WACOMが得意のセンサー技術を活かしてプロ用DJ機器に参入するそうだ。
http://www.wacom.co.jp/corporate/news_detail.php?id=205
一昨年、WACOMの20周年パーティかなんかで、開発中の試作品を女性DJの演奏でお披露目するのを見たような気がするけど、あれがこれか〜。タブレットの超繊細なセンサーを使えば、いろんな方面に参入できると思ってたけど、ついにホントにヤルんだ。
僕的には、さすがにDJやりたいとかはぜんぜん無いけど、おもしろそうだなあ。なんかワクワクする。
nextbeat専用WEBサイトが3月18日にオープンするそうだ。
http://www.nextbeat.net
5 件のコメント:
おぉ!何、何、何ですかこコレは!!
ライブ用にミキサーとしても使えそうじゃないっすか!(っていつやるのか(笑))
WACOMさんも粋な事しますね。ほんとワクワクします。
デザインがカッコわるいなー。
Yoshiiやってあげればいいのに。
ピンクかキイロにして..。
shiro
やっぱ銀色がいいかな。
右のターンテーブルとミキサーの部分がジャキーンと上に持ち上がるみたいですね。サンプラーまで入ってるんで、相当いろんなことできるんだろうな。
ところで、カッコイイ機材といえば、これ↓
http://www.native-instruments.com/newreleases/#/en/products/producer/maschine/
ムチャクチャカッコイイんですけど。紹介ビデオもカッチョイイ。ソフトと連動して使うものらしい。SP-555でサンプラー挫折してるんでいらないけど。
Live使ってる人はCintiqな人もいますよね。
PENさんこんにちは
Live、ずっと使ってみたかったんですけど、デモ版使ってみたら、どうもタブレットで使うのは無理みたいでした。
というのは、ツマミ等をタブレットで操作すると、適度なところで止められずに最小と最大になっちゃいます。3Dソフトでは、タブレットとマウスどちらで操作するか設定するところがあったりしますけど、Liveにはそれがない〜。
そのあたりCintiqだと大丈夫なのかな。
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