2021/02/28
2021/02/27
3Dプリンタ作品、側転ちゃん その1
削りやすいPLAフィラメントを試したく、クホリアとFLASHFORGEのMODELA、とりあえずリーズナブルな後者を買ってみた。比較的ラクに作れそうなキャラを選んでデータを整え、出力。
このくらいのサイズだと延べ1日くらいで余裕で出力できた。まだ接着はしてなくて仮組み。
サンドペーパーでざっと削ってみた感じ、確かに従来のフィラメントよりは削りやすいけど、ものすごい削りやすくて即座にスルスルに出来るとか、そこまで凄くはなさそう。
っていうか、前回アマビエ含め4つ作ったの割と最近かと思ったら、2020年の4月後半から5月前半だった。10ヶ月ぶりの3Dプリンタだった。コロナ、長いな。。。
今回のテーマは、削りやすいフィラメントと、「一個ずつ作ったらどんな感じか?」。というのは、たいてい3〜6個くらいいっぺんに出力して表面仕上げと塗装やってて、あまりに大変で疲れ果ててる。1個ずつやったら比較的ラクなんじゃないかとw
アクリサンデーで接着。昨日の仮組みの写真を見ながら耳を取り付けたところで、なんか傾いてておかしいなあ。。。3Dデータを確認してみたら、耳の向きが逆! 急いでむしり取って接着しなおした。瞬間接着剤じゃなくてよかった。
接続の棒2本、太さを変え、順番も変えてミスらないようにしてあったのだが、たまたま逆にしたらほぼピッタリ一致したという落とし穴。。。
その後、最低限のパテ盛りと、最低限の磨き
これで十分。モデリングペースト+ジェッソで下地を作る。前回、コーティング材を使って丸一週間ムダに費やしたけど、今回は手慣れた手法と最低限の手間でどこまで出来るか?のテストみたいなもの。
昨日、モデリングペースト+ジェッソで下地塗り。久しぶりなのでテストで別のに塗ったらジェッソが多すぎて失敗。モデリングペーストをほんのちょっとのジェッソでゆるめるくらいでないとカチカチにならない。ジェッソの代わりにアクリジョンの白でやるともっと丈夫になるかも。
モデリングペースト塗りと削りを2回繰り返した状態。
ジェッソ多め混合で下地の白塗りが完成。
今回は「いっぺんに何個も作らず、一個だけ作ったらちゃっちゃと作業が進むスピード感が出るんじゃないか?」がテーマの一つ。ここまで来た感じだと、「一個だとじっくりムダにていねいに作業してしまうからスピード感は出ない」なあ。複数同時進行でちょっと焦りながら取っ替え引っ替えだと、ちょっと雑めに作業しても仕上がりにはぜんぜん影響なかったりするから。
FlashPrintで、いじったことのないプリンタの設定を開いたら、LEDライトの色が変えられるのを発見。黄色い光にしてみた。なぜかその設定パネルをもう一度出せず、戻せないw そのうちちゃんと見てみる。
最近観た映画メモ「エレファント・マン」他
「なぜか観てなかった映画を見るシリーズ 落穂拾い編」、今回はかなり濃い。これらを今まで観てなかったのは確かに損してたかも。
●エレファント・マン(1980年)
19世紀イギリス、体がひどく変形する病気のためエレファントマンと呼ばれ、見せ物になっていた青年、ジョゼフ・メリック。彼を保護して研究しようとする医師。彼を自分と同じ人間として捉えられる人々と、化け物としか捉えられない人々。
デヴィッド・リンチ監督・脚本。アンソニー・ホプキンス、ジョン・ハート、アン・バンクロフト、ジョン・ギールグッドなど。R2-D2のケニー・ベイカーが顔出しで出てる。メル・ブルックスもプロデューサーとして噛んでて、音楽のジョン・モリスはブルックス映画の多くを担当した人。「卒業」のアン・バンクロフト、2005年に亡くなるまでブルックスの奥さんだったの初めて知った。
評価が高いことはなんとなく知ってたけど、デヴィッド・リンチだし、キワモノかと思ってたら、、、 何この完璧映画! ビックリした。「イレイザーヘッド」はまだ実験映画というかやりたい放題のアート作品って感じだったけど、こちらはものすごく映画としてちゃんとしてる。
普通の人間として生きようとするエレファントマンと同じく、隅々まで神経使って「普通の良質な映画」であろうとしてるように見える(リンチらしい映像コラージュは数カ所だけ)。
白黒画面がめちゃくちゃ美しい。撮影監督のフレディ・フランシスは、ハマーフィルムでドラキュラやフランケンシュタインもの、それに「人類SOS! 」などを監督・撮影してた人だそうで、さすが!
