2025/12/31

Blender、練習用のTDWキャラ20個、ほぼ完了

紅白は見てない。Netflixで1月8日に配信終了とのことで、急いで見てる「宇宙大作戦/スタートレック(ChatGPTに選んでもらった必見の20本)」の続きをこれから観るw あと6本。なんとか間に合うだろう。



「Blender練習用のシンプルな20個のキャラ」だったけど、これからもModoを使っていこうってことにしてからは「意地でBlenderのみで仕上げる」に変化。

年内にカタをつけてしまおうと、ここ数日の集中。3回目くらいのブラッシュアップで、本番レンダリングを残すのみのところまで来た。

ずいぶん慣れたはずなのだが、やはりぜんぜん楽しくなってこない。とにかく、手間がかかる。特にブラッシュアップでは「ここをちょっと直したい」のために、面倒な手間を繰り返すことになって、苦痛でしかない。

せっかくある程度使えるようになったので、1〜2割くらいはBlenderを使おうかとも思ってるけどね。

2025/12/30

ChatGPT / DALL·E、2Dイラストから立体化(MdN表紙他)


2Dイラストから立体化。これも原画とほぼ同じだけど、ちょっと楽しくなってるw


元の絵は、1997年の著書「ハンズオン!Painter」の表紙用に描いたもの。


2Dイラストから立体化。元絵と少しずつ解釈が異なるのが面白い。最近また同じ絵を立体化してみたけど、これがベストかな。

元の絵は30年前! 1995年にPainterで描いたもの。MdNの表紙になった。


ChatGPT / DALL·E、2Dイラストから立体化。原画とほとんど見た目が変わらないw


元の絵は、1996年にPainterで描いた。WACOMのArtPad2Proというペンタブのパッケージ用。

2025/12/29

Blender、テクスチャ画像のカラーマネジメント(振り出しに戻る)

Blender、「そうだったのか!」シリーズ
レンダリング画像がなんとなく地味な件がちょっと解決。

前提として、Modoはカラーマネジメントせずに使ってきた(Photoshopに読み込むときはディスプレイのプロファイルを使う)。カラーテクスチャ画像にはカラープロファイルをつけないことにしてた。

それで、Blenderもレンダリングやテクスチャの色空間をsRGBにした上で、プロファイル無しの画像をテクスチャとして読み込んでたのだが……。


さっき、sRGBのプロファイルつきのカラーテクスチャを読み込んでみたら(図右)、あれ? 色がちゃんと出てる! なんだ、そうだったのか。


(図左)じゃあ、プロファイル無し画像はどう扱えばいいのかと、当てずっぽうに設定してみた。Modoと同じく、リニアの色空間で扱うなら、ガンマノードを挟んでガンマ2.2(Modoでは1/2.2の0.454)を当ててみたところ、ちょっと彩度が上がりすぎ。これだとsRGBのほうがマシかな?

(図右)もうひとつ、色空間をMacのディスプレイで使われている広色域P3にし、同じくガンマ2.2にしたら、sRGBプロファイル付き画像とほぼ同じになった。これが正しいかも。

とりあえず、標準的に使われてるsRGBで大丈夫なら、今までBlenderで作ったやつのカラーテクスチャをsRGBにして再レンダリングしてみるかな。

●追記

勢い込んで書いたけど、テクスチャ画像をPhotoshopで開くとプロファイル有り無し明らかに色が違うんだけど、どのタイミングで色が変わったんだ? 再現できない。テクスチャ画像をWeb用に保存でsRGBプロファイルをつけても色味は変わらないな。。。

おまけに、さっきうまくいったプロファイル付き画像をプロファイル無しで保存して、Blenderに読み込んだら、プロファイル付きと同じ色になった。振り出しに戻ったw 何だろ? いつテクスチャ画像の色が鮮やかに変わったんだろ??

……わかった。プロファイル無しの元画像をPhotoshopに読み込むとき、「ディスプレイのプロファイルで読み込んでAdobeRGBに変換」と「カラーマネジメントしない」だと少し鮮やかになる。さきほどの画像はその手順で読み込んだ。しかし、「sRGBで読み込み(AdobeRGBに変換も)」では元の色と同じ。

結局、プロファイルをつけるとか読み込み時の変換とか関係なく、Photoshopで彩度を高くしたら鮮やかになったのと結果的に同じようだ。

やはり、BlenderではsRGBで見えてる色を信じればいいってことらしい(AdobeRGBに近い広色域のP3でやりたい気持ちもあるけど)。

●追記2

整理してみたけど、よくわからないw 下段の2枚は「元画像を単に彩度を上げたもの」と「元画像を単に彩度を上げたものにsRGBプロファイルをつけた」で、画像は同じなのに、プロファイルの有無でレンダリング結果にははっきり違いがある。やはりプロファイルはつけるほうがいいらしい。

2025/12/27

Blender、HDRIがModoとは逆さまだった!

