2007/09/19

TDW_1508


これに刺激されて、はじめてクルマを作ってみた。部品やマテリアルが多いクルマはかなり大変な作業。同一マテリアル・一体型のいつものキャラクターの3倍くらい時間かかった。

これが元。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

すごい~!!

こういうのプラモデルにしたいですねw

ガチャポンの中に入ってても嬉しいっす(ガチャポンプラモとか)

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

oritaさんへ〜
メカものってほとんど作ってないけど、こんなに大変なんだ〜って感じ。乗物系キャラクターをときたまやってみます。
プラモデルっていうか、既製品のシャーシに載っけるキャラクター系ボディというのはフィギュアの延長線でアリですね。以前、バキュームフォームでお面を作ろうかなと思ってましたが、その感じ。

匿名 さんのコメント...

手間は掛かるでしょうね~
原型では、やっぱりメカ物はフィギュアの3倍の手間は見とけとか言われてます(おいらの周りでは)

六角大王ですが、こんな人も居ました
http://art66.cocolog-nifty.com/kurumae/cat1943815/index.html
チェック済みかもしれませんが

hiron さんのコメント...

おぉ!カワイイ〜(^_^)
ちゃんと中も作ってるし凄いなぁ。
>キャラクターの3倍くらい時間かかった。
そうなすうよねぇ〜、以外に作るものが多くて大変なんすが、そこがまたプラモっぽくて好きだったりします(^_^;

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

oritaさんへ〜
3DCGならまだしも、手作業でメカの原型を作る人はどんだけ器用なんだろと思いますよ。
六角作品のサイト、すごいですね。壁紙みんなダウンロードしました。メカものやるんだったらHDRI素材の充実が必須ですね〜。

hironさんへ〜
中はテキトーなシートとハンドルの輪っぱを入れただけですけどね。チョロQ的な飛行機とか作ってみたくなった。

hiron さんのコメント...

>チョロQ的な飛行機とか作ってみたくなった。
お!面白そう(^_^)
オイラも乗っかっちゃおうかなぁ〜

PaintMonster さんのコメント...

この手の作品を見ると10年ほど前に吉井さんが執筆していたPainter本の金属質やガラス表現のことを思い出します。

いまだに透明なモノを描くときには歯ブラシの柄を見ながら描くことがあります。

オリジナルのデザインもカートゥーンっぽくて好きです。

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

paintmonsterさんへ〜
歯ブラシの柄!そういうこと書いてましたね〜。
僕は高校生くらいから、この質感は光がこう当たって跳ね返ってこっちに当たって、とかみたいに頭の中で3DCG的に考えてたかもです。