二本で重かった。推奨の軽量なリチウム電池にすると、なんとかガマンできる感じ。 今度のワイヤレスMightyMouseは、単三電池1本か2本で作動、という器用な造りだそうで、軽いに違いない。あと、今までの MIghtyMouseは使い勝手は最高で、マウスを使わざるを得ない3ds Maxでの作業でも重宝していたくらいなんだけど、白い机の上ではまったく使い物にならず、マウスパッドが必要だった。レーザーなら大丈夫。

ワイヤレスMightyMouseはひょっとすると、史上最高のマウスってことになるかも。と思ったけど、値段がタケーな。

2006/06/07

Toys-フィギュア制作記_28







で、試作品の完成。
ここらでしばらくバック・トゥー・デジタル。

■追記
Vinyl Pulseに掲載されました〜。
http://www.vinylpulse.com/
http://www.vinylpulse.com/2006/06/hiroshi_yoshiis.html

2006/06/05

Toys-フィギュア制作記_27


不慣れとはいえ、キャラクターの塗り分け自体はまあなんとかなった。が、心配したとおり、目を描くのがめちゃくちゃ大変で苦労した、というよりも、ほとんど描けず、形になってない。だいいち、筆で1cmのきれいな円さえ描けないのだから、不器用でガタガタ。こんなの商品にならん。ダメだこりゃ。う〜むむむ、ここまで来たのにと、一晩落ち込む。


翌朝、そうだ!インクジェットプリンタ用の「タトゥーシール」というのがあった!と思いついてコジマ電気へ直行。エーワンの「転写シール」を買ってきた。試してみると、なかなか良い。透明色なので地の色が透けてしまうが、淡い色の部分ならなんとかなる。または、下地にその部分だけ白を塗ればオーケー。とりあえず、試作品はこれでいいや。

あとで、昔パッケージデザインをやってたときに使っていた「クロマテック」というのを思い出した。特注のインレタみたいなもので、プレゼン用のダミー制作によく発注していた。糊付きの余白が無く、多色刷りで不透明(下地に白が刷ってある)。サンプルを取り寄せて貼ってみたら、最高にピッタリ。量産するときにはこいつを発注しよう。

2006/06/04

Toys-フィギュア制作記_26


ついに塗装へ。塗りやすいように棒をつけて適当な木切れに差してみた。見た目は楽しいんだけど、塗ってみたところ間隔が狭くて塗りにくい。


ハンズでラワン材を切ってもらい、3mmの鉄棒を差して個別に塗装できる台を作った。なかなか作業しやすい。

塗料はシンナー臭の無い水性アクリル系に決め、全部の色を作ってから作業開始。ところが、やはり水性アクリル系は乾きが遅いので重ね塗りに時間がかかるし、いつまでもベタつく。不用意に触ると指紋がベッタリつく。作業時間が長くなると、ホコリやゴミがどんどんくっついて次第に汚くなってくる。

おまけに、水性アクリル系はリキテックスみたいに乾けば塗り重ねても溶けないからラクと思っていたのに、下地の色がかなり溶け出してくる。アクリル系薄め液を大量に使うと派手に溶ける(アルコール分のせいだと思う)。これじゃあ、ラッカー系でやるほうがマシだ。

ラッカー系でやってみたところ、乾燥が早いので塗り重ねもラクだし表面が強いので気を使わなくてよくて疲れない。あと、ラッカーの上には水性アクリル系もエナメル系も重ね塗りできるけど、水性アクリル系の上にはどの種類の塗料も乗らない。やっぱりラッカー系なんだろうな。