2018/03/11

3Dプリンタ作品 集中制作 1 反りの問題


3DプリンタFinderで出力。一ヶ月に一個作れば年に12個作れるぞ!とか言ってたけど、3ヶ月半ぶりになっちゃった。これは4個を同時出力してるようにも見えるけど、四本の足です。

今回は、高さ約20cmのものを、上下に分割して出力。このFinderという機種は14cmまでしか出力できない。30cm弱くらいのものが一発出力できる機種にもあこがれるけど、表面仕上げや塗装を考えるとどっちにしても分割しなきゃいけないので、当面はこれでいいや。



足部分の出力完了。サイズ思ったより大きくてテーブルに貼ったテープからはみ出してるw Finderの最低品質出力。表面処理時間と出力時間のバランスから最低品質で大丈夫ってことで。数個やってみた経験上。


上部の出力スタートして2時間近く経ったけどまだこの程度。今日中に完了するか微妙。ようやく40%。横でキコキコやってるのが見えてるから余計に遅く感じるんだよなあ。出力発注して3日後に届いたとしたら、そんなに遅く感じないw 速さがダントツの3Dプリンタってあるかな?


初めて出力の最中にフィラメント交換をしたわけだが、、、マニュアルには「フィラメントがなくなると警告音が鳴りますので、即時にフィラメントの交換を行いましょう」とある。リールが最後まで行ってフィラメントが取れずにヘッドが移動できずにガガガガってなりかけたのでリールカートリッジごとはずし、ハサミでカット。


あと2時間切った。


やはり、フィラメント交換で一時停止した部分にスジが出た。


仮組みして写真撮りたかったけど、不安定すぎて無理。


めずらしく失敗。スタンド部分が大きすぎて2つに分けてプリントしてたのだが、一個目スムーズにプリントできてパカッと外れたのでテープ張り替えせずに二個目やったら、テープが途中で浮いた!! 歪んだ! 中止してやり直し。ああっ!一個目のも歪んでる! やっぱ最初からテープが浮いてたか。。。やり直しだ。


ダメだ。またテープが剥がれて浮いた。。。。反る力に粘着力が負けるんだ。テープ無しでやってみるか。。


うわああ!ダメだ。テープ無しでも反っくり返る!!

どうすんだこれ。困ったな。全体を4分割するか、立てるか。二分割して立ててみよう。出力スタート、4時間ちょっとかかる。っていうか、厚さ2cmの角アールの台くらい木を削って作ったら30分もかからんのだがw

反り対策。「接地面積を増やす」。そっか。台座は周囲の細いフチでしか接地してなかったからだ。。。1cmくらい枠をとれば大丈夫かも。「ブリム(ラフト)をつける」はFlashPrintでは「枠」をつければいいっぽい。周囲の枠で接地面積が大きくなる。いや、ラフトそのものがあったわ。


立ててプリント、4時間たってあと1時間ってところでよく見たら、やっぱ反ってるじゃないか〜〜!! う〜〜ん、、、接地面積増やす作戦でやるか。これはくっつけてパテ埋めでイケそうな気もするのでとりあえず最後まで出力する。

ああっ!Finderの付属品のスティック糊は、こういう時に使うんじゃないのか?! 反りを抑えられるほど強力とも思えんが。。ヘアスプレーを使うという説もある。付属PDFに、水平出しをきっちり行うと定着がよくなって反りが激減する、とあるな。そういえば水平出ししばらくやってない。


こりゃひでえ。。ダメだこりゃ。水平出しして再挑戦。


水平出ししてあらためてプリントしたが、ダメだ、反って浮く。どうしようもないなこりゃ。フィラメントをPolymaxに変えてやってみる。午前中に台をプリントして、昼からは別のをプリントしようと思ってたのに、今日は結局何も進んでないorz


 Polumaxグレーで出力開始。あれ?ラフトを付けたら周囲どころか底面までフタされた状態になっちゃう。サポート材取り出せないじゃん。これだったら底面普通に塞げばよかった。


さっきの反ったやつのラフト部分を引っぱってみたら、なんと! ラフト全体が剥がれるようになってた!すげ〜!


ダメ〜! やっぱ反る。この平らな形状は出力不可能ってことで決定w 縦2枚で合わせ目が曲がってるやつでなんとかしよう orz


残骸w


翌日、似たようなサイズの別の台を出力。あっさり成功。糊の威力か?


付属のスティック糊を塗布して出力した。こんなド紫の糊。乾くと透明になるのだが。




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