コンビニの「いらっしゃいませこんにちはー」がすげ〜嫌い。「いらっしゃいませ」だけなら何も問題ないけど、「こんにちはー」が続くと、とたんに「わざとらしい機械的な営業用かけ声」になってしまう。こんなのが普及してしまったのは、どうも経営コンサルタントの仕業らしい。
ファストフードやファミレスとかはちょっと違うかもしれんけど、コンビニは、客が自分で商品を選んでレジに持って行くので、店員の助けやコミュニケーションは基本的に不要。なのに、一方的に親しく声をかけられた形になり、どういう反応すりゃいいかわからず聞き流すのが居心地悪い。
入ってきた客に「来店されたことには気がついてますのでご安心ください」的サインとしての小さい声で「いらっしゃいませ」ならぜんぜん悪くないと思うんだけどな。複数店員の「いらっしゃいませこんにちはー」連呼の応酬はほとんど耐えられん。万引き防止のため、声をかけているという説もあって、そっちのがもっと不快。
あと、最近はあまり行かないからどうなってるか知らんけど、居酒屋の復唱の嵐はホントにダメ。逃げ帰りたくなる。体育会系指向の店員は、活気や勢いが出て良いと思ってるんだろうなあ。またそういうの好きな客も多いのかもしれないけど。Loftは季節やイベントごとにおもしろい音楽を作って流してるけど、音量でかすぎ!!
なんちゅうか、音に無神経すぎる。大声であいさつ店員や大音量BGM。「無音」でぜんぜんいいと思うんだけど、不安なのか?
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