「1981年の日本での興行収入一位を記録」って、そこまで大ヒットしてたんだ。専門学校入ってすぐの頃だけど、なんで観なかったんだろ。
ラストシーンで使われてる曲、サミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ」っていうのか。いろんなところで使われてて気になってた。
●霊幻道士(1985年)
キョンシーブームは知ってたけど、まったく観る機会がなかった。サモ・ハン・キンポー製作。ホイ三兄弟のリッキー・ホイ、ラム・チェンイン、ムーン・リーなど、僕が観た範囲の香港映画でもよく見る顔の俳優たち出演。
富豪の父親の改葬を依頼された道士カオ先生。遺体はキョンシー化しかけていて処置をするのだが、弟子のミスで完全にキョンシーとなって逃げ去ってしまう。という話。女幽霊や変な警官などいろんなキャラやエピソードが入り混じって面白かった。終盤のアクションがちょっと長すぎてしつこかったくらい。
で、重大な勘違いが判明。観ようと思ってたのは「霊幻道士」ではなく「幽幻道士」だったw 台湾映画って記憶してたのになぜか「霊幻道士」は香港映画だし、子供のキョンシーは出てこないし(「ドラゴンボール」のチャオズみたいな)。「幽幻道士」は「霊幻道士」のヒットを受けて製作された亜流映画のひとつだそう。しょうがない、見直す。
原題はそれぞれ「殭屍先生」と「殭屍小子」、つまり霊幻道士も幽幻道士も和製タイトルだった。なんだぁ。
●幽幻道士(1986年)
「霊幻道士」に影響されて撮られた台湾作品。日本ではこちらのほうが本家のように思われてる。旅芸人の親方と4人の男の子がキョンシー一行と出会ってしまい、不運に巻き込まれる。対抗するのは道士おじいちゃんと孫娘のテンテン。あと、ベビーキョンシー。なるほど。「鳩ポッポ」w
中盤までのテンテンや男の子たちの活躍など子供向け作品的にそこそこ面白かったけど、クライマックスのアクションとかイマイチ。あと、配信用映像にVHSビデオを使ったんじゃないかと思うくらい画質が悪いんだけど、これでもデジタルリマスター版。日本語吹き替え版のみ。
テンテン、大人が考える色っぽい女性キャラを小さい女の子に詰め込んでる感じ。当時は良かったんだろうけどかなり違和感。
https://yugen-rairai.com/
●太陽を盗んだ男(1979年)
沢田研二主演の、理科教師が原爆を自作して政府を脅迫する話。ヒットしたと思い込んでたけど惨敗だったそう。長谷川和彦監督。沢田研二31歳!の魅力満載映画。菅原文太46歳、池上季実子20歳。
大すじとしては面白かったし、特別な熱気もある。しかし、今まで観てきた70年代大作日本映画と同様、「娯楽映画としてちゃんとサービスしないといけない」精神なのか、本筋と関係の薄いアクションシーンが余計というか、せっかくの核心部の魅力やリアリティを薄めててもったいない気がした。冒頭のバスジャックのエピソードやヘリまで使った派手なカーチェイスなどなど、丸ごと要らなくない?
