もうひとつの立体出力。今度は積層式のマシン用に3Dデータを作る。
立体出力の機会が来たのならこれしかないでしょう!みたいな思い入れのある「TV-Dog」。そのうちフィギュア化しようと思っていたところです。
以前にアニメーションを作るためにC4Dで作った作業初期の粗いポリゴンモデルを元に、かなり細部を変更して作り込んだ。足が問題で、中央から2面取りで分けても型から抜けるかどうか微妙なところ。なるべく太く短くしてみた。もし抜けなそうだったら足は別部品にするつもり。それに合わせて全体のプロポーションも調整。歯と尾がうまく出力できるか心配。あと、顔を別部品にすれば塗装がラクだけど、ブーリアンなどを使ってきっちりくり抜けるかわからず、一体のままにした。
約12万ポリゴン。
3 件のコメント:
聞きたいのですが、
片面取りと2面どりの違いとはどーいったことなのでしょうか?
すいませんが、お願いします。
yusukeさんへ〜
せっかく買ったんだから、「モデルテクニクス2」の18ページを見るべし。僕はほとんどこの本で覚えた。
本当だ。
のってましたね(笑)
複雑な形はきつそうですね~
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