Blender、「そうだったのか!」シリーズ
レンダリングが思い通りにならなかった件で、大きな進展。

どうやってもModoでやってきたのと同じ感じでレンダリングできないのなら、Modo作品のライティング含めたシーン全体をFBXで読み込んだらどうなるか?

Blenderの起動ファイルのライトやカメラ等全部を念入りに削除してFBXを読み込んだところ、読み込んだライトの明るさやカメラの焦点距離を少しいじるだけで、だいたいModoと同じようにレンダリングできることがわかった。FBX偉い!

ただ、ミラーボール式HDRIのライティングや映り込みがどうも違う。角度を変えるなど観察したら、わかった! 映り込みが逆さまだ!


HDRIのマッピングのスケールのXとYを「-1」にしたら、同じ映り込みになった! もちろん、HDRIライティングもModoと同じに。やった!


同様に、HDRIのもう一つのマッピング方式「正距円筒図」ではXだけ「-1」にしたら同じ映り込みになった。

これでようやくまともにレンダリングできそう!

(BlenderとModo、どちらのHDRIの扱いが逆さなのか不明。あと、キャラの色味がちがうのは、Modoはカラーマネジメントなし、BlenderはsRGBで表示されてるからだと思う。Blender5ではカラーマネジメント方式がいじれるようになったそうで、やってみようと5.01をインストールしてみたら、やはりCyclesプレビューしようとすると落ちる……)

2025/12/26

ChatGPT / DALL·E、カラースケッチから立体化(アルバム公開)

ChatGPT / DALL·E、カラースケッチから立体化。2枚目は元のカラースケッチ。3枚目は同じスケッチから(手作業で)3DCGで作ったTDWシリーズ作品。こちらも数が多いので、まとめてGoogleフォトのアルバムにしました。



ChatGPT / DALL·E、カラースケッチから立体化 2025.12.26

・2025年夏から秋にかけてChatGPT / DALL·Eなどで作成したものをまとめて投稿中。スケッチや2Dイラストをソースとし、自分の作風を逸脱せず狙い通りに生成できたものだけセレクト。一発OKはほとんどなく、プロンプトやソース絵を修正しつつ、多い場合は十数回ほど生成してます。









2025/12/25

初期のModoファイルが最終バージョンのModoで開くか?





そういえば、初期のModoファイル(.lxo)が、最終バージョンのModoで開くか確認しておかないと! → 問題なく開きました。

ということで、Modoをあらためてダウンロードしておくなら最新バージョンだけでOKのようです。念のため、問題の少ないModo16もあれば完璧。

ケーブルウエストの「ケーぶるちゃん」は2006年1月、ソニーハンディカムの「Napoちゃん」は2006年6月に作業。

どちらもModo102でモデリング。まだレンダリング機能がなかった頃に、純粋にモデリングソフトとして使用。UVやペイントはModoでやったのかCinema4Dでやったのか記憶にない。アニメーションやレンダリングは3ds Maxでやった。

レンダリングまで含めてModoで完結させるようになったのは2007年の夏ごろ。

(ケーぶるちゃんの目のテクスチャファイルが見つからないけど、たぶん目を動かすのが大変だったので、Photoshopで黒目を合成したような気がする)

iPhoneの壁紙にしてみた



僕史上最高のiPhone壁紙かも!

2025/12/24

Modoの国内ダウンロードサイトが2026年1月13日に閉鎖予定



Modoの国内ダウンロードサイトが2026年1月13日に閉鎖予定。
https://www.dstorm.co.jp/modo/2025/12/19/closing/

「FOUNDRY社より、2025年12月末をもって、すべての Modo 関連製品のダウンロード提供ならびに Modo EOL(End Of Life)延長ライセンスを含め、完全に終了するとの連絡を受けております。」
 ↓ ↓ ↓
「国内における Modo 関連製品のダウンロード提供につきましても、2026年1月13日(火)をもちまして、ModoならびにModo関連製品を提供していたダウンロードサイトを閉鎖し、カスタマーサポートを終了させていただく予定です。」