鬱屈した昼間の日常と、夜生き生きと原爆を作ってる対比などすごくイイんだけどそういうところの印象が弱まっちゃってる。Wikipediaによると、削ぎ落として密度を高める方法とは逆だったようで、脚本に書かれてたこと全部を撮影し、1時間分は未使用になったそう。作る側の思い入れもあったんだろうけど。
◯余談。カーチェイスシーンで、上京直後の90〜92年に住んでた芝浦あたりが映る。田町ハイレーン(ボーリング場)の駐車場入り口が映ってる奥にコンクリート製の三角の塔がある。当時、これは何だろう?海が見えてた頃の展望台かな?とか思ってた。
映画の中では塔に「大協石油」と看板がかかってる。ガソリンスタンドだったんだ。ストリートビューを見ると、2013年頃に取り壊されて現存しない。検索するといろいろ出てくる。西部警察でも映ったらしい。あと、パトカーが横転するのは東京ポートボウル前、ジュリアナ東京があったところ。
http://tatazumai.c.ooco.jp/arc/tokyo/arc_tokyo13.html
https://jj1wtl.at.webry.info/201401/article_5.html
2021/02/26
2021/02/25
2021/02/24
最近観た映画メモ「プレディスティネーション」他
今回と次回は、本来観ようと思ってた映画の関連作品を見たくなって追加してて、ちょっと変則的。やはり本数増えるw
●プレディスティネーション(2014年)
Facebookに流れてきた動画「主人公の女の子の生い立ち」が強烈で、何て映画?と調べたのがこれだった。ハインライン原作のタイムマシンSF。マイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟監督、オーストラリア映画。主演はイーサン・ホークとサラ・スヌーク。特にサラ・スヌークの演技そのものが映画の核心になってて非常に見応えがある。
犯罪を防ぐ時空警察官、孤児院で育った女性、爆弾魔、三人の運命が絡む。何書いてもネタバレになる系なので書かない。っていうか、ハインラインの原作の日本語版タイトル自体が重大なネタバレになってるのはいいのか?w
先日観たイーサン・ホーク主演の「ガタカ」も小粒だけど秀作SFって感じだったけど、これもタイムパラドックスを手玉にとっててとても良い。「え〜と、アレがああなって、コレがこうなって、えーとえーと?」って混乱すること請け合いw 時系列を図で説明してる記事もあったり。
●リトルショップ・オブ・ホラーズ(1960年)
1986年版を見始めたらなかなか面白く、せっかくなので原作を先に観ようってことで追加。ロジャー・コーマンのホラーコメディ。若きジャック・ニコルソンが変な役で出演してる。
ミスばかりしてクビになりそうな花屋の店員シーモアが、「珍しい植物を育ててる」と自宅から持ち込んだ食虫植物のような花。枯れそうだったが、たまたまかかった血液が花を元気にする。花は「もっと食わせろ」と要求がエスカレート、、、、という話。
1960年の白黒作品、サイレント映画っぽい味わいがある。大すじは文句なく面白いのに、あまり笑えない細かいギャグが満載でちょっとウンザリするw 超低予算でいろいろ雑だし。でも1時間12分と短いのでマシ。
パブリックドメインになっており、Wikipediaページで全編見られる。着色バージョンもある↓
https://youtu.be/GgXSBCyu50E
●リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年)
上記1960年作品を元にした舞台ミュージカルの映画化。フランク・オズ監督、リック・モラニス主演。ミュージカルとしても、60年代っぽい楽曲がとても楽しくてイイ。
基本設定やストーリーは原作と同じだけど、細かい部分でずいぶん異なる。日本人から買った正体不明の植物だったのが、こちらでは「宇宙から来た殺人侵略者の植物」になってる。フランク・オズだけあって、植物キャラは実に自然な感じによく動く。特に口の動きがすごい。作り物を操演してるんだろうけど、ほぼ完璧。よく出来たCGみたい。
