2018/10/11

最近観た映画メモ「ジョニーは戦場へ行った」他

●トラック野郎 御意見無用(1975年)
中1ときに友達が観て面白かったからもう一度観ようってことで映画館まで行ったら終了してて、代わりに「寅さんとドリフの二本立て」を観た。結局「トラック野郎」は今まで一本も観てない。その時のはシリーズ2本目の「爆走一番星」だったはずだが、第一作を観てみた。僕が日本の映画や一部のマンガが苦手な原因の品のない感じ全部が入ってる感じw これは無理! とか最初は思ったのに、見終わる頃には菅原文太も愛川欽也もなじんできて、2作目以降も観たくなってきて不思議w

●ゾンビ(1978年)
ゾンビ映画はいくつか観たはずだが、現在のゾンビの元になったらしいこの映画はちゃんと通して観た記憶がなかった。ゾンビメイクはすごいのもあれば青く塗っただけの適当なものがあったり、ゾンビエキストラの人たちも一般人感がw ディレクターズカット版はかなり長いため、たぶん間延びしてる。それでも、骨格部分は
十分おもしろかった。ショッピングモールに集まる一般人のゾンビが悲しくオカシイw 人間だったときと同じことしてるわw 的な。

●イレイザーヘッド(1976年)
モジャモジャ頭の男が、いろいろあった末に頭がおかしくなっていく。デビッド・リンチの結婚や子供を持った実体験を悪夢のように描いた頭おかしい系の芸術映画なんだろうけど、なんか不思議な説得力がある上にちゃんと面白く、一気見しちゃったw 出てくるいろんなものがいちいち心にひっかかりを残すというか。ほっぺた歌手カワイイw ハサミのシーンなんかあまりにすごくて笑いがこみ上げてきたくらいw 解説サイトなど読むといろいろ納得してさらに面白い。

●ジョニーは戦場へ行った(1971年)
ずっと昔の映画だと思い込んでた。ベトナム戦争真っ最中にすごい映画作るなあ。日本では73年公開。中学頃から知ってたけど当時としては2〜3年前の映画だったのか! 「手足も目も耳も鼻も口も失われた若い兵士」って、どう考えても悲惨で陰鬱な反戦映画に思えたので観る気しなかった。ようやく観てみたら、ぜんぜん違うじゃん! 現在の体はそういう状態だしラストは悲しいけど、精神はみずみずしく、思い出や幻想含めて、全体的には青春映画だ! コミュニケーションの映画でもあるとすれば、僕らみんなジョニーだ! 例のシーンは思わず拍手しちゃったよw あと、ドナルド・サザーランドがめちゃイイ役で出てきてシビレル。

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