あ、ダウンロードサイトはとっくに終了してたと思ったら、modo.jpからdstorm.jpに移動して存続してたんだ。

もうしつこいくらい何度もダウンロードしてディスク焼いたりあちこちのHDDに保存したりしたから今さら何もしないけどね。……もう一度やっとこうかなw

スケッチから生成AIの「出たとこ勝負」と利点



シンプルな形状のキャラの「スケッチ→AI生成」では、3DCGで作ったものよりAI生成のほうが完成度が高いものも出来たりする。

しかし、たいていは「出たとこ勝負」で、へたすりゃ何十回も生成を繰り返すことになる。部分的に選択して修正を加える機能もあるけどうまくいくことはあまりない。時間を置いてからやってみるとうまくいくこともあるし。

いつものTDWキャラの3DCG制作では、「出来たけど、思ったほど良くないぞ?」→「おお!なんとかなった、あの感じが出た!」になるまで、修正やテストレンダリングを繰り返す。そういった「ブラッシュアップ工程」に本制作より時間をかけたりするのだが、AI生成ではそれがほとんどできないのがもどかしい(AI生成の画像をレタッチするのは実験中は反則w レタッチや合成アリなら何でも可能じゃん、と)。

で、満足できるものが生成されたとしても、それはただの「低解像度画像」(350dpiでは名刺サイズ程度)。再現もできないし、3Dデータのように利用・応用できるものでもない。

現在制作中の来年分のTDWキャラは、「カラースケッチをAI生成でとりあえず立体化してみて、注意点や改良できる点をあらかじめ把握。それを上回るものを3DCGで作る」をやってます。

Rhino7・8の新機能で3Dスキャンからきれいな3Dモデルが!



広告で見たRhino 8の「ShrinkWrap」という新機能。3Dスキャンのメッシュからきれいなポリゴンやソリッドが作れる?? よく見たら、Rhino 7の新機能の「QuadRemesh」も使ってるらしい。
画像からAI生成された3Dメッシュからきれいな3Dモデルを作るのに役に立ちそう。RhinoはVer.5で止まってるのでアプグレしないと使えないけど。
検索したら、細かい三角ポリゴンの3Dメッシュから四角ポリゴンのモデルに変換する機能やアドオンは、Fusionや3ds Max、Blenderなどにもあるのね。

2025/12/22

ChatGPT / DALL·E、2Dイラストから立体化(アルバム公開)

ChatGPT / DALL·E、2Dイラストから立体化。元の絵は、大半が2003年のPainter Essentials解説本の作例。数が多いので、以前アップした分もまとめてGoogleフォトのアルバムにしました。



ChatGPT / DALL·E、2Dイラストから立体化 2025.12.22

・2025年夏から秋にかけてChatGPT / DALL·Eなどで作成したものをまとめて投稿。スケッチや2Dイラストをソースとし、自分の作風を逸脱せず狙い通りに生成できたものだけセレクト。一発OKはほとんどなく、プロンプトやソース絵を修正しつつ、多い場合は十数回ほど生成してます。






2025/12/18

GREEN STUFF WORLD Acrylic Color、届いた



一年前、Facebookで書いた、すごい隠蔽力の模型用塗料、「GREEN STUFF WORLD Acrylic Color」のオペークカラー試し用3色と、基本色8本セットをようやく購入。ファレホvallejoと同じく、スペイン製。

ここの動画で知った。
https://www.instagram.com/alohachannel_/reels/

M.S.Modelsで輸入販売してる。
https://www.msmodelswebshop.jp/product-list/650

先日の3Dプリンタ出力物のシリーズのためにテストしてみるつもり。通常の水性アクリル塗料らしいので、トップコートには困らなそう。クリアレジン(フローレスレジン)のコーティングも試してみたい。

「塗り重ねの回数を減らしたい!できれば一度塗りでOKにならないか?」というのはひとつの夢。だいたいどんな塗料でも完全に筆塗りでベタにするには4〜5回塗りが必要。

僕がメインに使ってきたアクリジョンは塗膜が非常に硬いのと引き換えに、隠蔽力が弱く、下手すりゃ10回くらい塗らないとベタにならない。ベースカラーやアクリルガッシュを混ぜてなんとか5〜6回でベタになる始末。

で、僕の場合、マスキングが嫌いということもあって、デリケートな塗り分け部分も回数分なぞることになるわけで、ホントにもう超苦行。

この塗料がせめて2回でベタになってくれたら、塗装の労力が5分の1とか3分の1になる見込み。期待!


