Yoshii - Blog
2024/11/20
2024/11/17
2024/11/14
2024/11/11
2024/11/08
2024/11/05
2024/11/02
2024/10/30
2024/10/27
2024/10/24
2024/10/21
2024/10/18
2024/10/15
2024/10/12
2024/10/09
2024/10/06
2024/10/03
2024/09/30
2024/09/27
2024/09/24
2024/09/21
2024/09/18
2024/09/15
2024/09/12
2024/09/09
2024/09/08
最近観た映画メモ「リトル・ニモ」他
●ライトハウス(2019年) 1:50 アメリカ U-NEXT
これもまた、登場人物がほぼ二人のみで、ある環境に閉じ込められる映画。監督・脚本:ロバート・エガース、出演:ロバート・パティンソン、ウィレム・デフォー。A24作品。
孤島に灯台守の交代要員がやってくる。ベテランだが人使いの荒い老人と、給料のため屈辱に耐える新人の若い男。過酷な毎日、共に謎の過去を持つ二人は衝突を繰り返す。予定の4週間は過ぎたが、嵐のため交代要員は来ない。閉じ込められ続ける二人の精神は崩壊していく……という話。
面白いとか怖いとか通り越して「すげげげ」だった。白黒のスタンダードサイズが非常に狭くて圧迫感ある。現実と幻想が入り混じる。全部妄想かもしれない。嫌ったらしく絡んでくる狂気な画面、後味も悪い。
3通り読める。「初老の男が狂ってる」「若い男が狂ってる」「両方とも狂ってる」。「シャイニング」(1980年)で、ジャックが二人いる状態というかw
先日見た「ラスベガスをやっつけろ」(1998年)みたいに、二人の俳優が「のたうちまわって絶叫し、気が狂っていく様子」を全身全霊で怪演するのだけ見てても大満足
2024/09/06
2024/09/03
2024/08/31
2024/08/30
2024屏東夏日狂歡季「怪獣訓練所」インタラクティブ映像
2024屏東夏日狂歡祭(終了しました)の「怪獸訓練所」の、僕のキャラ多数を使用した大規模インタラクティブ映像。制作した映像プロダクション黑川互動媒體藝術からの映像。
登録:
投稿 (Atom)
-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく...
-
26日、WACOMのintuos4発表パーティに行ってきました。 WACOM intuos4 製品情報 WACOMのWebサイトのコメントのため、しばらく前から使ってました。使ってみた感想は、提供したコメントのとおりですが、かなり良いです。(WACOMのサイト、現在非常...
-
(2024年3月30日投稿) ソフビ「おへそカイジュウ ネーブルン/ Belly Button Kaiju: Naveloon」 ずっと品切れ状態が続いてましたが、再び発売されました。アルチザントイのオンラインストアで普通に買えるようになってます。 artisantoyオ...