2007/01/02

TDW_1454


12月19日のスカルピーのアヒル。完成させたらどんな感じになるかをCGで作ってみた。

2 件のコメント:

PaintMonster さんのコメント...

そうかぁ、3Dを自由に扱えると言うことは、
立体モデルのシュミレーションをできると言うことなんですねぇ。
通常のプロダクトとは逆の発想ですよね。
私は何度かCG制作のための原型クレイを作る仕事をしたのですが、クレイを元にCGをつくることはあっても、CGを元にクレイを作ることはありませんでした。
今年は機会を見てZ-Brushにも挑戦してみようかなぁ・・・。
・・・ど素人は何から始めたらいいのでしょう?ははは。

Hiroshi Yoshii さんのコメント...

paintmonsterさんへ〜
粘土で作りはじめたものをCGで作り直すのは、僕も初めてやりました。で、やっぱり確信しましたよ。粘土よりCGのほうがぜんぜん簡単でラクで速く、質も高くできますよ。3D立体出力も選択肢に入れるべきかな。まあ、粘土をいじるのは「楽しい。作ってる実感のシアワセ」というアドバンテージがあるのですが。
>何から始めたら
六角大王を使ってるのでしたら、普通のポリゴンモデラーがいいでしょうね。ZBrushもいいですけど、3Dの基本とするには特殊すぎるかもです。やはり、SiloかHexagonかmodoかCinema4Dあたりをおすすめしたいところです。