こちらはガイアノーツの「瞬間カラーパテ」。以前、この瞬間パテだけ買って試してみたら何時間待っても硬化せず、おかしいなと思ったら、硬化剤スプレーを使わないといつまでたっても固まらないそうで。あらためて購入。

2025/12/13

Blender、ラディアル配列「スピン」



Modoで言うところの「ラディアル配列」しようと調べると「Array モディファイア + Empty(回転)」っていうのばかり出てきてめんどくさそう。しかし、よくよく検索したら、ツールにも入ってる「スピン」ってのでできるのだった!

もうひとつ見つけた。Blenderで、複製といえばshift+Dだけど、全体を選択しておけば、押し出しのEで複製できるんだ!

●意地でBlenderで23個続けてTDWキャラを作った後、Modoで8個続けて作った。この調子でBlenderは使えるかな?と、今回やってみたのでした。モデリング作業は時間かかるけどそれほど苦にならない。しかし、形状の詰めというか微調整ばかりの作業になってくると、Blenderではしんどい。細かい作業にいちいち手数か必要なので。

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2025/12/12

Modo17.1のスライドについて


Modo17.1、もう一つ問題が残ってた! 「スライドの仕様が変わって以前のように動かせなくなってる」件。Blenderの「GG」でスライドのほうがぜんぜん便利だ。

……結論から言うと、「従来使ってたスライドは別のスライドだった!」、え〜!

Modo17.0まで使ってたスライドは「エッジ」タブにあったのだが、17.1ではなくなっており、「編集」タブの一番上に新しいスライドが出来てた!

コマンドを確認すると、「エッジ」タブのスライドは「edge.slide」、「編集」タブのスライドは「slide」、別のものだった。で、その「slide」は従来も「形状」メニューに含まれてたのだが、使ったことなかった。

「slide」は今までのスライドと設定項目が多少違うけど、自在に動かせる。しかし、「edge.slide」のほうは設定項目も違うし動きもぜんぜんちがい、エッジのみでしか正常に動かない感じ。

で、廃止された「edge.slide」をなぜ使えたかというと、Modo17.0のキーボードショートカットが引き継がれてるから。内部に残ってたコマンドをショートカットで引っぱり出すことになったんだろう。

とりあえず、「slide」のほうのスライドにもともと使ってたショートカットを割り当てたら、普通に使えるようになった。

問題いろいろ解決し、17.1をメインの3Dソフトとして使えるようになった。ここしばらく、今日は新しいモデリングを進めるぞ!と思っても、午前中から半日以上もBlenderやModoの問題解決などで時間を取られるばかりだった。今日こそは。

●追記 細かいけどもう一点。頂点の「ドラッグ融合」がなくなってて焦ったけど、17.1では「融合」として同じ機能がありました。

2025/12/11

ModoからBlenderへのコピペが実現!


「Blenderのコピペが不自由! Modoのモデルやパーツをコピペして使いたいのに!
など、あちこちに書いてたら、田崎さん作成のYT-Tools1.6で「ModoからBlenderへのコピペ」ができるようになった! おまけに、Blender内でのコピペまでできるようにもなってる!

田崎さん、見てくれてるのかな? ありがとうございます!!

YT-Tools for Blender
https://tazaki.gumroad.com/l/gamki


YT-Tools1.6でコピペを使えるようにするには、Modo ClipboardというアドオンをModoに入れておく必要があるので注意。
https://tazaki.gumroad.com/l/xzcqrp


外堀が埋まっていくw この2〜3日ほどModoを新しい気持ちで使ってたら、Blenderのせいで、今までほとんど無意識にやってたModo操作が「見えて」きた感じ。なるほどそうやって操作してたのね、って。結局Blenderでも同じことやってるんだ、って。

そしたら、Blenderもけっこうイケそうな気がしてきたりして。半々とは言わないけど、3分の1くらいはBlenderを使うようにしよう。

Modo17.1のUV表示不具合の回避方法



Modo17.1の「UVを変更しても3Dビューに反映されない」不具合が「RayGL」表示で回避できるの見つけた! (UV側でペイントして3Dビューに反映されない問題もあるけど、こちらはtabキー2度押しのほうがめんどくさくないかも)

また、メッシュペイントの不具合は、「実体でなくインスタンスを貼り付ける」で一応回避できるのだった。
https://yoshii-blog.blogspot.com/2025/06/modo17.html

あとは「中空のオブジェクトに対するブーリアンの不具合」くらいか。これは他バージョンでやればいいや。
https://yoshii-blog.blogspot.com/2025/07/modo17.html