少しだけメイキングあった↓
https://youtu.be/LRjidaTIej4
サディスト歯医者のスティーヴ・マーティンとマゾヒスト患者ビル・マーレイの振り切れた演技はめちゃくちゃ笑った。
公開前にラストが変更されたそうで、ブルーレイ版には変更前の(原作と同じく)悲劇のラストが収録されてるとのこと。YouTubeで発見。ド派手ド派手! 大作風味。こっちでも良かったのに。
ところで、リック・モラニスと混同しがちなチャールズ・マーティン・スミス(「アメリカン・グラフィティ」とか出てる)のWikipediaページに「代表作に『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』などがある」と書いてあるの発見w
2021/02/22
2021/02/21
最近観た映画メモ「ドラゴンボール EVOLUTION」他
一ヶ月半も映画を観てなかったけど、昨日から再開。1月前半に観たけどアップしてなかった2本の映画メモ。「なぜか観てなかった映画を観るシリーズ」開始の2011年より前の作品の残りはあと約30本。また増えちゃうだろうな。。。
●ファンタジア2000(1999年)
有料ポイント消化の必要と「もうすぐ終了」が重なってたので急いで観た。オリジナルはずいぶん前に観たはずだけど、「魔法使いの弟子」以外、ほとんど記憶ない。
もともと1940年の「ファンタジア」は、楽曲を少しずつ入れ替えつつリニューアルして定期的に上映し続けるという企画だったらしい。オリジナル同様のオーケストラと司会者と、音楽にアニメーションをつけた短編で構成されてる。
しかし、びっくりするほど退屈、ものすごくつまらないorz 映像的にも、たった20年前なのに、こんなショボいわけがない? 発達途上のCGと手書き加筆。IMAX用に作られたそうで、映像の広がりもそれを前提としたものらしいが。
・交響曲第5番「運命」。抽象的に音楽を表現してるけど、やはり絵は不要。音楽は音で完結してることを証明するようなもの。
・交響詩「ローマの松」。クジラの親子の物語。ものすごく陳腐で滑稽でガッカリする。歪んだ神格化も。
・ラプソディ・イン・ブルー。前の2本はあまりに精彩を欠いた出来だったけど、3本目はアニメーションらしくてイイ。ストーリーも動きも意図的に古いステレオタイプにしてるのでちょっとクセがあるけど、線も動きもすごい美しい。(ただし、このスタイルは、塗りが未完成に見えるかもしれない)
・ピアノ協奏曲第2番~アレグロ。錫の兵隊。絵的な3DCG、よくできてる。ラストを思いっきりハッピーエンドにしちゃったのは許されるのか?
・組曲「動物の謝肉祭」より「フィナーレ」。フラミンゴ。これは良かった。短いし。
・交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」。これのみ前作からそのまま再録。素晴らしすぎて「2000」では浮いてるw 予定通りに楽曲入れ替えした場合、最後に残るのは確かにこれだよね。
・威風堂々。ノアの箱舟。ドナルドダック。う〜〜ん。
・組曲「火の鳥」。う〜〜〜〜ん。2年先に公開されてる「もののけ姫」を彷彿とさせる箇所がいくつかあるけど、まったく魅力的でない。
なんちゅうか、、、、、ディズニーに無闇にあこがれたO・T氏的な人物が金に糸目をつけずに思いっきりディズニーっぽく作った映画って感じかなあ。80年代後半からの復活を経て、そろそろ低迷期に入ってたディズニーアニメ。この後、ピクサー/ジョン・ラセターによって復活するわけだが、ここからよく立ち直ったなあ。
◯おまけ「ネオ・ファンタジア」(1976年)
ブルーノ・ボツェットによる「ファンタジア」の形式を借りたアニメーション映画。当時雑誌か何かで知って、見たいと思いつつずっと見れなかった。YouTubeでいくつか発見(配信サービスには無い)。42年後に初めて見れた!
恐竜大行進の「ボレロ」! 猫の回想「悲しきワルツ」! ラストが「ファンタジア2000」と同じストラビンスキー「火の鳥」。ディズニーがこちらを意識したのか??
