カラーパープル(1986年)
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年)
八十日間世界一周(1956年)
●カラーパープル(1986年)
重そうだったので避けてたけど、これとあと数本観ればスピルバーグ監督作品を制覇できるってことで。やっぱ重いw 男どもが全員ひどいヤツばっかで居心地悪い。ウーピー・ゴールドバーグは抜擢されてこれがデビュー作だって。表情を追ってるだけでも全編もっちゃう魅力。
●バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年)
当時観に行ったけど、おととし「PART2で描かれる2015年が到来!」ってことでもう一度観ようと思いつつ、PART2を観る前に未見だった西部劇バージョンPART3を観なきゃとそっちを優先。そのまま忘れて2年たっちゃった。
PART2と3は同時に撮影されたそうなんだけど、未来(っていうか2015年)を描いたPART2は、実際2015年を通過した僕らには違和感多いw いろんな所に目が止まってしまったり気になったり。いや、1989年に観たときも
2017/08/31
2017/08/28
2017/08/26
2017/08/25
2017/08/22
2017/08/20
最近観た映画メモ「ミスト」他
ミスト(2007年)
エクス・マキナ(2015年)
聖衣(1953年)
●ミスト(2007年)
バッドエンドで有名な映画らしいってことと、スティーブン・キング原作なこと以外予備知識なし。原作の中編は大昔に読んだはずだが忘れてる。「ザ・フォッグ」とイメージかぶってたり。
キング原作の映画ってイマイチなこと多いからしょーもない駄作なんだろうな。と見始めたら、おもしろいおもしろい、引き込まれる! 主人公がイラストレーターってのも効いてるけどw 語り口がまさにキングの小説読んでる感じ。途中で検索したら、この監督、「ショーシャンクの空」「グリーンマイル」とかキング専門の人なのね! さすがだ!
霧が立ちこめ化け物が現れる超常現象をダシに、理解し合えない人々を描写。おお、理解し合えるかもしれないと思わせといて、やっぱダメだわ
エクス・マキナ(2015年)
聖衣(1953年)
●ミスト(2007年)
バッドエンドで有名な映画らしいってことと、スティーブン・キング原作なこと以外予備知識なし。原作の中編は大昔に読んだはずだが忘れてる。「ザ・フォッグ」とイメージかぶってたり。
キング原作の映画ってイマイチなこと多いからしょーもない駄作なんだろうな。と見始めたら、おもしろいおもしろい、引き込まれる! 主人公がイラストレーターってのも効いてるけどw 語り口がまさにキングの小説読んでる感じ。途中で検索したら、この監督、「ショーシャンクの空」「グリーンマイル」とかキング専門の人なのね! さすがだ!
霧が立ちこめ化け物が現れる超常現象をダシに、理解し合えない人々を描写。おお、理解し合えるかもしれないと思わせといて、やっぱダメだわ
2017/08/19
2017/08/16
2017/08/13
2017/08/10
最近観た映画メモ「「バグダッド・カフェ」」他
「ファンボーイズ」(2008年)
「スモール・ソルジャーズ」(1998年)
「オープン・シーズン」(2006年)
「ベルヴィル・ランデブー」(2002年)
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)
「黄金の七人」(1965年)
「ハスラー2」(1986年)
「バグダッド・カフェ」(1987年)
●「ファンボーイズ」(2008年)
スター・ウォーズ好きなら共感ポイントいっぱいw ただし、ついて行けないネタもいっぱいw トレッキーを敵視する感じはよくわからないw 面白かったけど、悪ふざけ多くてちょっとウザいw
●「スモール・ソルジャーズ」(1998年)
フィギュア人形が軍用チップ入れられて知能を得て、って話。けっこう面白かった。ジョー・ダンテ監督なんだけど、面白ポイントは基本的に「グレムリン」と同じ、というか、焼き直しに近いかも。CGかと思ったら、大半は人形を大勢で動かした実写らしい。1999年頃に買ったLightWave3Dの解説本にこの映画に登場するような兵隊キャラが出てたなあ。
●「オープン・シーズン」(2006年)
クマが主人公のCG映画。特別何かスゴイとか
「スモール・ソルジャーズ」(1998年)
「オープン・シーズン」(2006年)
「ベルヴィル・ランデブー」(2002年)
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)
「黄金の七人」(1965年)
「ハスラー2」(1986年)
「バグダッド・カフェ」(1987年)
●「ファンボーイズ」(2008年)
スター・ウォーズ好きなら共感ポイントいっぱいw ただし、ついて行けないネタもいっぱいw トレッキーを敵視する感じはよくわからないw 面白かったけど、悪ふざけ多くてちょっとウザいw
●「スモール・ソルジャーズ」(1998年)
フィギュア人形が軍用チップ入れられて知能を得て、って話。けっこう面白かった。ジョー・ダンテ監督なんだけど、面白ポイントは基本的に「グレムリン」と同じ、というか、焼き直しに近いかも。CGかと思ったら、大半は人形を大勢で動かした実写らしい。1999年頃に買ったLightWave3Dの解説本にこの映画に登場するような兵隊キャラが出てたなあ。
●「オープン・シーズン」(2006年)
クマが主人公のCG映画。特別何かスゴイとか
2017/08/07
2017/08/04
2017/08/01
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