2025/12/10

「Modo16の起動が1分半かかる問題」が意外な解決

ずっと困ってた、「Modo16の起動が1分半かかる問題」が意外な解決! アプリフォルダ内のModoフォルダから出して起動すると7秒で起動する!! 昨日の「フォルダから出して日本語化バッチ当てる」もそうだったけど、むき出しで入れておくほうがトラブル少ないな。

1年半ほど前、O川さんと「起動遅い&日本語バッチ当てられない問題」に取り組んでたとき、日本語バッチをフォルダの外で当てることに成功した後、なぜか起動が速くなった!ってことがあって、「日本語化すると起動が速くなるってどういうことだろう?」とか書いてたのだが、バッチではなく「フォルダから出す」ほうが効いてたことに気づいてなかったかも。

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どのバージョンのModoを入れておく?問題(追記あり)

昨日のトラブル解決のため、Modoの4バージョンを削除して、あらためて2バージョンを入れ直したわけだが、MacにどのバージョンのModoを入れておく?問題。

広く考えると4つを入れておかなくちゃいけないけど、1バージョンにつき4〜5GBもあって、SSD空き容量を圧迫する。

どれか1つならModo 17.0だろうけど、17.1も捨てがたい。いや、メッシュペイントの不具合は致命的なので、16.1かな? など、結局3バージョンは必要ってことになってしまう。Windowsなら、Modo16の最終バージョンの16.1v9が最も快適かもしれない。

Modo 16.0 → 起動が異常に遅い。レンダーファームRebusFarmがこのバージョンまでしか対応してない。

Modo 16.1 → 起動が異常に遅い。ここまでApple Silicon未対応。

Modo 17.0 → 円形ブラシが選べなくなる不具合はここまでのバージョンで同様。ブーリアン不具合。メッシュペイント不具合。

Modo17.1 →  UIが黒くなって見にくい。UV編集が3Dビューポートに反映されない不具合、ブーリアン不具合。メッシュペイント不具合。外部アプリで変更保存したテクスチャ画像の自動読み込みが直ってる。

●追記

ずっと困ってた、「Modo16の起動に1分半かかる問題」が意外な解決! アプリフォルダ内のModoフォルダから出して起動すると7秒で起動する! 昨日の「フォルダから出して日本語化バッチ当てる」もそうだったけど、むき出しで入れておくほうがトラブル少ないようだ。

1年半ほど前、サポートと「起動遅い&日本語バッチ当てられない問題」に取り組んでたとき、日本語バッチをフォルダの外で当てることに成功した後、なぜか起動が速くなった!ってことがあって、「日本語化すると起動が速くなるってどういうことだろう?」とか書いてたのだが、バッチではなく「フォルダから出す」ほうが効いてたことに気づいてなかったかも。

ってことは、最も完成度が高いバージョンは16.1ってことになるかも。ただ、Apple Silicon未対応のため、ブラシ描画が多少重いことがある。そこだけ17.1を使えばよいけど。

●追記2

Apple Silicon対応のModo17にくらべて未対応の16はなんとなく動きがもっさりしてたのは感じてたし、テクスチャペイントでブラシが明らかに重くて遅いのも知ってた。ふと、レンダリング速度に違いはあるのかと確認したら、16は17より1.5倍くらいレンダリング時間が長いのね。やはり……。

