モノ減らし片づけのラストスパート中〜。最近買った本も自炊中〜。
クローゼットの奥の手の届かないところに、不織布スリーブ入りのCDが詰まってると思われる段ボール3個発見!!ああ〜〜やっぱり。先日CDの整理をしたとき、おかしいな、少なすぎる、と思ったんだった。開けてみると、やはりぎっしり入ってた。昨年夏頃か、iTunesにアルバムカバーを全部つける作業をしたんだけど、ずいぶん足りなく、カバーがないアルバムがかなりあった。
もうついでだから、出てきたCDのアルバムカバー処理を始めることに。A3スキャナ、処分しちゃおうかと思ってたけど、ジャケットとか細かいものたくさんスキャンするとき便利だなあ。これをA4スキャナでやらなきゃいけないとしたらたいへんすぎる。
CDやジャケットといっしょにライナーノーツや曲目解説の冊子とかもどんどん捨てちゃってる。ちょっと読むと捨てるの惜しいとか思うけど。で、洋楽とかもともとはライナーノーツって入ってないわけじゃん? 現地で普通に知られてるはずの情報を補うって意味もあるだろうけど。歌詞はWebでたいてい見つかるので必要ない。
「20世紀少年」のコミック付録CD「Lost Kenji Tapes volume.1」をiTunesに入れたら、アーチストが遠藤賢司になってるんですけど、何か関係あるの? ここは浦沢直樹であるべきと思うんだけど・・・検索したらわかった。登場人物の「遠藤健児」が正解なのね。
iTunesのCDDB、ホントに困るんだけど、クラシックって誰が指揮・演奏してるかがアルバム情報のキモであって、作曲者と曲名とか書いてあっても役に立たんのだ〜! おまけに、4枚組がそれぞれ違う人が入力したやつで、タイトルや書式が全部ちがうとか1枚だけ日本語版とか・・・orz
そんな状態だから、クラシックのジャケットの画像がどのアルバムなのかをiTunes内で検索するのたいへんなのです。10分くらいかかって見つからなければ、元のCDを探し出してiTunesに表示させて、タイトルとか確認するわけです。CDDBのデータがあまりにひどい場合はあらためてリッピングして自分で入力したり。
アルバムカバー270枚処理完了〜〜! つかれた〜〜。と思ったら、わわ、ジャケットだけ残してたのが40枚くらい出てきた〜〜。追加〜! まだ未処理のボックスセットとかあるけど、とりあえずiTunes内のCDのアルバムカバーはほとんどついたー。
ところで、iTunesストア。以前探して見つからなかった曲やアルバムなど、たいていあるな。すごい。
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