2021/06/08
3Dプリンタ作品、アイコンベアーなど4点 その6
色塗り終わった状態。ヤケクソ的に集中したので疲れたけど、ペースはかなり速め。けっこうややこしい塗り分けを含むけど、おおよそ1日1個のペースで塗れた。クマやSmokeyを筆で塗り分けできるなら、塗装が面倒そうで避けてきたTDWキャラのほとんどが、立体化候補にできそうな気がする。
ガッシュアクリリックプラスの不透明度のおかげが大きいかも。ただ、塗ってて心地よさが少ないのがイマイチかもなあ。リキテックスソフトタイプのような伸びと粘り気の心地よさがない。筆で塗った感触が少しザラザラする。
あと、やはりガッシュタイプなのに透明度が大きい色がいくつもあって困惑。黄色は今まで同様苦労した。結局、24色セットのうち不透明ガッシュとして使えるのは半分くらいじゃないか?
2〜3日眺めて、修正したい部分が出てきたら修正。その後、水性高耐久2液性ウレタンニスで仕上げる。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
-
ミニシリーズのレジン置き換えのついでに、例の「中空状態でレジンフィギュアを複製」の実験をやってみた。 8インチとかの大型フィギュアをレジンで作ると材料代がすごいことになるし、やたらと重くなる。ソフビみたいに中空にできればいいのに、と考えていた。レジンは、熱がこもらない末端部分では...
0 件のコメント:
コメントを投稿