快適に制作するなら、普段は17.1を使い、UV作業のみ17.0、メッシュペイントとブーリアンを使う場合は16.1を使う、ということになる。めんどくせーw

17.1の不具合、せめてUV表示問題とメッシュペイントの不具合の回避策があればなあ。

2025/12/09

Mac版Modoで、エッジスライスが動作しなくなった件


Mac版Modo17でなぜか突然エッジスライスが使えなくなった。Modo16〜17の3つのバージョンで同じ症状なので初期設定捨てても関係なさそう。Windows版は使えてる。
Macのシステム的なトラブルかもしれない。この機会にTahoeにアップグレードしてみるか。
Tahoeにしても解消しなかった。念のため、Modo15を入れてみたけど同様だった。
オブジェクトモードでは動作する??? 辺やポリゴンなどの編集モードでは動作しなかったエッジスライスは、オブジェクトモードでは動作するようだ。Windows版で確認すると、もともとオブジェクトモードでも動作するが、今回、Macでなぜか突然、編集モードで動かなくなった。なんだこりゃ??
Macの別ユーザーアカウントを作ってModoを起動したら不具合は出なかった。
Modoの4つのバージョンを全部アンインストール、関連ファイルも削除。ワコムドライバをアンインストールして、再起動。
Modo17.0をインストール。いつものようにアプリケーションフォルダにModo用フォルダを作って入れた。
Modo17.0を起動。エッジスライスはやはり動作しない。
もうあきらめてこのまま使おうと日本語化パッチを当てるが、途中で止まる。
そうだ、Modoアプリがフォルダに入ってると日本語化パッチは当てられないのだった、とフォルダの外に出して、パッチを当てた。
●Modoフォルダに戻して起動、エッジスライスは動作した! なんだこりゃ??
フォルダから出しても動作した。う〜ん。
検証のため、Modo17.1を同様にインストール
Modoフォルダに入れて起動、やはりエッジスライスはやはり動作しない。
Modoフォルダから出して起動、同じく動作しない。
日本語化パッチを当てたら、フォルダの外でも中でもエッジスライスは動作した!

ということです。日本語化パッチを当てることで、何かが是正されたらしい。

もしかしたら、いろいろアンインストールしなくても、フォルダの外に出して日本語化バッチを適用したら動いたかもしれない。

こんなことに丸一日使ったw 今日はModoに戻った記念で全力で5個くらいTDWキャラ作るつもりだったのに。

◯あと、Modoは誰でもダウンロードして無料で使えるようになってるけど、「日本語化パッチ」はもう手に入らないのね。

2025/12/08

Blender、乗り換えよりModoと共存?



「Blender、トラックボール回転中にカメラのY軸まで傾いてしまわないようにするには、カメラのY軸をロックすればよかったのだ! なぜ気がつかなかった??w」

「Blenderの操作に感じてた違和感の原因が今、わかった。ズームのためマウス/ペンを動かす方向がModoは「水平」、Blenderは「垂直」!! →環境設定で「水平」に設定すればよかったのだった。」

などなど、ちょっとずつ発見があったりする。

とはいえBlender、相当慣れたはずなのに、作業が速くなったり楽しくなる気配がない。

なので、むやみに「Blenderに乗り換えるぞ!」ではなく、共存も有りかと。以前3ds Maxでそうしてたように「Modoで作り、Blenderで動かす」でいいかもしれないと考え始めてる(動かす機会はあまりないけど)。今でもBlender形式でモデルを渡せるわけだし。Modoは消滅しないし、使用禁止されてるわけでもない。

それで、比較のためBlenderモデリングの効率悪い点や楽しくない点を箇条書きにしてたところなんだけど、少しずつ、Blenderの気に入らない点が減っていくw

それでも、Modoの楽しさにはぜんぜん及ばないんだけど。っていうか、モデリングの楽しさって、目の前でどんどん形になっていく速さのこと。楽しさを唯一の目的とするなら、Modo以上に速くモデリングできるようにならない限り、Blenderに乗り換える意味はないw

2005年、初めていじったModoのモデリングの速さと楽しさに感動したもん。当時の新顔モデリングソフトのSilo、Hexagonとの比較はもちろん、少しは使えたLIGHTWAVE 3D、ZBrush、Cinema4D、3ds Maxなどとくらべても、ダントツに楽しかった。それが20年後の今も続いてる。

2025/12/07

1982年の部屋を補完生成


昨日の「1982年頃描いた理想のスタジオ」に続いて、、、1982年の現実の僕の部屋はこんな感じだった。ボケボケ写真をChatGPT/DALL·Eに適当に補完して鮮明にしてくれ、と。

面白い! 雰囲気は確かに見慣れたあの頃の部屋なんだけど、よく見るとディテールはぜんぜん違う。クラクラする感じの画像になった。


同様に1990年前半の上京直前の同じ部屋の写真3枚を繋いでソースとし、生成してもらった。こちらも僕にとってはめちゃくちゃ面白い!

(1990年の部屋で制作中の絵は、青心社の文庫本「ウィアード 3」のカバーイラスト。まだデザイン事務所を辞める前だったけど、会社公認でフリーの仕事をやってたのでした。このシリーズ4冊だけだったけど)


元の写真1982年

元の写真1990年

ChatGPT、イラストから立体化 女性イラスト

ChatGPT(DALL·E)で、2Dイラストからの立体化。僕的に珍しいタイプの絵なのは、PainterClassicの本向けの作例イラストと、健康食品のためのイラストだったから。




元絵_______________________________________________

2003年、PainterClassic/Essentials本の水彩の作例



2003年、PainterClassic/Essentials本のペン画の作例



1997年、ダイエット食品のキャライラスト