圧巻!素晴らしい!と言いたかったけど、44年も前のアートアニメーション。ちょっとキツいかな。それでも、当時なら圧倒的だったろうなって感じはとてもわかる。
●ドラゴンボール EVOLUTION (2009年)U-NEXT
これも「もうすぐ終了」ってことで、不評は知ってたけど勢いで観た。
映画の体をなしていないほどヒドイのかと思ったら、そうでもなかった。学園もの+空想アクションものの雛形に、「ドラゴンボール」の初期の設定を押し込んだ感じ。原作をまったく知らずに観たら、普通に面白いのかもしれない。「ドラゴンボール」である必要はないけどw
原作に思い入れのない大手スタジオによるルーティンワークの範疇というか。ベタではあるけど、いろんな感情を引き起こすように作ってあるし、学園ものの定番のイヤな感じも全部入りw 前半はそれほど悪い感じはしない。後半はデタラメな設定のツギハギや、話のスケールがやたら小さいのが目立ち、昔の予算のないテレビシリーズみたいな印象。
この惨状については脚本家も謝罪してる。20世紀フォックス側に原作へのリスペクトがなかったというか、たぶん「日本ローカルの人気マンガを最新技術で実写化したらとりあえず日本で稼げる」くらいの認識で舐めてたんだろう。プロデューサーのチャウ・シンチー(「少林サッカー」)でさえ何も意見を聞いてもらえない上に出来も不満で、プロモーション活動をボイコットしてたりする。
「世界中で熱狂的なファンがいるコンテンツだから、扱いを間違えると大変なことになるぞ」、当たり前のリサーチができてたらこんなことにはならなかっただろう。それでも、以降の原作ものの成功を見ると、この失敗は世の中の役にたってると言えそう。
・作りが本当にユルい。思わず苦笑したり赤面してしまう箇所の多さ!
・誰もこれを面白いと思って作ってない感じが滲み出てる。
・「I am your farther」くらいの衝撃になり得る箇所の扱いw もったいない。
・大猿、小さっ! (キングコングっぽくなってしまうとマズイからだろうな)
・「ナマステ」って!!!w
・龍とドラゴンは違うと何度言ったら。。。
・風景がやたら茶色いのはメキシコロケだから?
・続編を作れるようにしてあってあきれる。
・反面教師的な意味で必見だと思う。話のネタとしてもw
・あと、「酔拳」などジャッキー・チェン映画の影響が、ほぼ同時期の84年に「ドラゴンボール」や「ベスト・キッド」として結実。そのまた25年後にアメリカ映画として「先祖返り」してるのが面白い。「ベスト・キッド」は35年後の今も続いてるし。
ジェイミー・チャンがこんなところに! ポストイットの動画で知ったけど、「エンジェル ウォーズ」や「ハングオーバー2」くらいでしか見かけなかった。「ベイマックス」に声の出演してたのね。
https://youtu.be/Y1rZqw5bXb4
あと、今更だけど、この映画で主人公が「悟空!」って呼ばれてることで気がつく、ごく初期の「ドラゴンボール」は西遊記を下敷きにしてたけど、原作ではすぐに割とどうでもいい「名残」みたいになったんだなってw 「孫悟空」が何か知ってる人にとって、この映画の主人公が「悟空」なのは不思議だろうな。
単行本を最初に買ったのって35年前だし、最後に読んでアニメが終了したのが四半世紀も前!! フリーザ戦の印象があまりに強くて、他部分の記憶が飛んでる。Kindle版買って読み直すかな。あと、ぜんぜん観たことない「劇場版ドラゴンボール」のシリーズもね。(今検索して知ったけど、劇場版シリーズって44分〜1時間未満くらいの短いのがほとんどで、最長でも1時間半。見やすいかも)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%A9.../dp/B00G9SNV80
https://youtu.be/Y1rZqw5bXb4
2021/02/20
2021/02/19
2021/02/18
2021/02/16
2021/02/14
2021/02/12
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